Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 第４話 負けました の感想

次戦、橋の下。　
あほな２人のケンカ。いっていることが変。バカお姉？


ボロ負けして戻ってくる。ルヴィアおかしな女。無敵と勘違い。
相性最悪なキャスター。　魔法使い。

ものすごい布陣。撃ちまくり。
そして魔力障壁。
相手の方が上の魔法。撤退にはいる。ギリギリだった？


神話の時代の魔術。なんかとんでいければとなんとか。
苦もなく飛ぶイリヤ、想像が簡単な女の子。既成概念がお子様。
魔法少女って飛ぶもの。。。普通ですね。　おばさん達はなんてことと、既成事実に
美遊は、人は飛べませんと夢のない子。無理でも飛ぶように特訓。

戦力？　なんとしても勝つ？


。。。訓練
どこかの山奥で、変身。ここでならはずかしくない？　のりのりのイリヤ。
すでに飛んでいる。
凜から預かってきたクラスカード、役立たず。弓だけ。。。魔法弾で矢でのも作れない？
矢がないと使えない。


美遊の特訓。
無理でも空から落とすルヴィア。とんでもない常識を破るために空から落とす。
信じれば不可能もない？　そんなの無理と美遊。


落とされました。
。。。なんでかイリヤの上に。

再会？　飛んでいるイリヤ。素直になれない美遊。
イリヤは自然体。教えをこう美遊。頭でっかちな美遊には頭が拒絶。
飛行イメージに問題。


イリヤの魔法少女が飛ぶイメージ。
アニメだったね。　普通ですね。　。。。なんか難しい事をいう美遊
原理にこだわる美遊。。。空想科学のあれとおなじ不可能の事象
美遊のいうことは、イリヤには頭がいたい。苦しいこと。
ルビーが美遊にデコピン、イリヤはなにもかもすっ飛ばして結果だけをイメージする
脳天気者。。。いるね、大人にも。

贈る言葉、魔法使いの言葉。
考えるな、幻想しろ。。。。なんかフォースもそうだったみたいな。
ついていけない美遊。異なる分野。

。。。前進
連携を取ることをルビー。



。。。再戦。役割分散。
不安なイリヤ、美遊が飛べるかとどうか。


待っている魔術師。
魔法で足場をつくってあがる美優。
相手の攻撃は凄い。

２人で上に上がる。でも、転移する相手、聞いてないよ。

美遊、背後を取られて、飛ばされて、ピンチ。
イリヤが助けに。翼？　。。。羽根だね。


上にあがる２人
神代の魔女ッ子。　
イリヤが引きつけて、散弾を撃ち込む。反射させて。
足止めの相手を美遊が撃つ？　

まだ、息の根が。。。それが相性のわるい女達。
なんか魔法陣が消えて。　宝石のことでケンカする年増達。


。。。終わった？

でも転移していた相手。魔法陣で焼き払い。美遊、向かう。
イリヤが後ろから魔力砲、足場にする美遊。とっさのこと。
間に合って、相手を倒す。


ごねあう年増達。


美遊、飛ぶ方法。イリヤとの比較。
イリヤの考え方。
今回は２人の連携。　カレイドは２人でひとつ・・・らしい。


。。。おばさんたち、空間の崩落がまだ。
背後に英霊。


最悪の事態に。想定外。
２人目の敵。　セイバー。。。まがまがしい恰好。はがせば、女々しいかも。

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