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君と僕 第12話 中学生日記 の感想 [君と僕]

。。。猫がいっぱい。中学生の諸事情。ませている。


終業時間?
くた寝している猫。耳がぴくぴく。

2-5
春、弟からお願いが。いますぐ。。。。ため口。
弟とノートが入れ違って、持っていくことになった春。
あらあ。
。。。千鶴。春の家族構成って女系だとおもっていたと。
まあ。その弟には女系だと。。。春も含めて。
中学校寄っていかないと。


みな。いくよと。卒業以来だか。
千鶴もいくと。
。。。勇気に、春の弟って春ちゃんに似ている?
ああ。似てるかな。
まじで。。。妄想する千鶴。
こんなかわいいこだったら、どうしよう。。。。選べないですよ。
選ばなくていいよ。

。。。しらんぷりで寝ている猫。

張り切る千鶴。冬樹君を見に。



春の弟への思い。とても嬉しかった。
小さな手。僕よりあどけない笑顔。それがいまは。
。。。やんちゃねこ?むっとしたねこ。

?と千鶴。。。お前の方がおかしい。
。。。想像と違う弟。
文句をいっている。春が女言葉?弟は普通の男。
世話焼きの春。だめだめな弟。聞く気がない弟、反抗期?

千鶴、勇気に確認、どこが似てるんって、ピンポイントの話ではぐらかす勇気。
。。。ぼけました。

冬樹、千鶴に、中学生? 中学生じゃねえ。
。。。バカにする。
春、注意して、千鶴に謝って。
紹介する弟。
うそだ。どうやればここまで似てない子が。
ほら、これがお友達の橘。
ああ。

どうもよろしく。。。手を差し出す。
小さい。

冬樹!
。。。切れる?千鶴。
やっぱ、全然似てねえ。・・・性格はDNA関係ないと。


中学内をいく4人と冬樹。

ああ、なんで勢揃いしてるかと思ったら、学校見に。
背が伸びたねと
まあ。成長期だからね。

。。。階段を上る女子のスカートのしたを覗く弟君。

ち。スッパツ。

。。。???
急激にそだったなと。。。。純粋な高校2年には信じられない。

。。。ああ、そうそう、超健康なんだよね。
こんど、エロ本貸してよ。
。。。あきれる兄。何で人前でそんなことを
だって、春にい全然そんなのもってねんだもん。つまねえ。

。。。猫が顔をそらす。

あんまりほったらかしにしてると。いいかげん腐っりまうぞ。
。。。ああ。春の下半身を。
ああ。


。。。3猫が毛繕い。


普通、エロ本って兄貴がもっているもんだろうが。

なんで人までそういうことを。
まあね。中学生ってそういう年頃だから。いろんなことにいっきに興味がわい
ちゃったりね。。。。

やあ。春の2周先を走っているって感じだね。

春はスタートすらしてねえけど。・・・でも、なつかれてますよ。

やれやれ、好奇心が旺盛な中坊は困っちゃいますね。
ほら、わかないことがあれば、お兄さん達に聞いてご覧。なんでも答え手があげるからさ。

。。。女の子の胸って二の腕の感触に似ているってほんと?

うん?。。。千鶴。聞き耳。
悠太、要、他人?


う~ん。ファーストキスはレモン味かな。。。ぺろちゃん

いや、レモンはきいてないから。


。。。四人で相談。千鶴。
あたふた千鶴。要は知らんと。それぽくいっとけ。
いい加減じゃだめじゃん。
レモン味自体適当でしょ。
って、いうかさ、友達に聞いたって事はさ。その友達は。

。。。注目。

。。。アベック猫。想像?

それ以上はいうな!。。。じゃれている高校生。


ああ。なんだよ。全員まだかよ。高校生でもたいしたことないな。
いろいろ聞こうと思ったにな、俺最近彼女出来たから。

え?。。。高校生達。
?と春。・・・ストーカーいますよね。


なんか文句を言い出す千鶴。
いっていることが敬語。年下の方が上ですか。
なぐさめてと千鶴。


春、弟に彼女できたの? 兄ちゃん知らなかった。
まあ。

。。。アベック猫。


高校生らうやましいと抗議。
彼女を見せろと、今どこにいる? 

