牙狼〈GARO〉～MAKAISENKI～ 第２０話 列車 の感想

。。。なんか鋼牙、レオの兄シグマに打ち勝って、その暗黒面の腕を切り落とす。
破滅の刻印が消えて、開放される魔戒騎士。まだ、戦いは続く。

なんか、どっかとどっかの政戦？偽私企業と公式組織間の争いみたい？
自分とこはわるくないというトーデン？



。。。騎士達、元老院集まる。
全ての魔戒騎士に宣戦布告をした赤い仮面の男。条件を出す、鎧を変換せよと。
鎧を放棄したもののみ惨めに生きることを許そう。
今宵、我が右手が満ちた月と重なり、そのときこそすべての魔戒騎士の命が
尽きるときとなる。


。。。レオ、鋼牙とレオに
月です。
月？
はい。兄の法力は月の力が源。
こよいは、解我生来の月。
魔導力を持ったものには無限の力を与える月になるという言い伝えがあるわ。
そうか。だから、やつがはセディンベールを目覚めさせ、その秘法を解き明かした。

シグマが月を見上げる場所をどうやって突き止める。

シグマの目的は破滅の刻印だけじゃない。
イデアの建造だな。

イデアにとって、必要なものは、ホラーにとっては聖なる岩です。

真魔界の巨岩石か？
そうです。でも、真魔界に行くには

魔導列車しかない。

。。。思い出す鋼牙。魔導法師から取り上げた鍵。


。。。シグマ、その鍵で魔導列車を現出刺せる。
・・・えっと銀河鉄道？こっているな。


レオ。列車が魔界に転移する場所がわかるか？

どうするつもりだ！

月の力が最大になるのは、零時。まだ時間はある。

まさか、列車に飛び移るつもりか。

。。。無言で確認？

わかりました。計算します。


。。。元老院にヘタレ騎士達が集まっていざこざ。

これは？

何は起きているんです。。。化粧濃い元老院ババアに

戦う意志のあるものと、鎧を返還しようとするもの。
衝突しているのは、騎士と法師だけではありません。

。。。がっかり。。。


。。。レオ、計算を。。。魔法の機器。


鋼牙と零は元老に向かう。
（鋼牙）場所は計算でき次第伝えてくれ。
わかりました。
必ず合流する。
はい。



。。。ゴンザ、見送りをする
不安そうな執事。



。。。元老院。二手にわかれて、考えが。言い合い。
鎧を返還するものは斬る。やり合う騎士達。そこに多賀城信義は止めに
みんな、剣を下ろせ。敵は赤い仮面の魔戒法師だろう。

ああ。そうだ。だから、お前達も最後まで戦え！
。。。きめてなし

。。。そこに鋼牙が
なにをしている。

？


剣を下ろせ！

。。。赤い仮面の魔戒法師と寝返った魔戒法師達を倒すと。
そうだ。そうだ。

落ち着け。心を乱されるな。

。。。雑魚が文句をいいに。鎧を返還？

剣での対話？　。。。その剣で。

あ。　冴島鋼牙。　　黄金騎士　　牙狼

（零）剣をひけ。

。。。すごすごととやめる連中。

鎧のことは各自の思いに従え。いずれを選択しても、騎士の誇りが揺らぐことはない。

刻印は阻止できないのか？

心配するな。やつは、必ず俺が倒す。。。Ｓかいの

ならば、鎧は？
大事なのは、鎧ではない！　　騎士の心だ！
・・・国会議員は　国民を守る奉仕心

。。。納得する騎士。襲ってくる敵。

おかしいぞ！

おい。斬るな！

おい。

。。。なにかを発する傀儡人形。上に光を当てる。
結界だ。結界が張られた！

。。。出られなくなる。

鎧も返還なんてはなからなしか。


。。。レオ、場所を特定して。
そこで鋼牙達を待つ。


。。。外に出られない騎士。

赤い仮面の魔戒法師、魔戒法師に伝える。俺と共にたて。
魔戒騎士の命は今宵限り。明日からは、我らが世界を救う。


。。。シグマ、魔界列車を動かす。発進する列車。
魔導列車発進。

・・・長いよ。メーテル。


零、無理をするが。。。だめだめ。



レオ、魔界列車を見て。
。。。無理して乗り込むレオ。　魔戒法師の能力で。


だめだめになった騎士達。
多賀城信義。。。子供たちのこと想う。

鋼牙、その思いを受け取って。
諦めるな。



。。。月に向かう魔界列車。



ザルバ、ガジャリと話がしたい。。。。
なんだと。もし、ガジャリと契約を交わしたら、お前は。
わかってる。


。。。レオ、列車の中で兄に会う。
同じ目的だろうと。。。
兄さん。今ならまだ間に合う。破滅の刻印を解いてください。
おしいな。お前は優れた魔戒法師であった。それでも、魔戒騎士としての死を
選ぶか。

