のんのんびより 第３話 姉ちゃんと家出した の感想

のどかな村。
遠足の準備をする夏海。
小鞠のことを手伝いに。おにぎり作り。小さい姉、届かない。手伝う夏海。
ちいさくでドジ。　
よけないなことを夏海。　ロシアンおにぎり。・・・からし入り


遠足？と螢。聞いてない。
夏海だけ。
遠足。。。田植え祭り。　公私混同の先生。いいわけほうだい。課外授業。
適当な先生。
れんげは、先生をばかにする。

。。。いつもこの時期に田植えするらしい。
終わらせて、おにぎり食べること。　螢、先輩のおにぎりと聞いてがんばる。


れんげの田植え、反対。止める先生。。。。先人の知恵

傍観の夏海。。。さぼります。　遠足行きたかったとこねてすっきり。
田植えするきなし。兄がいたこと。存在感なし。
夏海、兄で遊ぶ。カカシにしてみる。・・・存在感があやしい。　おもしろくない


。。。うごけなくこまちゃん。笑う夏海。
助けに行くことに。同じ轍をふむ夏海。おまぬけ姉妹。螢に助けを。
おにぎりといってからがんばって聞こえない。
助かる方法。姉が妹を踏み台にして脱出。　れんげの。。。でまずいことに。

だめだめになる姉妹。

。。。先生はいずこに。文明の利器をもってきて、田植えをはじめている先生
ご機嫌。　人でより機械。　比較するために呼び出し。
帰っていいよと生徒達に。
お弁当食べて帰ろうと夏海。　螢、もらっていいですか。　うんとこまちゃん。
ありつけて、喜ぶ螢。
地雷踏みの夏海。あたりのおにぎり。


。。。夜、風呂入って。小鞠、ビデオを見る。
感動もの恋愛映画　。。。　がっかりな内容
そして、都市伝説の恐怖映像　大丈夫と小鞠。　

で、小鞠、夏海と一緒に寝てと。恐かった映像。
いいわけする。２人で寝たいと小鞠。　怖い訳ないといいわけ。
怖がらす夏海。姉をからかう。子どもをあやすようにしゃべる。
面倒な小鞠。　暗いのだめ。
。。。夏海、なにか小道具。　ぬいぐるみの小吉。　
怖がらす夏海。　泣きの小鞠。
小吉が夏海の場所にあって、怒る小鞠。。。そこはかと恐いことを　小吉さんの祟り
怖がる小鞠。暗いのだめ。　おもしろがる夏海

。。。現実的な夏海。魂も霊のないから、死んだらどうなるのと夏海。
寝言のよう。寝てしまう小鞠。
１人に夏海、気になって寝られない。天井のシミ、よくあること。
恐くて寝られない。

。。。で、遅刻する夏海。　かわいいものだ。



姉のことを夏海。
母に怒られる夏海。小鞠、役立たず。鉢植えわれてとちくわがなくなったこと
猫がしたこと？
母、夏海のことでぐちぐちと。　いやだと家出する夏海、小鞠をまきぞいにして。


うちらのせいでないと。秘密基地。
。。。？　土管から、なんで、ああいう場所に。近道か？
なんか水関係の設備。その上。遊び場所でそのまま。
ここでクラスみたない夏海。　保護者的な言動
。。。背の大きさとませぶり。


しりとり。。。できない小鞠。お子様。
のんきなかんじ。

お腹ついて、ねだる夏海。キットカットを小鞠。半ぶんっこ。

。。。出てくる昔の落書き。夏海の書いたこと。同じこと。
とんでもない過去。草食べて、原に来る。
。。。その頃は背は小鞠が大きかった。


猫を見つけて、証拠。
でも、母猫だった。三匹の猫。
・・・自分たちに重ねる。
おいかえるのやめて。寒くなって、帰ることに。


。。。とぼとぼと帰る２人。兄が迎えに。
のどかな村。

家の様子をうかがう２人。後ろに母。文句。
家出したけど、門限まもろうとして。
怒ってる母。ずっと探していたこと。
。。。手を頭に撫でる母


。。。あゆをおいしいと夏海。
猫の話をする夏海。
家族団らん。
。。。都会ではめずらしいこと


今度は夏海が小鞠のベッドに。やさしい夏海。反省していること。
姉らしい言動の小鞠。夏海。あれ？・・・自分がいったこと？