! なんでそこまで見たがるんだよ。

見たいものは見たいんだ。

。。。写メで済まそうとする弟さん。
いいだろう。


。。。先生に見つかって、没収。
学校では携帯だめと。


ほら見せてて見せて。実物。。。。どっちが年上?
わかったつうの。


。。。なんかどうでもいい要。お母さんでこりごり?


引率されて更新する猫たち。


武道場。。。剣道部。
彼女。剣道部なのか。
ああ。いいか。お前らみるだけだぞ。ちょっと見たらすぐ帰るんだからな。
はいはい。。。生返事。


剣道部の顧問の先生、浅羽と松岡。久しぶりじゃないか。
。。。なんか一緒にやってけと。後輩のしどうもかねて。

なんかそれは。。。

聞いてない先生。。。勝手に紹介。先輩だ。
《相手の都合を聞いてねえ。》


。。。悠太の剣道。あざやかに。
すげえ。平成のラストサムライ。
悠太かっこいい。

。。。冬樹には、こわいと、たんたんにする様。


あれ?松岡。
ああ。間宮。
どうしたの?こんなところで。
いや、ちょっと兄貴が。。。。話をはぐらかす。
。。。話が、なんかしどろもどろ?

もしかして、彼女さん?こいつの。
あ。えっと。

気をつけなさいよ。油断しているとあっというまにエロスケに食べられて。
。。。バチン  猫にいためつけられる?
いてな!お前。。。。よく殴られているたしいね。小猿。かなめっちに。
なんかため口に言いくるめる弟。
ふふふん。。。ばれてしまう弟さんの彼女の前でのこと。
。。。ばらす千鶴。


成敗する弟さん。彼女に注意されます。
千鶴、魂が。

いや。。。反論する冬樹。
。。。なんか微妙な角度、胸が?
《二の腕。》
松岡?

。。。千鶴の魂を戻す祐希?

こら、間宮。さっさと練習もどらんか。
はい。すみません。

じゃあ。また夜電話するね。
ああ。  はあ。

。。。千鶴、これ!!

スルーされることに、携帯。没収されてるんだった、取り返さないと。
。。。絡む祐希。間宮から電話くるからと冬樹。
没収されてんじゃあ。電話でれねえじゃん。
?と祐希。

。。。そしたら、家にかけてくるかもしんねえし。
もし、そんとき、俺、風呂に入ってて、親が電話出て、さっきの子誰って聞かれたら。
なんて言えば。。。はずかしい。

千鶴。。。肩たたき。そうかそうか。
お前以外に。


。。。そういうことなら、お兄さん達がひと肌ぬいであげましょう。
・・・邪魔する?おもしろがるの方じゃ。

なに?達って。 。。。祐希
俺は含まなくっていいから。。。。要 ・・・存在感なし



。。。職員室。偵察。
千鶴。とんでもない言いぐさ。
かたってくだけでも、それは青春だ。俺たちに明日はない。
失敗は成功のもとっていうしね。

失敗前提でしゃっべてるお前らが、一番心配なんだよ。
もっと気合い入れろよ、やる気あるのか!

。。。そんな。。。俺の変装見破られるのも時間の問題なんだぜ。
俺の学ランジャストサイズじゃないか。
そこだけは完璧だよね。
なにを、学ランはおったくらいじゃ。俺の大人の色気は隠しきれねえだろう。
そのへんは大丈夫です。もともと隠さないといけない色気はないので。
。。。やけぱっち。


浅羽を先陣に。女の先生に人気のある浅羽。ちやほや。
話題で盛り上がる。

冬樹、携帯を、でも、なくなると行けないので、千鶴の携帯を代用でごまかしたい。
身替わり。

。。。同じ子猫でじゃれ合っている?
同じ背だけに。ため口。 
千鶴の携帯、争奪戦。。。。冬樹、老女先生の胸に手が。
あらあら。。。スルーされる。
。。。梅干し。梅干し。 
ああ。しっかりしろ。
て、あれ、俺の携帯は。これのことかな。
学校に携帯もてきっちゃだめだよね。。。先生。


没収されました・・・なぜに部外者の高校生が。
あほ!
。。。ああというかんじの猫。



間宮、松岡の事を気にする。

あのOB人かっこいいと。 防具のことで気にする女生徒。臭うと。
制服だったらまだ可能性があったのに。
なによ。可能性って。


間宮、防具をかいで、
あ?。。。不注意。 面。
。。。足をくじきましたとさ。

(春)あ?


