幻影ヲ駆ケル太陽 第８話 こぼれおちる水 の感想

。。。１人ずつ数へらし。プラスマイナスゼロな対消滅
韓。。。南北で対消滅すればいいのに。
なってしまったのはしかたないとうほく。こぼれででた水は元には戻らない。



エティアが４人に大事なことを話すと。

対消滅現象。恋人のカードの使い手が消滅。ダエモニアがもっているタロット
二つのもつタロットの親和性。　今回で消えたことでわかったリスク。

対カードをもつダエモニアを倒すと、同じカードをもつダエモニアが消えて
エティア自信も消えることに。
元は同じ一つのカード。どちらかが消えれば共に消える。
今まであったこと。　
想像。個体を守るために避けていたこと。　ダエモニアは分裂して増えるカード。
対のカードは分裂体の大元。
対カードを消さないとダエモニアは消えない。戦っていたのはその場限り。
戦う方法無し。　対カードに遭遇したら、逃げることを進めるエティア



４人。せいらは戦うと。　反対するルナ。
目の前の敵から逃げたくないとせいら。
ぎんかは、逃げることを選択。あぶないことから避けること。
ぎんか、せいらに食べ物で。食べられなくなることはいやと・・・矛盾。


。。。降り出す雨
エディアにレグザリオの使者が。


あかりはどうするかと。冬菜のことを。
るながあかりを尋ねる。対カードのことを考えて、恐くなって。あかりも不安。
るなには、あかりさんには消えてほしくないこと。なんか我が儘を。
恐いこと。　せいらのいうことにも一理あること。戦うことを受け容れること。

るな、せいらに会う。。。


議員とマスゴミ。ダエモニアの餌食に。事故に遭う。

。。。派手なことをしたことに注意する男。
悪魔、いろいろ化ける。男にも化ける。
気持ち悪さをぶつけることを。同じ存在。
なんか悪魔が欲しがる太陽の申し子。


。。。悪魔、ディアボロスカードの間に。一枚のカードを


戦う４人。ダエモニアと戦う。が、あかり、声が聞こえない。ノイズが入って。
殲滅のみとせいら。
壊されるカード。　あかり、頭に。
でてくるボスキャラカード。　。。。ぎんかの攻撃。　防衛のぎんか。

せいら、ダエモニアを攻撃するとぎんかにそのことが反映される。
見えてくる相手の姿、ぎんかにうり二つ。ブラックぎんか。
。。。これは対カード　
・・・八犬伝の荘介みたいなもの？


あかり、捕まって。攻撃できない。太陽を欲しがるダエモニア。
ぎんか、あかりを助けようと。隙を作る。

逃げることに。

。。。でてくるあの悪魔。次のこと。


ぎんかが傷を受けて。エティアに報告することに。
ぎんかの出動をひかえることに。敵の解析して対策方法がわかるまで。

。。。のんきなぎんか。気にしないでとぎんか。
怖さもあるけど、興味もあると。


あかり、せいらに、さだめのこと。せいらに尋ねるあかり。
いつか死ぬこと。出来ることをするしかないと。。。


ごんか、１人で。。。回想
節制　　バランスのカード　　昔聞かされたこと。大叔母ちゃん。
ぎんか、おとんに会いに。大叔母ちゃん授かった力のこと。なぜと。
思い入れもないこと。あかりのこと、せいらの強さ。　るなの優しさ。
ぎんかは、なにも。。。。なにもないからいいじゃないかとおとん。
ぎんかは、皆のバランスを取ることでまとまりをとっているじゃと。
ぎんかは、ぎんかのできることをしたらいいとおとん。　吹っ切れて、もどるとぎんか。


。。。で、対カードとやり合うことを選ぶぎんか。
待っていた相手。　考えがわかったとぎんか
相手は　永遠の命　
。。。戦うことに。　結界が


３人がぎんかのこと。　自分の運命と向かい合うのではとせいら


ぎんかと、対の相手の同じ攻撃
。。。３人を近寄らさないごんか。

出来ることをするぎんか。
そんなとるなとあかり。せいら、ぎんかを止められない。それがぎんかの進む道なら。

一蓮托生とぎんか。
相手は融合を求める。拒否するぎんか。
。。。相手への攻撃が自分に跳ね返るぎんか


とどめの攻撃。
融合するとと対カード。

。。。同じ技で共倒れ。　・・・バランスのカード
爆発して、消える。　なにも無かったがごとく。

泣くるな。
ぎんかのことをあかり。

。。。空から落ちてくるぎんかの持ち物のアクセ
砕けて。

悲しむあかり。
・・・残酷な運命。　韓人もこれと同じ、所詮はつくりものの存在。