新世界より 第５話 逃亡の熱帯夜 の感想

。。。前回の続き
化けネズミ殺されて、出てくる膨らむ風船なんとか。皆を印差卒している男。
爆発に。


覚、早季を守って
。。。ぽっかり穴があく。　なにか刃物。風船犬の骨。なにか手裏剣。
匂いを嗅いで、花火の匂い。こんな進化？　生き残るためならなんでもすると。
・・・いいや。遺伝子操作で送りも込まれたＮＫの人間だろう・


瞬、引き返そうと、ここにいても絶好の的だと。
覚、化けネズミを見かけて。まずいことに。対抗策なし。
逃げ腰はできないと。逃げることを。間をおいている相手、向こう側に巣穴。
・・・？？？タイムマシンみたいだな。進化？退化？した存在。


恐る恐る後ろに下がる。巣穴から遠ざかったとき。
迫る相手。追ってくる。ばらばらに逃げることに。
早季転げて。　いや、死にたくない。
そこに覚が。　助けに。手をひく覚。走れる？だめと。
筑波山。　歩こうと。　遅いわ。。。。囲まれることに。


二人、化けネズミに襲われる。殺されないが、危害をうける・

籠に閉じ込めれることにに。血が出ていると、密着し出す覚。
早季、あの事を思いだ出す。ボナボという猿のこと。接触でストレスの解消。
早季からもしてあげると。密着して触ること。
攻撃性を作り替えることをが急務。強力な攻撃抑制を与えることが不可欠。
違う、猿なんかじゃない。
？と覚。違うのと早季。

あの見張り。
あげる食べ物と。。。茅の巣づくりの偽卵だよ。そんなのと早季。
外来種だから、知らないだろうと。
与える覚。

口にして破裂する化けネズミ？


逃亡する二人。追いかけられている。急げと。
足がだめな早季。終わられて。やるしかないと。
助けの声。呼ばれて。入っていく穴。化けネズミの巣へ。落ちる二人。


筑波山



下に降りて、火がともされる。番号付きの従来種。神様という相手。
コロニーの相談役を勤めていると　シオヤーグ。
神様扱いされる二人。喜ばれる。

なにか音。奥から。
女王らしい。
恐れをいだく？早季
女王の間に、なんかシロアリのようなもの。専用の言葉。
早季、どうどうと挨拶。恐れ。気配。
女王、歓迎すると、客人として。
世話役、火をつけて、女王を見せてしまうことに。大きなもの。蟻？
やめてと早季。相談役を助ける。

お礼を言う相談役。実はお願い事。

。。。外はまだ昼。


土蜘蛛コロニー。先程神様を襲った外来種コロニー。数日前から在来種と戦闘に
なっていると。勝てそうなのかと。近隣の４つのコロニーに救援を寄越したと
優勢になるには、まだ時間がかかると。
今はまずい時期と早季。
覚、自分らは役に立つぞといいたげに。うそぶく。
若神様がきたのは天のご意志だと心得ます。
土下座してお願いする相談役。明星の鉄槌を下されますように。お願い申し上げますと。
いいわけをする覚、罰を与えることには許可がいると。。。間違ってはないけど。
ささやかな打撃を求める。

戦いに負けたら、女王を殺され、奴隷として一生酷使されると。家畜以下の扱いを受け
死んだら、野山に捨てられるかが、畑の肥料となりましょう。
ああと早季。

。。。父の言ったこと
だから、子供と化けネズミが出会うことは避けなきゃならないんだ。

ああ。


。。。襲われる化けネズミの見張り


早季、覚に声を。寝ていることろ。
なにかに気付く早季。　戦い。

土蜘蛛のやつらが。。。２つの戦い。

二人で出口に。あってると思うと早季。

なにかミミズのようなものが

逃げる二人、出口らしきところへ。
何か煙り、吸うとまずいと覚、逃げろと。

。。。血が付いてくるミミズのようなもの。

覚が誘導することに。

。。。なにか、煙がでる。

うかがってる覚。攻め込んでくる外来種。火を煙になげる覚。大爆発。
ところどころで燃えて爆発。

早季を守る覚。

。。。残った槍。
上を見る早季。あれ。　
空か。
。。。外に出られる。

それをつく覚。なにか苦しむ声。
突き刺す覚。外へと見えたもの。そこから体液らしきもの。
それを触る覚。そんなあ。
嘘よ。

。。。上から落ちてくるなにか。
・・・コロニー自体が大きな繭に覆われている？


・・・遺伝子操作で歪んだ生態系なのだろうか。大陸もおかしくなっているんだろうね。
数が多いと実験に欠かさない。