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夏目友人帳 肆 第八話 惑いし頃に の感想 [TVアニメ]

。。。ばあさん七瀬の昔の回想ばっかり。
迷っていた頃の話。ミカゲを封印してから振り切れて、あやかしを封印、使い魔
とかをやりまくるやり手に。。。。でも、レイコには?どうであったか不明。
未熟だった子供の時。


あやかしに追われる七瀬。封印しようと。
でも、子天狗のために失敗。
。。。集中がとける七瀬。
妖怪が向かってくる、祓い人だったのか!
一転して食われそうになる。。。。そのときに助けの仲間の声。
妖怪が、レイコと比べてしまう。あっちは袴がフルボッコにされたそうな、
夏目レイコ。とういうらしい。
。。。聞いている七瀬。 
子天狗も見たと、確かに凄いヤツだったぞ。

助けられる七瀬。


。。。現在、脳天気な先生。
年中何かを食べているたかりのニャンコ先生
聞いてない。。。七辻屋のまんじゅうがいいと。


子天狗に拿捕される夏目。ニャンコ先生も。
間違えた子天狗。レイコでないと。。。。レイコは? とうにこの世におらん。
落とされる夏目と猫ちゃん。
。。。夏目だけを助けて、あれはほったらかし。 え?

では、あれを書いた紙は、レイコならなんとかしてくるとと思ったのに。
友人帳のことなら受け継いではいるけど。
真か、夏目レイコの孫よ。頼みを聞いてくれぬか。
頼み?


。。。カンカンのニャンコ先生。
追いかける。短足で。。。。世話が焼ける。


頼みというのは、ほかでもない。わたしの友を呼んでやって欲しいのだ。
友人帳に名前があるものならなあ。
ただし、そのものは小さな玉石に封じられておる。
。。。レイコのところに持っていくところが
ついうっかり、この森の中に落としちゃいました。


。。。追いかけるニャンコ先生。短足にひっかかる縄。
それに怒って。。。。はずす縄?
うん? なんで井戸の中にロープが?

井戸を見るニャンコ先生。
うん? 
なにやら、面妖な水。あれは?。。。すべてにゃんころりん。

???息が出来る。やはり結界か。
。。。そこで七瀬にあってしまう。 バカ猫という。
バカ猫のおかげで出られなくなったと。 ペットのお前がいるなら、
玉石。。。それを説明するニャンコ先生

七瀬。夏目レイコのことをニャンコ先生に。
この中にわたしが封じたものがあって、探していると、もう少しかかる。
先生、すぐにえも、元の姿で出られる。
そうかね。仮の姿だから、すんなり通ってこられたのかもしれない。
うん?
本来の姿だったらどうだったか?


。。。何かの縁でだと。昔話を話し出す。
未熟だったことを。


祓い屋を生業とするもの心得。


。。。あの子天狗を使い魔にしようと七瀬。
夏目レイコのことを聞かせて。その夏目レイコのところに連れてきなさい。
・・・変人? 端から見ると。
   ぼそぼそと言われてしまう女子達に。

狙っているこの前のあやかし。


。。。バスにのって、夏目レイコに会う旅?一人だけ。
どんだけ古い。

この先の森だと。
。。。容姿を話す子天狗。
どうするんだ。弟子にもなるのか。無駄無駄、お前と違う

。。。あのあやかし、七瀬を追ってやってくる。えらいことに。

でも、それをはらうもの。

ああ、こいつだと子天狗。こちが、夏目レイコだ!
・・・?



その男、自分はミカゲだと。
レイコの名はしっている。妖怪とみるとケンカをふっかけ、倒している。
。。。祓い人と思ってしまう七瀬。 妖怪を従わせるのがレイコの趣味?
どうだろうな。それなら、わたしも見たいなとミカゲ。


。。。子天狗、開放されない。
ミカゲ、七瀬に夏目レイコに会ってどうルつもりなんだい?
。。。聞いてみたかったんだ。わたしと同じ見える人に、はらうべき妖怪と
はらわなくていい妖怪をどう区別しているのか。
区別?
。。。内の家のことをいう。わたしは、妖怪はすべてはらうげきものだと思う。

こわいやつだ。。。子天狗。

見えると。。。情が移る。 妖怪とは心を通わせてはいけないんだ。
だったら、こんな連中いっそ。

。。。

ミカゲさんはどう思う? ミカゲさんみたいな強い祓い人の話を聞いてみたいと。

わたしは教えられてた通り煮封印しているだけだ。
教えられた?
和尚さん。その人はなんて?
人もあやかしも大いなる自然の連鎖の力で生かされている。
人に害をなすあやかしもそれをはらうことを生業とする人も、互いにそれが
そのものの業なんだと。
業?
業とは、そのものがそうとしか生きられぬ。生まれ持った役目のようなものだ。
業。

