SSブログ

夏目友人帳 肆 第四話 代答 の感想 [TVアニメ]

。。。代わりにほんとうのこというまでのあらすじをいうあやかし。
返答の文が、最後には晴れやかなことになる。。
昔々のことを引きずってたのが晴れて。いい結果に



夏目、部屋で。。。呼ぶ塔子の声。
玄関に。鍵かかっていませんよと。。。誰もいない。
走る風。入るあやかし。

しまった。今妖怪が入った音。
先生を呼ぶが。


あやかしが、夏目を脅迫する。友人帳を渡せと。
弱いあやかし。アッパーカットが入る。情け無い。
のこのこととやってくるニャンコ先生。
バカにするニャンコ先生。

力腰でできないとしたら。。。ちゃんと袖のしたを用意してきたわ。
・・・あほです。

。。。。。。

お願いします。土下座。。。うまい。じみんとうでもできないのに。

ご機嫌の先生。ジャム。

貸してほしいとあやかし。。。ニャンコ先生、おみやに手を出す。
カリカミというあやかし。そやつを呼び出してほしいと。

紙。。。古くなって、崩れそう。

それが何か。
わからんか、にぶちんがしょうがないから話してやろう。覚悟しろ
。。。おお。酒だ。・・・酒があればなんでもいい先生。


声マネがうまいヨビコという。カリカミのいたところのにいた。。
人間の女を見て。。。ストーキング。

男と逢い引きで楽しそうと。
たわいもないはなしをしている。。。見ているストーカーあやかし。


覗いていたわけか。
違う。。。いいわけのヨビコ。
ふ~ん。

。。。話をつづけてと。


その様子を話すあやかし。。。如実に話すあやかし。世話好き。
・・・クッククと笑う夏目。

笑うな毎日だぞ。・・・やさしいなあと思って。

カリカミを呼び出せとヨビコ。
。。。先生は酒にご執心。


呼び出せないと。。。。顔と名前をしっている場合でないとだめと。
名を知っているのは祖母で。俺はあったことがないものだかりだ。
なに!!!

。。。がっくし。
まさか、役にたたんとは。
。。。ただ酒のかわりに一泊させろと。どうするかもう一度考えないと。
ただ酒ニャンコ、吸い付く酒の瓶に。

もう寝てしまっている。困ってしまう夏目。

《こういう自由なようで、なにか思いを抱えているあやかしに触れてしまうと》

。。。その夜案の定、夢を見た。ヨビコの夢。
悲しい声。

・・・ああ、朝はとんでもないことに。のっべえのあらしかた。
あやかしに抱きつかれて。ニャンコ先生、布団に頭から入って、お尻隠さず。


。。。朝食。
団欒。悩んでいるヨビコ。



カリカミを探しにいくことに。どうして、カリカミに会いたいのか。
ざこあやかし、夏目を狙って、ニャンコ先生に性根を叩かれる?一反木綿?
ヨビコに助けられる夏目。


。。。なるほど。


?。。。ニャンコ先生、夏目を見失う。
連れて行くヨビコ。友人帳の夏目が来たら、向こうからよってくるかもしれん。
餌にするきか?
私が守り、家に帰すと約束しようとヨビコ・・・?
しばらくお力を、夏目殿。
だったら、ちゃんとわけを話してくれと。


。。。その関係を話し出すヨビコ。古紙を再生してくれるあやかし。
雨ざらしで開かなくなったこの手紙を開けるようにしてくれるかもしれんのだ。


ヨビコ。2人のことの後日談を話す。来なくなる男。
男が名家で、結婚しているのを
人と人もともにいられることもできないのかと。

待っている女の人。なにもしらずに毎日毎日、男の名を呼んで。
・・・諦めずに。

声で答えてしまうヨビコ。・・・擬装する。
男の声で話し。

。。。見たかのように夏目。

ヨビコ、女の本当のことをいおうとしたが。きっかけを失う。
またあした。。。なんどもあいにいくことに。

言葉を交わして。。。いつしか。そのままで。ずるずると。

女は夢の事を。。。どこかわからないのに、懐かしさがいっぱい。
いってみたい。夢でもどこでも。
。。。たかひこさんではないみたい。
あたふたするヨビコ。
むきになっておかしい。

。。。自分がしていることの罪深さを知るヨビコ。


顔を見られなくて、声だけ聞いて、前よりも親しくなれた気がするのと女。
kれど、ほんの少しだけでもいい、顔が見たい。
会いたい!

