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夏目友人帳 肆 第十話 祀られた神様 の感想 [TVアニメ]

。。。結局、自分勝手なのは人間ということで。
豊月神と不月神。今回を最後になっていく。
こういうことが起きるとその土地は豊かさをなくすのかな。かんべみたいに。


夏目、罠にまはって。獲物と間違われて。
不月の手下が。。。。豊月?これはおかしいと。
確かめようとするが。 気がつく夏目。演じる。狼藉。
顔を御見せてくださいと。。。ひるむ夏目。
。。。そこに用心棒のまだら。夏目と柊を抱えて。
いぶかしが不月の手下 不月出て来て。


一緒に乗っていた名取。気にする夏目、柊を。
夏目、先生に指示する。。。わたしはタクシーか?
言いたいほうだいの夏目。 川を流されたときにかんじた。豊月様の気配。
いうことを聞く先生。


さっきの庵に名取と柊を置いて、
夏目、いく。

名取、柊のことを。白笠、そばにいて。。。。豊月様さがしをせかす。
夏希、白笠に真実を問いただす。その魂胆。ほんとうは?
いつ封印された。土壇場でなぜ夏目に。もっと早く動くこともできたんじゃないのか?
。。。夏目の妖力の強さや人の良さにつけ込んで、利用しようと。
探りを入れる。
本当はもう豊月神はいなくなったじゃないのか?
?。。。柊。

。。。語り出す名取。可能性を言い出す。
夏目を利用して本文の豊月神仕立て上げるつもりではないだろうな。
なるほどそれは名案ですな。。。。笑ってごまかす。
お前は。
失礼、冗談です。しかし、豊月様が封印されたのは本当です。
3年前のこと。
だったら。
ギリギリになったのは、我々の思い違いをしたためです。
思い違い。

月分祭にかった神はほこりに祭られて。
腕試しにきた三下祓い人に封じられて、石に。下級の祓い人。
。。。あんな封印解けないわけはない。飽きられて、封印の中でお休みにn
なっているのだと。楽しいお祭りが始まる頃にはお姿を現してくるだろうと
ほこらを御守りしてました。だから、待ってしまった。
豊月様さまが、お戻りになされたら、祭は今回限りと致しましょう。
役目を終わらせたから、また旅にでも出ましょうというつもりでした。
。。。封印をやぶったのかも。 この地をさってしまわれたのかも知れない。

。。。柊。そんなお前達をおいてさる主だったのか?
仮にも使えようとしたのだから、主を信じよ。
あ。



。。。夏目、谷川の岩を見ている。ニャンコ先生と。
名取もきて。 柊は休ませることしたので連れてこなかった。

夏目の気配を感じられる力をえらいという名取、流されて。
。。。先生、減らず口。さぞ、金のなる木に見えるだろうな。
は。そりゃあもう。
ふん。
腕の立つ優秀な助手がほしい。けれど、大切な友人もなくしたくないんだ。、


。。。見つける夏目。
とんでもないところに。 降りられないと名取。
夏目、先生なら。。。。先生にあれ見てきて。

。。。べろりと獣。
夏目、柊のかいた呪符で獣を退ける。・・・保険がきいた。


まずいことに。。。。へばっている先生?
柊のいったことを思い出す夏目。おかげで助かった。
。。。先生、名案をいう。・・・あれあれ。真っ白なニャンコ先生!!
食いたがっている先生。よだれよだれ。
首を持って帰るのだと。
。。。あくどい先生。どこまでも。大人ではよくありそうな言い分を先生。
夏目の魂胆をいいだす先生。わしの力を都合よく借りようと思うってるんだろう。
だが、さすがのわたしも神に牙をむけば祟られかねん。

。。。納得の名取。連れ帰り方どんな形でもいいのかもと。
持ってきている封印するための呪詛と壺がある。捕まえても持っていけば、
首だけよりもましかもと。
。。。それに乗る夏目。


