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夏目友人帳 肆 第九話 月分祭 [TVアニメ]

あいわらずまきこまれ体質の夏目。2つの神での対戦に。


。。。いきなりニャンコ先生の寝姿?
勉強をしている夏目。

お昼のこと。。。。今にある手紙のこと。
はい

。。。その手紙を手にすると。。。能面が移動している?
悲鳴。


?と起きるブタ猫。


。。。妖怪がやってき放題。ニャンコ先生になんとしとと。
お前が目立つからだ。わりがあわん、もっとまんじゅう渡せ、ストライキ?
。。。減らず口をたたく夏目。もっと、仕事してからしってくれと。
なんですと!
。。。帰る。
あ?暖かから春と勘違いしたな。こいつ。。。。猫姿の性。
もう(どういしょうもないな。猫でないのに。)


《風がやわらかくなった。もうすぐ春だな。》

。。。休んでいる夏目。 あやかしに見つけられて。
妖怪の声が聞こえると夏目。 。。。相手の方は捕まえようと。
・・・大群でやってくるはた迷惑なことに。


。。。逃げる夏目。
ニャンコ先生!
お待ちください。お願いしたいことがあるのです。



。。。名取、撮影中。
声をかけられる名取。一緒出来て光栄ですと。。。複雑なようすがたまらない。
?不思議がる、さっきの花びらなんてどこから?


。。。名取、 十時刀洗塚 との待ち合わせ。
うん?


。。。仕事の話。
三隅地方のある地主にあやかしごと困っていることが泣き疲れて。
月分祭
。。。どこにでもある豊作祈願の祭。
豊作の神とされる豊月神とぢがしの神とされる不月神の二柱の神を模して、
村人が勝負をするという10年に一度の祭りだったらしい。

。。。刀洗塚

そういえば、古いまつりで今はやってないと聞いた覚えが。
その通り、しかし、妖怪達は気に入ってしまったのさ。とうの両神様は
10年に一度寄り合って勝負をしているらしい。そして、ことしがその10年目に
あたる。
それはまた酔狂な。
のんきなな。。。。もければ、三隅が枯れる。
勝負は時の運。
それも勝負が出来れば。
え?
。。。今年は様子がおかしい。出てこない豊月。

調べて見るととこかの祓い人が異形だとどこかに封じてしまったらしい。
・・・?っと的場関係・

豊月が出ないなら不戦勝になって、今後10年草木がでない不毛の地。。。
。。。それで、豊月様を探し出してもらいたい。
わかりました。祭はいつです?
明日だ!
明日ですか。
え? 明日!

見つけ出すのが間に合わないときは最終手段をとってもかまわんよ。
あ?。。。封印の壺。


。。。とりあえず会えず三隅後に来た名取。
どうするか。   。。。式達に情報集め。
祭の行われる場所へ。 三隅が原

。。。さっさといく名取。ついてくる柊。
いけといっただろう。
しかし。
従えないのか? 


。。。太鼓の音。隠れる名取。
不月を見ることに。  まずいなあと名取。 あやかしたちが、そろそろ豊月様もいらっしゃる

?封印はデマかと名取。

豊月様。。。。やってくる。
美しいめん。。。膝にニャンコ。

あれが?豊月。あ!?

御!?。。。夏目、気がつく?
うん?とニャンコ。


ああ!・・・あはははは。



はい
今夏目とそっくりな妖怪が。
いえ。あれは夏目です。ブタ猫もおりました。


事情をきかなくちゃな。
。。。祓い人かと白傘。

そこにさらに不月の方の妖怪が。
。。。言い合いになる。


豊月を語る夏目の世話焼き。


。。。はったりをかます棗。しんどいお仕事。ニャンコ先生はなにもせず。
名取。履き物を

。。。わけのわからない出会い
なにやってるんです?こんなところで。
あっははは。それはこっちのセリフだ!