悠太、間宮の手当、湿布を貼る。気にする春。集中してないと危ないと。
すなおに受け入れる間宮。


悠太、携帯で千鶴の携帯に。
あれ?でない。


気にする間宮、防具のにおい。。。女の子として。
服を嗅いで。 うう、くさい。

。。。舐める猫。・・・なめてにおいを消すとか?いやいや。臭いけどな

悠太、もどらないと。春がついていると。

《あ。松岡のお兄さんと2人きり。
 そそうがないようにしないと。》

自己紹介と、弟とのことで挨拶の春。
こちらこそ。
何かあったら、何時でも言ってくださいね。ほら、冬樹、口が悪いし、
乱暴でしょう。この間もうちにレンジが調子悪くって
叩けば直るっていって。もっと壊しちゃって。
えへ。松岡ぽいです。
そうなんですね。口が悪くって乱暴で、それなのに、たまにやさしかったりするから。
どっきとしっちゃうっていうか。
。。。あたふたする間宮。

はい。確かに冬樹、またにやさしいです。
子供頃、僕がけがをしたとき、自分の方がちっちゃいのに、おんぶしてくれようと
してくれたり。


すねている冬樹。
なだめる千鶴。おじさんたちと役にたたなくていう祐希。
俺の携帯だって。
ああ、お前の携帯、犬死にだろう。役立たず。
。。怒る千鶴に、止める祐希。



さっきのばあちゃん先生のむねのことでむかむかの冬樹。
あれが二の腕のようなやわらなかな胸だったら最高なにんだ。

。。。?と間宮、春。

あ。間宮?
松岡。

。。。取り繕う冬樹。
さっき、足をくっじいて。。。。ちゃんと聞かない弟さん。
兄がなにか吹き込んでないかきになって、・・・この兄さんは人畜無害。

。。。追いつく千鶴、祐希。


《ああ。防具のにおい。》
ああ。じゃあ。わたしはそろそろ練習に


ああ。なんだ?このにおい?


。。。逃げ出す間宮。
あ?間宮。いきなりどうし。。。 二の腕をつかむ冬樹。

あたしに近寄らないで!。。。。衝撃の言葉。


。。。ああ。外を見ている猫。


落ち込む冬樹。
。。。千鶴におーいどうした?

なにか勘違いの冬樹。
ああ。だめだ。ぜったいエロイってばれたんだよ。
いいよ。もう俺は。地球を救うのはエコよりエロだと思ってる。
地球に厳しい人間だよ。ほっといてくれ。

いいや、そこまで自分をせめんだも。、

ああ。嫌われたかな。

そうだね。冬樹。このままじゃ。嫌われるかもしれないね。
。。。だめだし、春ちゃん!と千鶴。

だって、冬樹はやらしいことを考えるのに一生懸命で、他のことには気まわして
られないえしょう。
。。。
俺だってな、26じちゅうそんなわけじゃあ。
じゃあ。さっき何のにおいがしたの?自分の事よりもっと他に気づいてあげないうと
行けないことがあるじゃないの。

お。あ。。。。走り出す

え、なになにどうしたの?




足をひねって、
防具臭いことで気にする間宮。 嫌われたと。

倒れそうになったときに支える松岡。
あたふたする間宮。
さっきのにおい。このシップだったのか。

今日は、もう部活おわれ、家まで送って、思わず二の腕をとる冬樹。
あ?

家まで送るから
え。いい。
え。。。。そんな家までとか、親に見られて、さっきの子、誰って聞かれたら。
・・・同じ。
なんて言えば。。。顔が赤い。

あ。彼氏っていえばいいじゃん。
え。えへ。

。。。携帯のことを話す冬樹。電話、家の方に、

あ。はい。


。。。千鶴
最近の中学は進んでいるね。

双子、千鶴をとことん、バカにし会話。

ああ。もう。。。携帯はいつでもとりにいけば、

千鶴、冬樹はむかしはかわいかったでしょう。。。昔から同じと春。

はい。変わってないですよ。
口が悪くて乱暴で、それなのに、たまに優しかったりする。
ふつつかものですが、よろしくお願いします。
。。。初々しい中学生。

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