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牙狼〈GARO〉~MAKAISENKI~ 第17話 赤筆 の感想 [TV]

鋼牙、ホラーを探して。少年に。。。逃げるホラー。
出てくる文字だけホラー。細かく別れて。集合すると炎?
実体不明。押される鋼牙。剣で防ぐ。
。。。出てくる烈花。助けに。魔戒法師。
鋼牙がおかしいと。あのホラーは、セディンベイル。
どうして? 騎士があれにやられた。


烈花をゴンザに会わせる鋼牙。挨拶。。。俺という烈花。
余計な事をいうザルバ。 ゴンザに旧魔戒文字の本を所望する。



烈花、鋼牙と修練。
セディンベイルのことを話ながら、魔戒文字に詳しいので生きながらえてきた。
その知識が欲しいので魔戒法師が生きながらえて、古い魔導書に封印。
烈花管轄のだったその本が盗まれ。。。。なにものかが封印を解いた
・・・レオ。
セディンベイルを使って、なにかを探るために。

。。。修練?
セディンベイルの急所は烈花が見破ると。指示に従って一緒に。同意する鋼牙。

腕が互角?それとも鋼牙が弱く?
なにか気にする烈花。


。。。女一人の部屋。自由なかっこう。 文字に隠れているセディンベイル。
人間を蔑む。 誰と女。
CDから。。。手にする女。 憑依するセディンベイル。
。。。黒目の中心だけが黒。後はシロ。



。。。朝、カオルがきて、一悶着。
寝ている烈花に。しげしげとみるカオル。
起きる烈花。。。誰といいあい。 
文句の言い合い。最悪の組み合わせ

。。。隠れて見ているゴンザ。鋼牙になにしてしている?
一大事です、入ってはなりません。
。。。強引に鋼牙入る。

鋼牙、紹介する。烈花は女には興味ない。カオルも烈花には興味ないと。

。。。さっさと帰ることに。
なにか用があったのは。別にと(嘘)

。。。ゴンザ、見送りに。


烈花、それを何気なく見ている。
あれがお前の希望か?
ホラー狩りにいくぞ。支度をしろ。
。。。???



ゴンザ、カオルに問いただす。鋼牙には内緒。。。絵本が出たら一緒に旅に出たいな。
。。。それはたのしそうですなと。
でも、無理に決まっている。何考えているんだろう。
そんなことはとゴンザ。
ええ?



。。。烈花、魔導書を出して。。。封印書。
胸に痛みをかんじる鋼牙。
気にする烈花。意地を張る鋼牙、
。。。刻印のことを言い出す烈花。
すぐにわかった。お前の体が弱くなった、俺が強くなった訳ではない。
すまない、鋼牙俺はお前に何もしてやれない。
気にするな。覚悟は出来ている。

あの女は?あいつはお前の覚悟を知っているのか?
カオルは普通の人間だ。俺やお前とは違う。
鋼牙、あいつはお前と生きていく。そう決めているんだろう。
あいつに全てを話して側にいてやれ。おまえにだってそれを。
俺に残された時間は僅かだ。
いうな。
それはカオルと過ごす時間じゃない。
。。。




カオル、編集者にOKをもらう。褒められる。下絵の描き直しをすると。

。。。見ているセディンベイル。
黄金騎士の女かそいつは食い甲斐がある。



貴様の主にせっかく封印を解いてもらったのだ。楽しまなければなあ。
。。。レオの号竜?


仮面の男、この文字を解き明かせ。
よかろう。


。。。夜までかかる書き直し。
一緒にいる編集者。
この後のことで残念だと男。

。。。コーヒーを買えに。 そのときに「欲」で操られる編集者。


豹変する男。カオリに、本心でいいよる?体を触る。



鋼牙と烈花。烈花がホラーの位置を探り当てて。
そこへいくことに。


男は、カオルを襲う。
。。。いいところで出てくる鋼牙。
烈花が男の額を筆に浄化する。 消える「欲」の文字。


?カオル。
ホラーに操られていた。
。。。出てくるセディンベイル。憑依している女の声を。
破滅の刻印を受けているお前はいまさら女を助けてどうする。。え?とカオル。

時間はないぞ。もうすぐだ。
。。。剣で戦う。
愚かなヤツだ。ホラーと殺しあい、あげくは人間同士で殺し合う。

きさまに魔界に残るいにしえの言葉を教えてやろう。
因果がある限り、人間はいつか必ず滅びる。


。。。2対1。
あまり優勢でない。
女の戦い。
。。。魔戒法師の筆で逃げ出すホラー。 消える女。
カオルに取り憑こうとするが鋼牙が盾に。



。。。逃げるホラー。
幻体で。 鋼牙と烈花が戦う。。。。そのとき落とす友情の印の御守り。


烈花。。。そかさず、本を取り出し、ホラーの本体を刺す。鋼牙が刺しているのが本体。

。。。鎧を装着する鋼牙。異空間に。
文字だけの世界?

影を筆で押さえて、ホラーを止める烈花。
鋼牙が刺しに。。。。そして、烈花が筆でホラーの殻を破壊する。
鋼牙が、ホラーの本来を剣で。。。それを投げ、烈花の本に入れて、封印する。
。。。こうして、ミッション終わり。



カオル。。。鋼牙。
ヤツが言ったことは本当だ。俺には破滅の刻印がある。残された時間で、やるべきことがある。
。。。
絵本、絵本、もう少しで完成だったんだ。隠し事なんてしなくてよかったのに。
すまない。お前との約束は守れそうにない。 おれは。
もう なにもいわなくていいよ。

。。。御守りを拾うカオル。
なんにもいわなくていいよ。わかってるから。・・・笑顔で。
だって。鋼牙は。。。微妙な顔のカオル。
。。。我慢するカオル。

あなたは守りし者だから。。。笑顔で。

。。。鋼牙。。。顔をそらして、
去って行くカオル。

。。。烈花
鋼牙、


。。。カオルに、烈花。
おい。本当にあれでいいのか?
大丈夫。私決めたの。鋼牙の目ではいつも笑顔でいようって。
。。。おちこむカオル。
おまえ。、平気出ないよ。
あたし、あなたが思ってるような弱い女でないんだから。。。我慢
泣いてなんかいない。 。。。泣く。

ああ。そうだな。 おまえは泣いてなんかいない。

。。。お泣きするカオル。



。。。朝、鋼牙と烈花の別れ。
鋼牙、お前がなぜ強いのか。そこ心が何故揺るぎないのか。やっとわかった。

。。。御守りに手を。
俺には、お前を笑って見守る強さはない。
。。。烈花、鋼牙を直視して、うつむく。
あいつによろしくな。


烈花。また会おう。
。。。別れ。会えるかどうか。


。。。烈花、守りのものを鋼牙につける。
鋼牙死ぬなよ。
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