。。。かっこうで言い合い。そもゴージャスなかっこう。

夏目から事情を聞いた名取。。。。丸い生き物は用心棒でないのかい?
ごねる先生。

。。。山が枯れるのは妖怪だけなく皆が困るからと、名取に力を貸してもらえませんか
こちらとしても君とやれるのはありがたいところだけど。
よかった、本当は、一人ではと 途方に暮れていたんです。
でも、はっきり言っておくよ。
うん。
わたしは豊月の封印を解きに来ただけじゃない。人間のためにこの山を
守らなければならない。もし、豊月が見つからず、不月が勝つことになったら、
わたしはそれを祓わねば、ならない。
あ?
君に危険が及ぼうとしたときもだ。名取さん。
豊月神のこと連中に詳しく聞かなければならないな。


柊、夏目が柔らかくなった気がする。名取もいつかそんなことになることも。
あ?


。。。始まる祭。
白笠もしらされてないと。占って決める。。。対策は立てられない。

。。。連れて行かれる夏目。
柊に名取さんを頼みますと。
ああ。ブタ猫もしっかししろよ。


。。。ニャンコ先生。
それなりの覚悟をもってしろと夏目。


。。。三隅が原。
豊月、皆から、膝の珍獣でわいのわい。。。いいように判断される。
横に卯月様と黒衣集。

。。。白と黒で勝負。

うらないのあやかし。
今回の勝負は狩り。

この壺より飛び立つ獣を先に捕まえた方が勝者にしましょう。

ああ。

ではよろしいか。
。。。開けると出る、なにか?

勝負!


。。。夏目、なにが出たか見えなかったと。
   役立たずのニャンコ先生。寝てます。猫ですね。
白笠様。
さあ。いこう。


あきらめはやい夏目。
謝る夏目。白笠、自分たちで獣は探すと。
夏目様は今のうちに豊月様を裂かしてください。



名取と柊。。。白笠に案内される庵。

封じられた場所を見に行こうと名取。

。。。光る目

なにかいます

。。。おそってくるブタ猫。

どうした。ニャンコ先生? あ。名取さん。


龍みたいな獣をおって。ふ~ん。夏目、また。
あ。すみません。


白笠だけでどこまでやれるか。これでまた不月方がまた有利になったな。
そういうことだね。


《気のせいだろうか。今一瞬、名取さんが不月神を祓うことを
 迷って見えた
 いや、気もせいでもいい》

名取さん。白笠だけじゃない。柊や先生までいます。なんとしても豊月神を
見つけましょ。一人でなく二人であったらなんとかなるかもしれない。
夏目



(先生)下がれ!夏目。
。。。まだらに変わる。。


。。。出て来た獣。
攻撃する名取。交わす獣。 封じるなにかが先生に当たって、
名取に襲いかかる。

やめろ! 
。。。はじかれる夏目、庵から落とされる。
夏目!
柊、手を伸ばして

待て!柊。



。。。獣も逃げ出し。



(先生)うん? 夏目!
・・・役立たずの用心棒。



流される夏目、柊。
。。。事情を知る夏目。名取さんのところへいこうと。

説得する柊。
まずはお前が息を整えろ。
。。。
腕を出せ。
え?
気休めのまじないだ、
あやかしものまじないを一度だけはじき返す。 本来は心臓の上に書くのだが。
ありがとう。じゃあ。柊にもだ。
うん?
妖怪に書いても大丈夫だろう。
たぶん。
早く

。。。


いこう。


。。。川沿いにいって合流しよう。

依頼のことを言い出す柊、最終手段の方が依頼の本名ではないのだろうかと。
10年ごとに訪れる憂いを祓うため、神祓いという恐ろしい所業を
体よく名取は押しつけされたのはないだろうか。

《神祓い》
だったら、なおさらだ、自分たちに出来ることをやってみせるんだ!



けっこう流されているな、黒衣達にさきそこされる。


黒衣!?


。。。。罠にはまる夏目。


柊!
夏目。
。。。夏目、式をかばう。


。。。罠にかかったのは豊月様。
あのかっこうそうであろう。
?人の子のにおいがする。
まさか、人の子が我らを謀っているのではあるまおいな。
・・・ピンチ。ブタ猫役立たず。
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