有頂天家族 第５話 金曜倶楽部 の感想

タヌキ鍋っておしいのかな。。。人間に化けているはんとう人ならどうだろうか。


大正から続く秘密結社金曜倶楽部。忘年会にタヌキを食べるから、天敵。
食うものの頂点に立つのは人間。
。。。人間にもランクがある？ヒガシシナ人は最下位。犬食うくらいだから。野蛮。



逃亡中の矢三郎。大阪。
なんかやってくる、弁天様。
化けることに。まずかった。


逃げて、茶店。母が来ている。
矢一郎はだめだめ。器が小さいタヌキ。
希望的観測も。。。ながされないと食べられることに。
母上の命の恩人。　人間からおにぎり？


どこかの見せ。上に。
海星がきている。矢三郎と話。弁天が悩み、矢二郎。
こんどのおなべは、矢三郎。
なんかきている。弁天様。　天狗たばこを海星に渡す。たんすに隠れる。

弁天。。。カラスに囲まれる。
逃げ道亡し。　拷問する？　矢三郎のこと。
あやしむ。　弁天、ここで休むことに。
二つあるダルマ。化けているタヌキ。　天狗たばこを。。。ばれる矢三郎。
金閣と銀閣に相談された弁天。
弁天、矢三郎をそのままで持っていく。
約束、金曜倶楽部で芸をすること。。。評判がわるければ、鍋にすればいいだけ。



つれていかれて、矢三郎。すき焼きは好きと。
タヌキ鍋はすきと弁天。はじめて食べた鍋。
やってくる先生達。５人。
すき焼きを食べる金曜倶楽部のものたち。
弁天、誰が誰かを説明する。それなりの立場のもの。

肉の食べ合いのおかしなかんじ？　人間とタヌキ？
きびしいかんじ。なんてこった。

余興の時間。

。。。誰かがささやく。　あのあほうめ。


下鴨家につたわる秘技。化ける。弁天にも。
弁天に釘をさされる。　種？　タヌキ。
ばらすタヌキだと。もったいない才能だと。気に入られることに。
。。。馳走になる矢三郎

気分次第の弁天

忘年会にタヌキ鍋のこと。昔から続くタヌキ鍋。
布袋さんはタヌキを連れ来ると。タヌキ好きの布袋さん。過去をかたること。
。。。あれは下鴨の母？
ケガしたタヌキを連れて帰って、ケガを手当てして、おにぎりをむしゃしゃ。
雷を怖がるタヌキ。・・・まさに下鴨のタヌキ。
なんでめぐりあわせ。
タヌキにほれこんだ布袋さん。でも、タヌキ鍋を毎年食べている。
好きなことと食うことは違うと。
。。。食べちゃいほど好きと。

タヌキもすきだけど、ここにもっと好きな人もいると。

弁天、矢三郎を連れ出す。ひまになっからと。、
月が好きと。。。無理難題を　月ととってきて
そんなことと。　のうなしなのねと。
月がすきだと弁天。　なんかベンチ。　カクテルが出てくる。
刹那がる弁天。いつか矢三郎をたべてしまうと
食べちゃうほど好き、でも食べるとなんだもの。

不本意ながら、敵の金曜倶楽部で一緒に食べて、その後弁天と秘密のバーで
飲んだこと。