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ハイスクールD×D 第6話 アクマ、やってます! の感想 [TVアニメ]

。。。はじめからエッチな展開。
シャーワを浴びるアーシア。下着を手にする一誠。犯罪者あつかいする子猫。
バスタオルのアーシア。 学校が始まるまでには部長さんが下宿先。


リアス、一誠に早朝特訓。。。。一緒にいる時間作り。
アーシアに下宿の件。


。。。目覚まし、病弱な女の子。
4時半、待ている部長。朝練。訓練をするリアス。
なにかと世話を焼く。体を密着。邪念だらけの一誠。。。。悪魔でも。
そろそろくるころと。アーシアが。

。。。なにもないところでこけるアーシア。
あぜんとして見ている一誠とリアス。

お茶を出すアーシア。うわの空のリアス。
。。。用件を


一緒に行く一誠の家。アーシアの下宿先にするため。親にあいさつ、
ホームスティ。
なんか息子がよくない?
提案するリアス、今回のホームスティは花嫁修業も書けてって言うのは。
。。。なんか勘違いになる。
アーシア、一誠をかばう。
。。。なんか丸く収まる。
花嫁修業と花嫁になるのは全然違うんですが。
あ?。。。表情がけむるリアス。
花嫁。。。遠い目。
部長



。。。アーシア、一誠と同じクラスニ。
クラスニ歓迎される。兵藤一誠のところにホームスティ。
一誠のことは警戒しないとねとクラスの女子。


。。。ビラ配りの後?
アーシアになつかれる一誠。 いいふんき。


リアスに報告しに行く一誠。うわの空の部長。
労をねぎらうリアス。
今夜はアーシアにデビューしてもらうと。朱乃も太鼓判。
何かへこむと一誠。俺がまもらないと。
尻込みのアーシア。。。一誠が今回が俺に行かせください。


。。。召喚者のもとに一誠。
オタクの大男。

・・・とんでもないことに。
オタク語。 魔法少女にしてほしいと。 ・・・だめだろう。キュウべえにもだめだし。
異世界へは試した?

はずかしいことに。。。。一緒に見るDVD.
やっぱりこれか、別の意味で危ないヤツだったし。


。。。疲れる一誠。
部長から成果。 それが。



。。。体育の授業。
男子の目が、かなしいことに。

。。。一誠、昨晩の事を回想する。まあ、契約が取れなかったのはしかたないわね
自分に反省。落ち込んで


日差しもきついし、授業をふけて寝ちまおうと。
。。。保健室。
目が醒めると。横にはまっぱの部長が?。。。いいこと。
手が本能でおっぱいに。。。気づかれて、だじだじの一誠。
。。。訳を話す部長。一誠と同じように眠気で仮眠。 翼を出していて。
隠す。
迫る部長。。。いいわけも裸でないとねれないの。
一誠の胸好きを、「わたしの胸。触ってみる?」
。。。そんなすばらしい日本語があったとは
お願いを聞いてくれたら触らしてあげてもいいわ。
はい。なんなりと。
じゃあ。契約を1つ取ってみなさい。


。。。部長が監督役で一誠に付き合う。
転送して。

。。。なんか戦国グッズ好きの外人女子 スーザン。
おかしな留学生。 深夜は物騒で鎧で身を守って。

願い事。。。わたしが留学している大学まで一緒にノートを取りに。
あ、それだけ?  。。。深夜の大学って怖い!!

。。。スーザンの方が怖い。
ノートを取りに行けて。

・・・一誠、妄想を、おっぱいがもめると。妄想のことば。

もう一つ叶えて欲しいお願い。
願いは1つ。でも、部長は構わないと。

好きな男性に告白。。。自分の力で好きになって保身です。
いじける一誠。必要ねえじゃん。。。。殴られる。
アドバイスする部長。直接、思いを伝えてみたら。
そんなのいきなり無理です。

あ?それなら手紙とか。
手紙ですか。
そうね。ラブレターがいいと思うわ。
love letter
文面で思いを伝えることもいことよ。
わかりました。やってみます。
。。。お習字? 筆。
なにをかいているか古くでわからん。

ただの怪文書ですよ。
いいじゃない。大切なのは、形でなく気持ちなんだから。
気持ちが正しく伝わるんだろうか?
そう。形じゃないの。形じゃないのよ。。。。寂しい顔を
部長?


書きました
矢文って、冗談!



。。。待ち合わせ。 親子にみてはいけませんと。
合戦の陣のようなもの。

やってくる相手。。。矢が刺さっている。

・・・矢文意外の渡し方ができなかったと。

風雲告げるようす。。。

なんか伝わる矢文のこと。。。。おかしな展開。
なんか伝わる心。何で顔つきあい。

。。。ああ、と目を輝かすリアス。
世も末だという感じの一誠。


。。。仕事がおわって、
いいカップルね、
ねえ、一誠、こうして好きなカップルが結ばれることをどう思う?
どう思うって幸せなんじゃないんですか。
幸せ。そうよね、。
ってか、好きでもないのに付き合ったりするなんて。絶対にやっちゃいけないんですよ。
。。。あの堕天使のこを思い出す一誠。
そんなこと絶対だから。
。。。暑くなる一誠。

ありがとう。答えてくれて。
?と一誠。



それより、一誠、話があるじゃなかったの?
《ああ。そうだった、よし!誰もいない。
 今度こそ、あの約束を果たしえもらうとき》

例の、例の約束の件は!
例の約束?約束なんかしたかしら?
な。そのう。お、おっぱいで。

わかってるわ。そんな深刻そうな顔になることないじゃない。いいわ。
今から5つ数える間だけ、この胸はあなたのものよ。

ええ。



そんな急にいわれても
2,
。。。《まずいぞ。心の準備をする前に。》

。。。《落ち着け。俺。右か左か》

。。。《こうなりゃあ。いっきにもみもみだ。》


。。。ドアが
あ。一誠さん。先にいらしてたんですか。
遅くなりました。

5 はい、終了。残念ね。一誠。

あらあらどうしたの?一誠くん。
そんなあ。
うふふふ。一誠ってほんとうにおもしろい子ね。おんなにわたしの胸に触りたかった?
うんうん。

じゃあ。少しだけ、こうしてあげるわ。
え?
。。。ハグされるます。


あ?

あのう、みんなが見てるんですけど。
次も頑張りなさい。わたしのかわいい一誠。
。。。
あ。はい。


あ。リアス。あなた、もしかして、。
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