戦国コレクション 第１０話 Ambitious Princess-II の感想

。。。使えるべきものを、約束した家の主と再会する早雲。
壊れれば、それにこたえる。　役目を果たすまでは、じゅんのもとへ、帰れないが。
終われば、一緒に帰ると。


深紅の妄想は続く。おかしなナレーション。いいようにあらすじ。
異なっている前回のこと。
じゅん。つっこまれる。　そうでしたか、残念でした。


活動すると大食いのしんく。じゅんのほうは小食
影番長連合。。。じゅんの作り話。　しんじるしんく。燃えてました。
悩み出すじゅん。
ご執心の影番長連合。見つかればどうするか？
あぶないこと。　先に相手を見つける事が先決としんく。論理的。
自身まんまんのしんく。炎の籠。

小さいときの回想。花を摘みに。
突然火山が爆発。火口へ向かった新九郎。火口に落ちるが。。。？
そのとき、なんともなかった新九郎。あつさではケガしないと。

授業も出ず探すしんく。　授業に出て、しんくのことが気になるじゅん。
元気になったのはいいけど。学校に一緒に来た意味ないとじゅん。
席にいないしんく。
夕方。
。。。戻ってくるしんく。

お待たせしましたと。見つからない影番長連合。
なんかとんでもない想像をするしんく。。。じゅんがつっこみ。
どこで知った技術。
見つからない理由。騙していることが後ろめたいじゅん。

一緒に帰ることに。
そこで出会う女子。
「影番長連合」
対決の新九郎。戦国武将か？
姿を見せる相手。。。忍者。　風間小太郎。またの名は秘密だ。
。。。わからないとしんく

どうしてもなら、教えてやる。　。。。興味ないから教えてもらわなくてけっこうです。
。。。言い合い。言った手前後に退けない哀しい忍者。

じゅん、助け船。可哀想だから聞いてあげて。
話会い。　あの子、言いたがっているから。
異名を聞かせてもらおうかと新九郎。
そこまでいうなら聞かせてやる。俺の名は風魔小太郎。足柄の忍だ。
わたしは伊勢新九郎。まいります。

。。。合戦。学校に被害が。

楽しむ新九郎。戦う。あほな戦い、意地の風魔。
すでに勝ちがない忍者。
あの方には及ばないと小太郎。それが誰かは秘密だ。
秘密なら、聞きませんと新九郎。。。同じことの繰り返す。
なんか子供のけんか？　あの方は体育館、会って驚けばいいんだと。
さっと逃げ出すお子様根性。


体育館にいくしんく、止めるじゅん。恐いことを。
恐いことがもうドッキドッキのしんく。強敵に罠に燃えるしんく。
。。。一計をじゅん。
もう戦わないでとはいわない。でも、約束して。
わたしに可能なことなら。
。。。。強い敵がいても。わたしと一緒に家に帰るって。
納得する？しんく。
まじめに聞いてよ。
わかりました。約束しましょう。総長を倒したなら、必ずじゅんと一緒に家に帰ると・
ああ。約束だよ。
はい。帰りましょう。わたしは約束を守る主義ですから。


。。。体育館の戦い。
出てくる巨大な相手。器の大きさ。
相手を北条早雲、褒める。
お前を知るものだと。
知られてよりも遥かに強いのだと。

巨人との戦いの新九郎。相手は人質はとらない。必要なしと。
おされる新九郎。。。名前のこと。しんくが気に入っている。

名前のことでもう一度北条早雲といえば、怒ると。怒らせる相手。
気を炎とする。。。。火計。　じゅんには学校が燃えるのがいや。

相手も、火が怖いわけではないとこの学校を失うわけにはいかないと。
空気中から水を集める。降り出す水。水を操れる相手。

炎と水。分が悪い新九郎。
。。。相手は水で巨大な体を形成。すぐに再生。

仕合。手加減をはずす。
本気？　
水を炎で吹き飛ばす。　。。。相手を負かす。　水蒸気に。
・・・後には本体の女性。

起きるが、新九郎に刀を突きつけられ。
まだまだですねと。新九郎。手心をかけていたと。
影番長連合の支配からこの学校を救うことと新九郎。
恨みを積み重ねることではありませんから。
それで、質問なんですが？まだ、わたしと戦いますか？
戦うと言ったら？
戦い続けるまでです。

。。。刀で斬るお面。
見える相手の顔。あっと新九郎。

。。。雪斎が声を。控えろ。北条早雲。
再会する二人。

。。。助け起こす雪斎。主を。。。。今川義元。
気付かなかったと早雲。
構いません。お前を試そうとしたのだから。この世界に来た今川の人間として
あなたに助力を求めたいの。
助力ですか？
織田信長のことよ。
名前だけは聞いたことはありますが。この世界に来ているみたいですね。
わたし、信長への借りをどうしても返したいの。それにはあなたの力が
必要なの。
。。。頼みをのむ早雲。断る言葉をもっていません。
そう。うれしいわ。早雲。失礼、今は伊勢新九郎でしたわね。
いえ、早雲でけっこうです。再び、今川家臣となるのであれば、わたしは、
早雲に戻りましょう。


。。。じゅん。
一緒に帰るって約束したのに！
。。。二人の会話。ご縁。　今川家に仕えることは、じゅんに会う前にしたことと。
はたすべきことと。約束を守る主義なのですと。

。。。半泣きじゅん。わたしとの約束はどうなるの？
すこし遅くなるかもしれませんがいずれ帰ります。それはあらためての約束します。
でも、今は今川に使える北条早雲。だから、高橋に家に帰れるようになったら、そのときは
お願いします。。。。約束は守る律儀者。

。。。帰るときのことを約束する伊勢新九郎。
しんくって呼んでください。
うん。また、しんくって呼ばせてよね。
はい。望むところです。。。。女友達。