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君と僕 第13話 陽だまりの詩 の感想 [君と僕]

らんらん、要のおろおろする幼稚園。かおる先生に再会して、緊張する。
純な要、何時までも初恋。春は純粋、昔をなつかしく、けんちゃんに要を見る。
ファンタジー春。。。千鶴にばれてしまう昔もこと。大笑いの千鶴。


。。。寝ている猫。
千鶴、ミックスジュース。。。。見ている双子。要。
不思議がる双子。いつもそれ買うね。そんなにおいしいの?

果汁100%いろんな果物が入ってお得なのだ!
。。。取り上げる祐希。味見。
あ。やめろよ。だったら、ゆっきーのりんごジュース!
。。。あげない祐希。千鶴のミックスジュースにも入ってるじゃん。
???と鶴、意地なっている。

あきれ顔の要。
うう。なんで。お前ら、アホ100%。そんなに維持できるの。

。。。欠伸する猫。

。。。走る春ちゃん。プリントを持って。
《相も変わらずの僕たちの毎日。緩やかに過ぎるときも楽しいけれど、
 ちょっとした変化は、僕らをワクワクさせる。》


。。ああ。猫で表現。
白と茶色? トラ?黒。

ふう。遅くなってすいません。ちょっと忘れ物して、
職場体験のリストを。

。。。? ? ?

はい。
。。。あれって、スーパーでしているももそうなのかな?見習い。



じゃれている猫と、済ましている猫。 底に何かを伝えに来た猫。
ああ。。。と他人事。
春ちゃん、  陽だまり幼稚園。。。。通っていた幼稚園。
みんなで陽だまり幼稚園に行きませんか?
ふ~ん。、いいね。それ。 。。。仲間ハズレかなと千鶴。
今もいるのかな、かおり先生。。。。わかりやすいリアクションの要。
ねえと祐希、ヒットポイント。。。動揺する黒猫。
みんなは、なつかしい。

千鶴?。。。カヤの外と意地虫。
すねている。部外者だから、おとなしくしていると。普段とだんち。

要、めんくせえすね方するなよ。
。。。かなりすねている。

説得する春。言葉巧みに、世話焼き、女性的。説得する?
僕は千鶴君と行きたいですよ。
。。。春ちゃんだけだよ。俺の心の声に築いてくれるのは
・・・だだもれの心の声。実際に聞こえているんだよと要。

陽だまり幼稚園に決定。
はい。
わあ。楽しみだね。

うん。楽しみだね。要の恋にどんな展開を見てせくるのか。
。。。怒る要。だから、今は違うといっているだろう。

首をかしげる黒ちゃん。・・・そうかなあ?

《なんどとなく季節が過ぎて、ずいぶんと時が経ったはずなのに。
 いつもあの頃が蘇る》
・・・そういうもんなんだ。覚えてないや。

《あの場所へ戻りるのは楽しみであり。どこか不安でもあり。》


。。。来園する5人。
なつかしいなあ。昔と全然変わってない。
ジャングルジム。。。小さかったっけ?
幼稚園は昔のままなのに、僕らが大きくなっちゃったんですね。
。。。子供の遊ぶ姿にあきれる祐希。 過去を忘れて。
春があいうち。もうすっかり冬なのに
。。。緊張している要。無理ないよ。もうすぐ、憧れのかおり先生。
あ!!
。。。口止めする要、いつになく怖い要。小猿にバレることがあったら、わかってんだろうな。
・・・うあははは。
はい。。。。ご命令のままにの幼なじみ。

はしゃぐ小猿。。。。ちょっと探検。

用心棒にどんぐりげられる小猿。。。いたいと。
不法侵入者あつかい。
・・・どこだよ。あるのか?どんぐり。


要、あぶないぞと。それと職場体験。
。。。傘で威嚇でなくて、ほんとうに追っ払いを受ける5人。

春、誤解を解こうとするが、髪を木の枝に
けんちゃん、春を丁寧にあつかう。女の子扱い。木の枝を折って。
。。。一応僕男なんです。 え? 。。。笑ってごまかす春。


。。。木も気を使う春。
かわいそうなことをしましたね。
いいじゃないか。もう枯れているんだから。
枯れてませんよ。春になったらまた新しい葉がでるんです。
。。。でないんです。ひょーごは。

そうなのか?