。。。苦しむミカゲ。はらう度に、体が汚れて。


。。。お別れする七瀬。
また、会いに来て言い。わたし、ミカゲさんみたいな祓い人になりたいの。
1つ頼みがある。
なに?
もしわたしがあやかしの気に負けて、まがまがしいものになりそうになったら
その前にわたしを封じてくれないか。
ええ。それってどういう?
。。。帰るのばす。

子天狗を、ミカゲに上げる七瀬。
・・・ペットにされました子天狗。


また会いに言った。

古い家。。。。子天狗?
ミカゲさんは?
。。。子天狗、ミカゲのことを知っている。
長くは持つまい。

夏目レイコと戦った時すでにボロボロだったからな。
夏目レイコと。

わたしが頼まれて、探し出した。
なんで、夏目レイコと戦いなんか。
それはなあ。


。。。出てくるあやかし。しつこい、あれ?
執念深い。

。。。祓うミカゲ。・・・かっこいい。
勾玉に封じられるあやかし。

倒れる御影。。。。来るな!


。。人が来る。
まがまがしい妖怪の気をかんじて。 尋ねられて。。。事情を話す男達。
主を失った式がいるらしいと。
あ。式が。

妖怪の気を受けて、わざわいをなすものになる寸前。。。
。。。他を探すか。そうだな。

。。。七瀬、ミカゲの正体を知る。
ミカゲ、自分は河原に落ちていた翡翠の石だった。まがもの封じの石を探していた
主が見つけて、式にしたのだと。
。。。主に命じられるままに我が身を削って作ったまがいしにあやかしを
封印してきたのだ。

。。。それを井戸に。
まがまがしいものは、この井戸の底で浄化され、自然に帰る。
。。。ミカゲ、自分がこのまま続ければ、自分自身もまがまがしいものになるだろうと。
そうなる前にわたしを封じてくれるものを探していたのだ。

それで夏目レイコに。
だが、断られたよ。
え?

頼みがある。
。。。玉石。

わたしを封じてくれ。どうせなら、お前のように強いものに封じてももらいたい。

無理だ。わたしは強くなんかない。

いや。お前は強い。
なぜなら、お前は祓い人の怒りや悲しみを知っているからだ。
そして、それはこれからもお前を強くしていく。

ミカゲさんを封じるなんて出来ない。

わたしを封じること、それがお前の業なのだ。さあ。早く。
わたいがわざわいをなすものになる前に。

。。。それを行う七瀬。

ミカゲさんの望みを叶えると。」


。。。現在。
それ以来、わたしは祓うことを躊躇しなくなった。それがわたしの業だから。

最近、ここが浄化されることを知って見に来て、浄化さえれて、結界も弱く
。。。七瀬、お互い協力して出るしかないだろうと。
緩んでいた結界を張り直したけど、それを解くから、お前は地上に出ておくれ。
わたしがそのままロープをもって去って行ったらどうする?
それは困るね。
ふん。


。。。約束は守るまだら。
井戸から出る七瀬。

。。。威嚇する七瀬。
ぎりとまだら。
やめておこう、ぼーやに恨まれてもつまらん。



。。。子天狗、夏目を下ろして。友を探させる。
まがまがしさは浄化されて、結界から助け出そうとして、
最近その結界が緩んできたな。やっと玉石を持ち出すことができたんじゃ。

。。。それで落としてたら、
あったぞ!


。。。夏目、名前を返す。 ミカゲ。

。。。出てくる。
子天狗に謝るミカゲ。夏目にお礼を言う。
封じたものにお礼を言いたい。これでわたしは業から開放されるんだ。
。。。消えるミカゲ

気にするな。元の姿に戻るだけ。

だんな。

ミカゲを封じたひとってどんな人だったんだ。
あいつの心はわしにはわからん。あれは、あれで、おもしろいやつだったぞ。
。。。翡翠の石に戻る。

そうか。

レイコの孫よ、付き合わせてわるかったな。ありがとう。

。。。再会するニャンコ先生。
無地だったか。


そうか、ようやく開放されたか、
え?
なんえもない。
なにかあったのか?先生。
いやあ。たいしたことはない。気が向いたらいつか話してやろう。
なんだ。ケチだなあ。
それより、夏目。しっかり忘れていたが、七辻屋のまんじゅう食いにいこう。
。。。晩飯よりもまんじゅ!
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