。。。開く。お堂の間。
なにもない。

。。。謝るヨビコ。男の子とを話す。家のためで、彼の声をした偽物なのだ。
すまん。。。。走って逃げる小心者・・・みえないのに。
お堂にこのされる。

。。。それっきり女にあうことをしたかったヨビコ。
自分の罪と彼女が怖くてそれいらい古堂や古木には帰らず。旅に出た。


。。。人にとっては長いときが立った頃。
私はもう一度あの古堂にいってみら。すると、飛ばされぬように石の置かれた
文のようなものを見つけた。。。それがようこさんの残した文かもしれん。
もしそうなら、たかひこに向けたものかも、私に向けたものかも。

それが。。。

文のことに前向きに考えるヨビコ。どうしても忘れられなかった。もし叶うなら
この文を読んでみたいのだ。・・・後でおおぼけが。

。。。納得する夏目。中身が気になるなと。


。。。カリカミがいる場所と2人。
探すニャンコ先生。怒っている。


夏目、カリカミを呼び出す。名を貸しに来たんだ。
。。。怒るニャンコ先生。


。。。抗議知るニャンコ先生。


さっそう登場?でないカリカミ・・・ドーレム?

名を返してくれるとは本当ですか?
はい。頼みがあるのですが。
それはわたしの願いなのです。この文を戻していただきたい。
どうか。お願いします。

ううん。レイコとはまた別の変わり者様だ。
よろしい。その願い、名を返してくれる礼としよう。

。。。名を返す夏目。

カリカミ、レイコと過去を思い出す。
何時でも呼び出すといい、いつかその紙が古びたら直してあげよう。
これが?

カリカミ。礼に文を元に戻す・・・奇特な妖怪。・・・よき紙かなよき紙かな。
・・・しわとれーるというあやかしもいないかな。


。。。文が元の新品に。
おおとヨビコ、夏目、ニャンコ先生。

大事だれよ。
例を言うヨビコ。
。。。ニャンコ先生、感謝は酒で示せと。

ありがとう。助かりました。
女の文ですな。しかし、この気配、書いたおんなはこの世にいませんよ。
あ?

はい。

《そうだ。あの紙色。あやかしの胸には、今もあざやかなあの声も笑顔も
 みんなずっとずっと遠い日々、人はあまりにもあっというまに流されて。》

レイコももういないのですね。

。。。
《これは?》
《じゃあ。そうなったら、わたしもうおばあちゃんじゃない。うふふ》




夏目。。。ニャンコ先生、注意する。
。。。肩に乗るおもそうなニャンコ先生

おまえはこれかた。また旅を?
もうもとの古木に帰ろうと思う。古堂も残っているし。また、あの場所を
見守っていこうかと。
そうか。手紙はお前宛だったのか?何が書いてあったか聞いてもいいかな。
それがはずかしいことに人の字は読めぬ。。。。読んでくれぬか。夏目殿

。。。手にして開く夏目。あ?


。。。女がその文を置いていった様子。


何と書いてある?夏目殿。悲しいか。許せぬと。

うん。いや。。。。にこやかな顔で。ニャンコも。


文のないよう

本当もことを
話してくれてありがとう・


。。。教えてあげる夏目・・・無声。


雪降る。・・・ああ、東京方面雪。いいタイミング。
・・・人とあやかしの関係。  人間関係よりも純粋。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0