。。。小猿と黒めがねといわれる。そのまま。
春が止めに。


出てくるかおりル先生。
。。。名前を呼ばれて、要? 逃がしてしまうけんちゃん。
呆然として。顔真っ赤。

要以外は普通の対応。恋するおのこは、ぼっとしている。。。いつまで初恋?」
先生と話して、普通に? 
おおきくなったわね。
ぼける祐希。態度がもう大きく。 叩く要。


。。。千鶴。ここぞと先生にナンパする?
要にくびねっこつかまれて。
・・・どこかのどら猫扱い。

要っちにどうしてと。挨拶という名のナンパだろうが。

。。。見ているさっきの男の子。目の仇?


ああ。子猫がいっぱい。。。
幼稚園。みんな、仲良く遊びましょうねと。。。先生は園長先生への用で。
頼まれる。口が軽い要と千鶴。

???と園児達。先生がいってしまうと。にやと。新しいおもちゃだと。
遊んでもらおうとする。抱きついて。興味津々で。
春は男の子に大人気。かわいいねと。チュー。
要、メガネを取られて。

乳を吸っている子猫たち

お人形遊びの悠太

春もおもちゃで遊んで。。。やっぱ、女の子ぽい。食べ物が出る名前。
・・・なんか、ファンシー?


ままごと。祐希。。。。そばにカナメガネ。・・・リアルなままごと。
現実的な女の子。。。提案する祐希、要が息子。説得する・。


。。。猫が3匹。 黒猫しゅんとうる。

ままごと。。。のる祐希。恥ずかしい要。
・・・職場体験。 ? どうてみてもお遊びでしょうがな。レポート書くんでしょう。

要のままごと。。。くすと笑う祐希。
意地になる要。 笑ってないと祐希。 いいわけ。ご飯が。。。
ままごと。。。リアルすぎて。お母さんかなしいわ。・・・要のうちのよう。


。。。ままごと?千鶴はのっている。なぜかおもちゃの車。
不必要な設定をしょってくるんじぇねえと要。
。。。役に入ろうとする千鶴。
祐希、千鶴に本気でしかる?

聞いてられないよとけんちゃん。


。。。リアルなままごと。・・・続きます。

小猿、さっきの男の子を引きずり込もうする。
。。。動揺しながら、なんで俺がしなければいけないんだよ。だせ!

あ。またけんちゃん。そういうこという!

。。。強引の引っ張り込む千鶴。
ばたばた?

。。。けんちゃん、三男坊。

女の子、三男?三人兄弟は多いかも。。。現実派。
。。。いろいろリアル。 
   なんかおかしな表情のけんちゃん。

やる気になるけんちゃん。長男やると。。。。エスカレート。
悪気地。。。。かばう女の子。
・・・確信の演技。

けんちゃん、ちゃぶ台をひっくりかえた! 一徹だ!
。。。ああ。

けちつけて、去って行くけんちゃん。

祐希、要に責任転嫁。。。まあ。それはそういうもの。大人でもそんなもの。



。。。春、トレイに、用足し。
みんな、来ている。疲れた高校生。体力もたないと。
時代はもう次の世代かなと。
いきなり老け込んでますよ。僕らの時も。。。
ああ。
そうかもね。
なに?要っち好きな子でもいたわけ。
う。
え?そうなの?
。。。春、話を逸らす?そののり。

けんちゃんのことを話題に。悪ガキと要。春には悪い子には見えなかったと。
きっと、優しい子ですよ。・・・保父さんか夜の女装店でもすれば?
すなおになるのがちょっと苦手なだけで、
はいはい。まったくこれだから、お花畑は。
何かバカにしてません。。。お花畑で恋バナ。

。。。かおり先生、トイレにみつけに。
これから、おやつの時間。。。誘いにきました。
かおり先生。よく男子のトイレにどうどうと入ってこれますね。
真っ最中だったらするんですか?
え?
つまり。男として見られてないってことだよ。。。子供扱い。
今も昔も・・・地雷ですね。
うるせえな!


