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アクセル・ワールド #11 Obligation;宿命 の感想 [TVアニメ]

罠に。。。 イェローレディオ。
練らないとできないこと。

条約違反を正すために赤のレギオンの誰かに責任をとってもらおうと。

。。。推理するハル。鎧を隠し持って、チェリールークに。
そして、チェリーレインをおびき出す。

不可侵条約をだすイェローレディオ。
偶然だと。

(ハル)すべてはLEVEL10になるに必要な支柱の一つを狩るために。


条約で書いてあることのもう一つ。
レギオンマスター自らが違反者を裁き、ポイント全損にしたら、いいこと。

イェローレディオ、でもそれを失敗したことを風の噂で聞いたと。
再度するのは勝手、いつ現れて、いつ倒せます。今すぐ処理できないので
あれば、やはろあなたで間に合わせるしかないですよ。


。。。罠だとハル。一度ログアウトを。
出来ないと。無制限中立地域では即時ログアウトはできないと。
説明するタク。 リーブポイントまでいかないとダメだと。

それでも近いところはまだ先の池袋駅かサンシャインシティ。
どのみち戦わないといけない。

向こうは誤算。あえだけ集めたが。こっちにはもう一人王がいる。先輩。

イェローレディオ、ブラックロータスに手を出してくるなと。

拒否する先輩。
代わりにプレゼントをいって、差し出すカード。
過去の記録。昔の王の会談。 レッドライダーのこと。

不意打ちするブラックロータス、赤の王の首をはねる。
。。。過去の遺恨。

動揺する先輩。
線がきれてただのいれものに。 ブラックロータス。
気にするハル。


まだこの裏切りを引きずっていると思いましたよとイェローレディオ。
しかし、その程度の覚悟でLEVEL10をめざずなんて。。。攻撃準備。


赤の王、武器の展開。止めるタク。。。身動きが取れなくなる。
今は撤退を考える方がいいと。
タクが楯に、ハルまかせ。

。。。この場は逃げるだけ。

攻撃。遠距離。

。。。攻撃を受けてハル、激痛。
痛覚が2倍なのを知らされることに。

タクが、ミサイルを防ぎ。

。。。クレーターの端へ。


あまいとイェローレディオ。。。仕掛ける技。メリーゴーランド。
幻覚攻撃。

攻撃を防ぐタク。ハルと先輩をかばって。 借りにこだわる、ハルはないと。
おもいきり楯。

頭だけといったことは謝ると赤の王。あと30秒でイェローレディオの必殺技は消える。
了解です。

シアンパイル、敵とやり合う。
やっぱりすごいよとハル。自慢の友人だと。


タク、ポイント全損。
おきない先輩。ハル起そうと。
無駄と赤の王。今のその女の魂から出力さているアバターに伝わるべき信号は
0で埋め尽くされちまってる。闘志亡きバストーリンカーにデュエルアバターは
動かせねえ。てめえの心傷を向き合わせるだけの力がなきゃあ、立ち上がること
さえできねえ。それがブレインバーストってゲームなんだ。

心傷。

ロータスを連れて逃げな。シルバークロウ。悪いなシアンパイルが捨て身で時間を
稼いでくれたが、ここで逃げ出せるほど、わたしは人間ができちゃいねえんだ。
僕も逃げない。仲間を置いて逃げるなんていやだ。
仲間か。 なるほど筋金入りのバカだな。好きしな。

。。。やり替えるレッドレイン。イェローレディオにケンカを売り返す。
強化外甲 
シルバークロウに近接だけの相手を頼むと。
もしわたしがやられた、ロータス連れて、跳んで逃げろ。
ニコ


。。。おじけつく黄色側。
たきつける。


思い知らせる赤の王。
遠くのもには効果的。

。。。シルバークロウ、接近する物を。
結構まぬけなハル。 でも、跳んでまかす。


レッドレインにつく虫をはらうシルバークロウ。
簡単にもいかない。。。でも、先輩の教育の回想。。。。合気道?


攻撃のジャミング。。。赤の王のミサイルが戻ってくる。
。。。よくはまるハル。電気攻撃に


赤の王の強化外甲がはがされていく。
笑う黄色の王。 成り上がるものの赤と裏切り者の黒だと。


。。。中身が見えてくる赤の王。
赤の王なんでこんなものと。威勢がよくなる。


ハル、先輩に問いかける。
こんな終わり方でいいのかと。
最強LEVEL10に到達するというあなたの野望は、たかが男一人に思い出と
引き換えられるほどやすっぱいもんだったんですか?
いつまでそんなところで寝ているんです!
あなたは、あらゆる障害を蹴り飛ばしてなぎはらって、最後の一人になるまで
突き進むと決めたはずでしょう。
ブラックロータス!

。。。音。



帰って来た先輩。立ち上がる。恐れるイエロー。

。。。黒雪姫の顔

先輩。


ハルユキくん
はい。
君の言い方だと、まるでわたしとライダーが恋仲だったみたいじゃないか。
はい!?違うんですか。
断じて違う言ったはずだぞ。君が初めてだと。・・・再告白?
それとないつまで転がってないで、片手を地面に突き刺してみろ。
ええ。

。。。アースされる電気。

あ。しまった。

そうか、アース。

あとは自分できるな。わたしはちょっと小娘の面倒を見てくるよ。

。。。赤の王にへばりつくザコをブラックロータス、排除を始める。
君たちに含むところはないが、しかし、わたしと戦うものには必然的に
部位欠損ダメージを味わってもらわねばならん。 
・・・手足刃物。
しかも、痛覚2倍のこのフィールドでだが、いまさらイヤとはいうまいな。

ハル、電気だけの相手をとばしてしまう。

。。。ブラックロータスは相手を切り刻む。


なぜです。なせ今となって現れ、わたしの邪魔をするのです。ブラックロータス。
もう忘れたのですか。あなたが裏切り首をはねた友のことを。
ああ、今彼はいまどこでなにをしているかしらね。二度と戻れない加速世界のことを。
その原因を作ってくれた誰かさんのことを思い出したりしないんですかね。
。。。時間稼ぎ

わたしならとうてい忘れられませんよ。尋常な対戦ならともかく、あんな不意打ちじゃあねえ。


先輩!

お前は一つほど勘違いしている。イェローレディオ。

ううん。なんのころです?

わたしにとって、お前の首がレッドライダーのそれと同じ重さを持つと考えていることだ。
それともう一つ教えておいてやろう。わたしはな。初めて会ったときから、
お前のことが大嫌いだったよ。

へ?


レイン。残った武装のリチャージは終わったな。クロウ、彼女を守れ!いくぞ




もうすこし休ませろ!クロウ。ジャミングの発信源は?
見つけた!

。。。ハル、壊しにいく。
あのときとは違う。

。。。かわす銃弾。ジャミングのアバターの装置を破壊する。

ニコ。

いけ!

。。。負かす赤の王。


イェローレディオとブラックロータスの高速対戦。


早い、これがLEVEL9同士の戦い。

よく見ておくんだな。加速世界始まって依頼、初のLEVEL9同士のガチバトルだっぜ。

。。。激戦


そろそろだぜ。二人の必殺技ゲージが満タンだぜ。本番はこれからだ。

ロータスの必殺技は、おそらく直接攻撃系。対してレディオは幻覚系だろう。
レディオの必殺技が発動する前、ロータスの一撃が届くかどうか。そこが分かれ目だ。

。。。同時に技。 イェローレディオがおかしい。

イェローレディオの腹に刺さってる槍。

。。。見ている三人前に本当のターゲットが。
・・・。間抜けか。それとも味方がいないので警告さえも出来ず。
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