。。。獣をおびき出す夏目。
呪詛のある場所へ。。。。名取、呪文を唱える。
夏目に壺を
。。。封印される獣。 なんとかうまくいって。先生も手伝って。
気絶しているニャンコ先生。

不月の手下が来ている。


。。。隠れて交わす夏目と名取。
名取、足止め。夏目に三隅が森へいけと。
できれば、さっきの崖をさがして、豊月神をみつけておくと。
はげます名取。あと少しきっとやれる。
はい。名取さんも気をつけて。


。。。走って行く夏目。
足止めをする名取。神祓いはむずかしいがお前達となら遊ぶくらい出来ると。



。。。夏目、勝負の場所へ、走る。・・・メロス?
えらいことになりながら。


噂するあやかしたち。
。。。やってきたと。 豊月神だと。
様子が変だぞ。俺ではまるで。


。。。宣言することに。
この豊月が先に戻ったが。
それでは、これに。。。。見せる獣。

まさしく。。。戻される獣。消えていく。白いもの。
勝者。豊月神。

。。。わいわいと大喜び。

やったこれで。

。。。不月神が問いかける。
おまえ。豊月ではないな。
え?
。。。ばれる正体。
なんてことを

豊月はどうした?。。。人間の身勝手をいう。 よもやあれを祓ったのではなかろう?
。。。。
答えよ
。。。。

。。。やってくる先生。
止める夏目。
名取、夏目に封印された石を。夏目なら、この封印がとける筈だ。
これが、豊月神。豊月、目を覚ましてくれ。
。。。とける封印、夏目、神の記憶の中に。
昔の祭。 神の記憶。夢。 小さな祭。 神が出て来て。
顔が。。。
自分の力なしを豊月。もう山と森を守る力もとっくになくなって。

ならば、祭はしまいか。
ああ。しまいだ。
ならば、われらは、この山を訪れる理由はない。こころで朽ちるのも勝手だが
共に行かぬか。
不月

。。。つきのものが。

。。。感謝される夏目。・・・ハッピーエンド。

   終わったこと。

豊月たちは?
ごらん。

豊月神と不月神の一行だよ。。。。きれいだなあ。あの2つがきっと神様だよ。
。。。光になって。
なんだか。不思議ですね。
《対立して見えていた2つの一行は今は同じ色に光りながら、
 遠い遠い同じ空へと消えて》

。。。つかれて寝てしまう夏目。
名取に感謝をする夏目
名取さんに来てもらってよかった。俺一人ではきっとかなわなかった。
一人じゃきっとできなかったんです。

。。。名取、夏目を撫でる。
そうだめ。夏目。


《こうして、月分祭は幕を閉じた。
 俺は疲労で数日寝込んでしまい。ねちねちと先生に痛みをいわれ続けることになった。》
。。。説教の先生。腹の上に乗るブタニャン。
先生。重い。
うるさい!
ああ、春の風だ。
《熱が引いたら、たまには俺から名取さんに会いに行こう。》


。。。お出かけ夏目。塔子さんに気にされる。
もう大丈夫なの
ええ。ちょっと散歩してきます。。。。肩乗りニャンコ。
あんまり無理しないのよ。

《相変わらず。考え方や行動の違いに戸惑うことがあるけれど、
 違うからこそ補い合っていけることもある気がしたから、》


。。。柊から、三隅のあやかしたちのことを聞かされる夏目。
安心した夏目。 名取の名声が今回の事であがったと。
ケガを気にする夏目。たいしたことないと柊。まじないが役に立ったのかもしれんな。
そもそもあれは柊が俺に書いてくれたものじゃ。あれは丸太にも聞くのか?
ああ。そうだな。今も礼はなしだな。
あ。来たぞ。
うわあ。

。。。スマイル名取、女性に囲まれて。

聞きたいことや、言いたいことがあるのなら、あとは直接いってやってくれ。
う。


ああ。そうだな。
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