。。。けんちゃん、おかしを持ってうなってる。
要、親切に話をかける。。。関係ないだろうとけんちゃん。
春は男の子におかしを勧められて、あたふた?。。。おきにされる。
いらいらする要。 けんちゃん、嫌いなんだよ。さっさとかおり先生にふられちまえ!
・・・ストレート。
そんなんじゃない。
勘違いするなよ。そのちゃんに抱きついたの、好きとかそんなじゃないだからな。
・・・要に似ている?不器用。
気づいてしまう要。ああ、はいなるほどね。


かわいい猫を見る黒猫。。。。そのちゃんとけんちゃん。
けんちゃん。そのちゃんにクッキーをあげると。
なんかいつのまにか取ったということに。
なんか誤解でいけないことといいだす。。。総スカン。


怒るけんちゃん。暴走モード、お菓子を口に入れて
逃げ出す。止める要。大事なところを蹴られました?
おっかえる要。

探しに

。。。? 折った枝が、地面に突き刺されている。
あ?
。。。春との会話をおもいだす。


ばか食いして逃げるけんちゃん。。。。かわいげないお子様。
要、けんちゃんの面倒を見る。。。靴にはくおかし。
。。。春のいうことを思い出して。 吐くのは猫も同じだね。


世話焼きの要。いやがるけんちゃん。
俺意地悪だし、とっくに嫌われてんだよ。
。。。ぱっしと、要。・・・過去の自分?今もいっしょ?

いくぞ。  ・・・自分ではだめだめなのに
あ?うん


かごめをしている。中心はそのちゃん。

。。。要、けんちゃんを連れて。

後ろの正面だあれ。

けんちゃん?ああ、ほんとにけんちゃんだ!

あ。なんで?

だって、甘いにおいがしたもん。

え?

なんかね。けんちゃんがわたしの近く居たときに、たまにおやつのにおいがするの。
。。。べっといけずのけんちゃん。好きな子にするいけず。
なんでかなあって。いじわるなのにへんなのって。

うう。う。ごめん。
え?
クッキー、食べちゃって。
。。。あれ、あれ、二人の世界。
あと、おままごとも。ごめん。

。。。おかしをあげるけんちゃん。

ごめんね。

。。。えへ。。。笑顔で返すそのちゃん。
あ。。。。うれしいというけんちゃん。


春たち、先生に礼をいって帰るところで
。。。そこへ、けんちゃん。


どうしたの。けんちゃん?どっか。お兄ちゃん達にお別れ!
あ。。。押すけんちゃん。


先生、要にくずれたおれる。

きゃあ。
うああ。。。。まっかになる要っち。

う。ごめんね。要君。大丈夫だった、
え。はい。

こら、けんちゃん。

うふふ。じゃな。メガネ!

うう。 じゃなじゃねえよ。このクソがきが。


なんかうちとけるけんちゃんとそのちゃん。
祐希がきにいるそのちゃん。

けんちゃんにあのメガネのお兄ちゃんにはなんの役してほしい?

。。。兄ちゃん。



ああ。楽しかったなと千鶴。みんなはあの幼稚園に通っていたのか。いいなあ。
俺たちの時代にはあんなませている子はいなかったけどな。
いたよ。俺の身近に二人ほど(双子)
また、みんなで生きましょうね。
行けよ。俺はいかねえぞ。あんなかわいくねえ、がきがいるとこ。

ああ。
まだ。怒っているんですか?ハタからみていると要君とけんちゃん、ちょっと
兄弟みたいでしたよ。
あ。やめろよ。全然見てねえよ。
そんなことないですよ。好きな子に一生懸命な姿なんか。かおり先生好きだった
ころにそっくりでしたよ。
。。。泊まっている要。 地雷を踏んだ春。

あ?

。。。いったねと双子。 ああと小猿。

馬鹿笑いをする千鶴。 要っちで昔そうだったの。

春。おまえ、絶対いうなちゅったよな。
え? あ!?  ああ。 違うです。今のはわざとじゃなくて。

はあ。これまた、意外な人がぺろっていったね。

。。。大笑いの千鶴。

春に迫る要。こぶし


千鶴、あんまり笑っちゃだめだよ。若気の至りってやつだよ。
お前、人生の初恋汚点みたいにいうじゃねえよ。


(あの頃の僕たちがいたのは、陽だまりのような場所。
 寒い冬も暑い夏も穏やかなぬくもりに変えてくれた場所。
 僕たちはあの場所からどこまでいつまで一緒に歩いて行けるのだろう。)

。。。振りかける猫。
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