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Fate/Zero 第二十五話 Fate/Zero の感想 [Fate/Zero]

どろどろだったね。メルトダウン。アンリマユ。
今の世界の支えるものだね。人間の根本。幸不幸はカードの裏表。



第3の令呪をもって重ねて命じる。

やめろ!

セイバー。聖杯を破壊しろ。・・・とXでんをつぶせ。

。。。行使してしまうエクスカリバー

《たった三度の命令のみの関係で、いったいなにが見抜けたというのか
 わたしはもっと身近に仕えたものの心すら、見通せなったというのに。
 ああ。
 これはずべて人の心がわからないものにかせらえrた、罰だったのかもしれない》》
 
・・・破壊の光。黄金色。


見ている切嗣。絶句、上空にあさぐろいもの。・・・ブラックサン

アーチャーことギルも存在

上から落ちてくるけがれ。街に落ちて大災害。。津波並み。

さまか。そんなばかな。。。と切嗣。

あふれ出すアンリマユ。。。。当然火事に?


。。。イリヤ、なにかを感じる。。。わけ御霊。次の器。
あ。切嗣?
どうしたの。イリヤスフィール。
あのね。怖い夢を見たの。イリヤが杯になっちゃう夢、イリヤの中にね、ものすごく
大きな塊が7つも入ってくるの。

。。。唖然とする切嗣

イリヤは破裂しそうになって、とっても怖くて、でも、逃げられなくて、
そのうち。。。XXXさまの声が聞えてね。頭の上に真っ黒い大きな穴が開いて

。。。人助けの切嗣
   助ける少年

それで、世界が燃えちゃうの。
切嗣はそれを眺めて、泣いているの。

。。。手になにかを切嗣。どうしようもなく。泣き叫ぶ。

お母様。切嗣は平気かな?ひとりぼっちで怖い想いをしてないかな?
大丈夫。あの人はイリヤのためにがんばるわ。わたしたちのいのりを彼はきっと
叶えてくれる。もう二度とイリヤが怖い想いをしないようい。
うん。そうだね。そうだよね。 切嗣は頑張り屋さんだもの。
大切なお仕事をきちんと終わらせて、もうすぐ帰ってくるよね。


。。。間桐雁夜の幻想
屋敷に戻って、桜に語りかける。助けに来たと。
いこう。

あ? 。。。凛
。。。姉妹の再会?

みている雁夜。声をかける葵。

姉妹に感謝されることに。。。雁夜お父さん・・・妄想

。。。やっぱり間桐の地下。死んでいる雁夜。
見ているだけの桜。
落ちて虫の血肉に。

ばかな人、おじいさまに逆らうから。


。。。争いのあと
目が覚める綺礼・・・おれ、ゾンビです。

ううん。ここは?

世話の焼ける男だ。

うう。

。。。裸のギル・・・婦女子にキャー?
がれきの下からお前を掘り当てるのは、なんぎであったぞ。
ギルガメッシュ。なにがあった?
さあ。あの泥がおれをはき戻したのだ。どうやら、再びこの時代に君臨し、
地上を治めよという天意らしい。
受肉を果たしたというのか?
ふ。業腹だがな。あのようなものを願望機などと奪い合っていたとは
こたびの茶番つくづく最後まで度しがたい顛末であったな。
・・・BLOOD C のあれとかわらん。敵討ちも茶番。

わたしは撃たれた。。。。胸の傷。
う。 鼓動が ない。 ・・ゾンビです。
わたしに何か治療を施したのか?ギルガメッシュ。
さあて、どうだかな。見たところ死んでいる様子だが。・・・冥界の仲間だろう
お前は俺と契約で繋がっていた。俺がの泥で受肉したひょうしに、
おまえは、おまえでなんらかの不条理にとらわれたのかもしれん。
あれから命を授かったというのか・・・魔物としてね。
全てのサーヴァントが消滅し、聖杯を勝ち取ったのは我々だ。
綺礼よ、その結末を刮目してみるがいい。聖杯が真に勝者の願望をくみ取るならば
言峰綺礼。この景色こそがおまえの求め、星っていたものだ。
。。。
。。。笑う悪の男、綺礼

うん?
。。。
なんだ。なんなんだ。わたしは。なんという邪悪。なんという鬼畜。
これがわたしの望み?こんな破滅が、嘆きが、わたしの愉悦だと。
こんな歪みが、汚物がよりによって言峰りせいの種から生まれたと。
。。。笑う。
ありえん。ありえんだろう。なんだ、それは?我が父は犬でもはらませたと
いうのか。ふふふ。あっははは。

満たされたか。綺礼よ。
いいや。まだだ。これでは足りん。
確かに問い続けるだった人生に、わたしはようやく回答を得た。とこがな、
問題を解かれる過程を省略して、ただいきなり回答をわたされ、
これでいったいなにをどう納得しろというのだ。

。。。綺礼、ギルにマントを。
こんな怪異な回答を導き出した方程式が、どこかにかならず明快な理として
あるはず。
・・・切嗣の内心? 冥界。
否。あらねばならない。問わねばならん。探さねばならん。この命を費やし、
わたしはそれを理解しなければ。

どこまでも飽きさせぬ奴。それでいい。神すら問い殺す貴様の求道。
このギルガメッシュが見とどけてやる。
ふ。《アンリマユ、今かまた見たい。そして、次こそは見よう。
 あれの誕生を。その存在証明を。》
う?。。。気配。


。。。切嗣をみかける綺礼。

《衛宮 切嗣? 受けて立つとも》

。。。うつらな切嗣。視線がことなる。かわされてしまう綺礼。
切嗣、なにかをさがす。 不思議がる綺礼。
掘り出す切嗣


どうしたのだ?綺礼。
いや。
《く》


(士郎)その顔を覚えている。目に涙をためてきている人間を見つけたと。
心の底から喜んでいる男の姿。それがあまりにもうれしそうだったから、
丸で救われたのは、俺ではなく男の方ではないかと思ったほど。
。。。差し出す手を引く切嗣。

ああ。
生きてる。生きてる。生きてる!

