ストライク・ザ・ブラッド 第５話 戦王の使者篇I の感想

取引ばれて、起爆もしっぱい。
野良猫あつかいあれる。逮捕劇。
空間制御の魔法。南宮那月。
相手を鎖締め。。。授業を優先する先生
・・・見た目はロリ先生



暁。。。勘違い
で、開けてしまうドア。下着の姫柊？まずいことに。成敗される。


。。。通学
あのときのこと。想定内の行動の暁。
事故扱い？　言っておいたと凪沙。
言ったことを聞いてない暁。衣装の件。
チアリーダーに。姫柊。　球技大会での応援。
。。。暁には恥ずかしい格好。　自分の試合を応援不要と


浅葱、暁にあって。ラケットを暁にあずける。
口数おおい？　物運び焼くの古城。

競技大会に感心ない古城

。。。教室に来ると
欠席裁判的に暁と藍羽でペアー。やらせに。ダブルス。
なんでかと浅葱。好きに。。。勘違い。バトミントン
なんでもいい暁。　好きに反応する浅葱。
言葉遊び。
暁はいいと。
。。。元樹の仕込み


出入り。牧村に違反のこと。反抗する相手。未登録魔族。
アスタルテが、魔族を止めに。
。。。あっけない魔族。拘束する。
南宮教官に礼。　　いないオリジナル。


。。。暁を狙う刺客。女の子。



。。。バトミントンのユニフォーム。浅葱、先週でも短いそれ。
暁のことで話。　相手は暁と浅葱のことを。
足をほめるクラスメイト。
八瀬にしこみ。。。中等部のもににもひけを取らない浅葱。
なんかアドバイスス。
。。。浅葱、服にみとれる？


練習。
浅葱待ちの暁。めんどくさそう。

。。。で、外で休憩
いきなり襲ってくる。獣たち。獅子二頭。
困る暁。
姫柊が守ることに。。。見せつけるユニフォーム。

姫柊、式神で見張っていたこと。いいわけする姫柊。
襲われるおｋとなんてないと暁。襲ってきたものは式神。手紙を送ってくるもの。
見られたことに姫神。。。暁、痛いコスプレ少女。
見られて、恥ずかしがる姫柊。
さっきの式神。。。書状を運ぶもの。　手紙。。。刻印

。。。そこに浅葱　古城が手紙。そして姫柊。気を遣っていってしまう。
勘違い。


ディミトリエ・ヴァトラー。。。
２人で買い物。そのときに話をしながら。玉ねぎに文句の暁。
相手のことを知っている姫神。なんでか買い物。
おばさんに勘違いされる２人。同じ家？・・・同棲
のんきな２人。招待に応じることに。パートナー？　代役。
適格な相手はと暁、なれなれしく先生のことを。姫神はおかしいと。もう１人いると。
姫柊監視が任務が。。。でもない着ていく服
笑い事の暁。
帰ると荷物が届いている。　獅子王機関から、姫柊にドレス
。。。ツリーサイズを呼んでしまう暁。　記憶を消されます。
・・・叩いて消える？

大客船にいくことに。
ドレスがはずかしい姫柊。目がいやらしいと姫柊。
みだしなみを指摘する暁。アクセサリー。。。なんか同期。
。。。？　くやしがってるその相手？

パーティの中。場違い。高校生。
主催者に会いに行くことに。
上に。。。大層な挨拶

ディミトリエ・ヴァトラーが出てくる。挨拶を丁寧にする。
おかしな挨拶。。。投げキッス　
我が愛しの第四真祖よ。