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有頂天家族 第10話 夷川早雲の暗躍 の感想 [TVアニメ]

たぬき社会。偽右衛門。
自由気ままと。なにかあったときに世話を焼くもの。名誉。
拾う価値があるか?その日、憎みべき父の命日。金曜倶楽部の忘年会がやってきた。
。。。役所のたぬきはどう退治すればいいのかな?



矢一郎に、矢三郎、つきあう。朝早く。重要な仕事だと。選ばれるための努力
立派なたぬき? 矢三郎が考えること。父に憧れ。叔父上もそうかもと。
父を追いつけこと。 代案?朝寝。
長老のなかにいく。 海星がいっていたこと。夷川の企み。
情け無い兄貴。ばれること。 


南禅寺に出かけて。。。と矢一郎。
矢三郎、矢二郎のところに。母が別の伝言。
出かける矢一郎に声かけて。出かける兄。
矢三郎、兄に気をつけろよと。


矢四郎、夷川にいいように使われる。いそがしいと兄弟。たくらんでいる夷川。
矢四郎を閉じ込めて、利用する?
あやしいことを企む兄弟。
皆を捕まえることを。夷川の企み。 皆を捕まえること。


矢二郎に、矢三郎のお裾分け。フライドチキンを食べる帰る。
今夜に決まる次の偽右衛門。
誰がなってもかまわないと矢二郎。
父上のことばかり考える矢二郎。

父上の最後の言葉。。。思い出せない。せつないこと。・・・そうだよね。
海星、会ってないと兄。様子がおかしい。あやまる海星。
ごめんな。 
兄にはしおらしくなることがあるらしい。
海星が考えることはわからないと。
帰るから元に戻れなくなったときに、海星が泣いてくれたこと。やさしい娘。
まだ気があるのかと兄に。
井戸の中のカエル? 宇宙を眺めて、知恵がついたと。
なにか大変やなことが怒りそうだねと。

。。。風。雷

おかしいと矢二郎。盗まれた扇。

矢三郎、まかせろと。
矢二郎。注意する。


飛び出るたぬきに、転ぶ兄。たぬきになって。
あれはぬいぐるみ。
そして、捕まる矢一郎。。。。ピンチ!?食われるか。


矢三郎、母を探して。神社にはいない。
やってくる人力者。中にはいない。

出てくるは海星。隠れていたと海星。
兄たちが皆を捕まえている。父が矢一郎を捕まえて、鍋に。

おじさまを鍋にしたのは私の父と海星。


。。。回想
父の企み。 においばこ。 弁天。

あの日のこと。矢二郎と別れた総一郎と酒を飲んで。話をすることを、
赤玉先生とあってないこと。ささいな話をする。
同じたぬきを好いてしまったこと。結婚したのが早かった。
なんかそのあたりから仲が悪くなる。
誓いを立てたこと。はやせること。。。。あやしげ。
兄弟の話。 檻がちかくある。 
眠くなる総一郎。 
仲直りに立会人? 弁天の根付け。
呼ぶと、そこに弁天。 立会人。 弁天さん。。。。総一郎が苦手な相手。
たぬきに戻る総一郎。 金曜倶楽部に入ることでたぬきがいること。
籍に入るためにお鍋のなべ。
。。。企んでいた早雲と弁天

兄、弟にそれでいいのかい。
。。。外で聞いていた海星
   それを矢三郎に話す。


。。海星、ひきずられて夷川のほうに。出てくる夷川一門。
早雲、出て来て、海星の言ったことはきにするな。寝ぼけると嘘と現がわかなくなって
あんなことをいう。
今宵の勝敗がどうなろうと。
下鴨家を招き宴を開こうと考えていたのだ。皆、当家にそろっている。
お前の居所だけがわからず困っていた。
。。。辞退すると矢三郎。借り切ること。
わからんヤツだな。それは反故になった。

。。。抵抗する矢三郎

いずれにしろお前は逃げられん。げがをするのもばからしいぞ。手間を取らせるな。。
逃げられないと早雲。。。夷川に囲まれて

・・・家族がピンチ。下鴨家が鍋にされる?夷川のほうがいいのに。

さよならにはいろいろなものがある。
悲しいさよならもあろうし。時にはありがたくせいせいするさよならもあろう。
いったんさよならしたものが、照れくさそうにひょっこり帰ってくるのはよくあることだ。
そうかと思えば、短いさよならように見せかけて、なかなか帰ってこぬものもある。
そして、二度と戻って来ない。生涯にただ一度のほんとうのさよならもある。
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