(士郎)そうして、死の直前にいる自分がうらやましくおもえるほど。
男はなにかに感謝するように、ありがとうと言った。見つけられてよかったと。
一人でも助けられて、救われたと。

-00:00:04

・・・終わり。大災害



ウェイバーのんき。老婦人の想いを。ライダーのことはごまかす。
相談。。。旅をしようかと。ライダーのように。 まずは資金あつめ。
本題 めどがつくまで、ここでやっかいになって元。。。じいさんの願いをかなえる。
。。。大喜びの老婦人。

ウェイバー、イスカンダルの現世での痕跡。
残るよりも連れてってほしかったと少年。。。まだまだ未熟であることの自覚。
ライダーの忘れ物。勝ったゲームあけず。それとお大戦略のTシャツ。
。。。しょうがいないなあ。 初回特典のこれが欲しいのがいるのかと。
・・・え!? サバゲーマーなら欲しいでしょう。
あきれるウェイバー



時臣の葬儀をする綺礼(等の殺人者)
凛が。

。。。終わって、綺礼、凛をほめる。労をねぎらおう。
・・・なんて、表情がない顔の凛。

時臣氏の差配は実に完璧だった。遠坂が積み上げてきた魔導は、いっさいの遺漏なく
凛、君受け継がれるだろう。そろそろお母上を連れてきたらどうかね。
。。。うしろめたい凛。
ええ。そうする。


さあ。お母さん。お父様に最後のお別れを言おうね。
。。。生きていた葵、精神をおかされて、痴呆。
えっと。凛。今日は誰かのお葬式なの?
そうよ。お父様が死んだのよ。
まあ。大変。早く時臣さんの喪服を出さなくちゃ。
ねえ。凛。桜の着替えを手伝ってあげて。。。ああ、どうしましょう。
わたしもしたくしないといけないのに、ほら、あなた、ネクタイが曲がっていますよ。
うふふ。
。。。見ている凛と綺礼。
しっかりして下さい。
あなたは凛と桜の自慢のお父様なんですよ。


また、しばらくわたしは日本をするにするが。
今後についてなにか不安があるかね。
ないわよ!あんたに頼ることなんてなにも!
凛。これより先はお前は名実ともに遠坂の当主になる。今日この日のために
わたしから門での品を贈りたい。
。。。差し出す剣。時臣からのもの。
アゾット剣。かつでわたしが魔術の成果を我が師に認められたおり、頂いた品だ。
以後これはお前が持つと言い。
これが御父様の。
。。。悲しい凛。泣き出す。見ているだけの綺礼。・・・内心は悦?



セイバー、滅びの丘に。見上げる
また、ここに。
みんな。。。名前を。


サーヴァントのランスロットをやったときのこと。
わたしはギネビアへの想いを捨てられない。わたし自身許されなかった。

。。。泣き出すセイバー。

だが、アーサー王。あなたは、わたしの罪を問うことも償いを求めることせず。
ただわたしたちの前で正しくあり続けた。しかし、わたしは、あなたの手で
裁かれたかった。あなた自身の怒りによって、裁かれていたならば、
わたしは償いを求めて、狂気の道に落ちずにすんだかもしれない。

。。。謝るセイバー。
わたしなんか

ただ。、これだけはいえる。アーサー王

いつの日か、必ず聖杯を

あなたこそ、最高の王であった。
あなたの元に仕えた誰もが

王になるべきは

そう、思っていました。

わたしではなかった。


。。。切嗣、後日談。

アインツベルンを訪れたが、聖杯を持ち帰らなかった僕に、 当主は、
森の結界を開くことはせずもう二度とイリヤに会うことは叶わなかった。
だが

。。。復興する街・・・さすが。どこは廃墟。
イリヤを最後に僕から人生から奪われた人間は、一人もいない。、

失うだけの人生ばかりだったはずの人生なのに、皆、出合った日から
変わらずいる。
。。。座るだけの切嗣。

。。。住まいの建設。

僕はのとき助けた少年士郎を養子として引き取った。・・・?二親でないとできないのでは



ー5年後ー

。。。月夜。じいさんよばわりされる切嗣。寝るなら布団にと。

子供の頃僕は正義の味方にあこがれていた。
なんだよ。それ?あこがれてたって、あきらめたのかよ。
うん。残念ながらね。ヒーローは期間限定で、大人になると名乗るのが
難しくなるんだ。そんなこともっと早くに気付けばよかった。
そっか。それじゃあ。しょうがないな。
そうだね。本当にしょうがない。

ああ。 本当にいい月だ。
うん。しょうがないから、俺が代わりになってやるよ。
うん。
じいさんは大人だから、もう無理だけど。俺なら大丈夫だろう。まかせろって。
。。。顔をみわせる。
じいさんの夢は


。。。セイバーの世界。光が注がれる。


そうか。 ああ。 安心した。



。。。あの海岸でいったこと。
《ケリーはさあ。どうしたいの?》

僕は正義の味方になりたいんだ。

・・・遠回りして、結局叶わず。養子が受け継ぐ。セイバーに注がれる希望
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