。。。ひけないレオ。筆をつかって。
狼怒を出す。

？
兄さん。この鎧は兄さんのものです。

。。。シグマ、それなしに装着する。
鎧なぞわが、力でいつでも召喚できる。う！
わあ。。。
。。。激しい力がレオを襲う。

満月の輝きの中で、不動家と狼怒が滅びいく。これほど美しい最後はあるまい。
。。。剣を交わし会う兄弟。



。。。鋼牙、ザルバの力で心をガジャリのところへ。
頼みがある。。。頼みだと生と死には関われないぞ。
お前が魔戒騎士達を救えないのは承知だ。
ならば、なにを願う？
俺の体を天子させてくれ。
お前の肉体と魂を移動させればよいのだな。
そうだ。
ならば、願え。そして、想像するがよい。その場所を。


。。。気にする零。ガジャリとも契約。
止める零

。。。転移する鋼牙。ホラーの始祖の骸。
列車の中。覆ってくる傀儡。


レオはシグマと。。。
シグマ。あなたは、僕の憧れだった、僕があなたを斬る。


。。。鋼牙のシーン。


。。。レオとシグマ。
無駄だ、お前には俺は斬れない。　　。。。力の差があるレオ。


。。。鋼牙のシーン


。。。レオ、シグマに押さえつけらレル。とどめを、
転移するレオ。そして、シグマの赤い仮面をはじき飛ばす。

どっちも転移しながら攻撃。。。でも、勝てないレオ。


。。。鋼牙のシーン。
ちょっぴりあぶないとこ。


。。。レオとシグマ。
　　　斬られるレオ。
そんな子供だましみたいな技で、この俺を倒せるとおもったか！
。。。とどめを刺そうとシグマ。
己の剣で死ね！うわああ・

。。。シグマ、背後に気配を。
あ？

。。。鋼牙、剣をシグマに向けている。

レオ。遅くなったな・・・・真打ちだ！
鋼牙さん。


。。。２対１で
魔戒騎士とはなんと往生際の悪い連中だ。

。。。剣技と体技

破滅の刻印は発動させない。
騎士は滅びる。

。。。アクションは凄いね。剣技とどつ。きあい
やっぱり強い鋼牙。

刻印は発動させない！

うん！。。。なにかを発生させるシグマ。
力押しをしているなにか。


。。。上に舞台が変わって、斬り付けない。


魔戒騎士の破滅の刻印が騎士を蝕み出す。

カオル、気になって空を見る。その空の月で。戦うは、鋼牙とシグマ。

。。。最前列。
最後の戦い。。。。剣で押されて、吹き飛ばさる鋼牙。なんとか捕まるが。
襲ってくるシグマ。

。。反撃する鋼牙、シグマ、鬼の左手で、鋼牙の胸を。
ここそとばかりに倒しに。　飛び道具まで繰り出す。
その前に立ちふさがるレオ。兄に人達を入れる。左手に。
シグマ！
消えろ!
。。。吹き飛ばされました。・・・ポーン？
レオ。


。。。飛び道具に押されて、それでも鋼牙、列車内に落ちることで難を逃れる。
そして、再度前に進む。

時間がないぞとザルバが


。。。シグマ、左手で術を使う。
列車の前に出るなにか？


。。。鋼牙痛みに。。

シグマ、月を前にして、左のかざす。その中に輪っか。・・・ドーナッツ？
赤く光る左手、
騎士の破滅の刻印と連動する。

。。。列車の前に出たものが、扉をひらく？・・・真魔界


。。。鋼牙、装着して、騎馬にのって、最前列に。

術に集中するシグマ。苦しむ魔戒騎士。

。。。頑張る鋼牙。
　　術を完成させようとするシグマ。

・・・いいところ。

　　　鋼牙、列車の前の装置を破壊する。シグマのジンが失敗。
　　　鋼牙、鎧をとって、上に、シグマを成敗しに行く。
　　　なんでか。シグマ、鋼牙に左手を斬られてしまう。

落ちる左で。
助かった魔戒騎士達。

。。。魔界列車、真魔界へもいけず。それる。鋼牙とシグマは戦う。



（零）鋼牙。
。。。歓喜する騎士達。


。。。レオも。



。。。シグマに押されている鋼牙。床に倒れている鋼牙を互いの剣で押し合い。
不覚だった。貴様だけはさっさと始末するべきだった。