SSブログ

境界線上のホライゾン #12 平行線上への相対者 の感想 [境界線上のホライゾン]

いい話だった。
不可能男。門断払い「あなた誰ですか?」
どん引きされている。口が悪いトーリ。きびしいホライゾン。
口と心は違う?
平行線の問答?。。。ばかなトーリ。
ツンツン、ホライゾン。
対論で言葉あつられて?本音。それともバグ?
胸にだけはだめと。
ばかなトーリ、断罪の壁に触れて、罪の記憶に触れる。
ついに過去の罪を否定するトーリ。
ミッション・コンプリート!!(トーさん)
。。。抗わなかったね。自然体のボケぶり。ソーリもそうでないと。
   対論でごまかせ。
   M:I イーサン、かっこ悪るかった。最後?あれを押しまくり
   

これより、悲嘆の怠惰による砲撃を武蔵に対して行いますと立花宗茂。
。。。気が戻る二代。

姫ホライゾンをホライゾンを救い出したとしても武蔵に

。。。二代の回想。
鹿角の前での父忠勝との稽古。どうしても勝てない父。
ああ。
。。。思い出して、立ち上がる。

あ?。。。。宗茂。攻撃をやめる。

ぼそぼそという二代。
いちなり叫び出す。おかしな女!?

。。。?と宗茂。誾さんくらい変


立花宗茂。もしお主がここより先に行けば、極東の君主は失われるのでござるな。
テス。それが我らの君主の望みであり、それを叶えるのが侍のつとめです。
ならだ、父忠勝は貴殿に勝利したのでござるな。三河消失が父の君主の望み。
父はそれを守り通した。
。。。とんぼきりを握る手。
《そして、このとんぼきりを拙者に寄越した。》

拙者が仕えるべき君主は、不当な自害の道に立たされてござる。
では、どうなさります?
その道をつけようする貴殿を極東の侍として討つ。


。。。正純、二代に
「ばかの流体供給がいるなら手続きさせるが」
今は貴殿らの声で十分。
「そうかならば、行け!」


。。。高速で戦う二人。
(立花)速度ならわたしのほうが勝っています。、

《どうすればいいなどど考えるな。》
。。。押してくる立花

《今何をすべきか。精度を上げろ》
。。。押す二代。
《無駄をなくせ》・・・仕分け。

《迷いを捨てろ》・・・前例を無視。

(立花)《見ているのはわたしではなく自分の速度の到達点ですか。》
勝負。
。。。すれ違う。

(正純)二代。勝て!

。。。一騎打ち。すれ違う。
は?
。。。踏み台にする二代。
引き返して、舞う二人。二代。剣をはらって、とんぼきりつきまくる。
避けきれず立花、大罪武装を手から離してしまう。飛んでいく武器。
負ける立花。。。。(欧)

。。。とんぼきりを立花につきつける二代。
あ。

。。。おめて
拙者を倒した後、とどめを刺さなかったでござるな。それを返そう。

お見事、あなたの勝ちです。

そのようなことはないもの。貴殿の名。速度部分を司るガルシアこうの名を
父は活断していたのではなからろうか。
。。。大罪武装をおさめに二代。

今の勝負が拙者の勝ちに見えるなら、それは父がすでに勝敗を決していたためで
ござる。
わたしの敗北を先人にささあげてくれるのですか。
貴殿は未熟者に負けるような人間ではあるまい。
かたじけない。

。。。二代、後始末が終わって。
敵将 立花宗茂、討ち取ったり。


。。。トレスエスパニア。将の負けであたふた。がくとする誾
宗重様。


。。。とって進路を変えるトレスエスパニア


(正純)《立花宗茂が倒れ、トレスエスパニア軍は航空団も戦士団も退かせ始めたか。
しかし、審問艦による大罪武装の抽出は続行されている。》
。。。朱雀でやってくる直政。こっちは穏便にやっといたよ。
そっちは?
教皇総長が戦線復帰し、こちら側が押されている。だが、葵が審問艦に到着したようだ。

。。。映像を見る正純
ネイト、いきますわねと。

(直政)あたしらも。
待て。直政と地摺朱雀には頼みたい仕事がある。
うん?
。。。時間 6時前カウントダウン。

《後5分、頼むぞ。》


。。。ばかのトーリ、審問艦の前。

おーい。ホライゾン!いるか!
。。。やってくるホライゾン。
「いったい。ホライゾンになんのご用ですか?」
助けに来たぜ。。。。手で示すばか。
「最善の判断を率直にしまして。」


誰ですか?あなた。。。アップのホライゾン
迷惑ですので、お帰り下さい。

えへ!?。。。目が点のトーリ・。


。。。武蔵側。
う。ああ。・・・やっぱり?

鈴、ああと倒れる。
。。。喜美のボインにクッション。
うっふん。鈴。ほらあ。エロイクッションよ。


ああ。。。気を取り戻そうとするトーリ。
俺だよ。俺。ブルーサンダーの客だったんだけど。覚えてないかな?あ。
「思い出しました。朝番の時によくいらしたおきゃくさんですね。」
あ。そうそう。

釣り銭を渡すときに、いつも両手でこちらの手をにぎっくる。

あ?。。。また目が点。
え?
「店主とつけたアーバンネームがウェットマン」
。。。しおっとするトーリ・・・変質者あつかいだった。
えへへ。

ごめん。今のナイちゃん。シュヴァルツテクノ引きしちゃった。
そうね。マルゴット。わたしも、ヴァイシュテクノ引きだわ。
最低であるな

あ。うるせ!俺が女に触れようと思って何が悪い。う。
こんな感じで。
。。。あっぱいに手をのばすトーリ。・・・こりてない。
「申し遅れましたが。この壁、触れると即死するようです。」
うわあ。あだ。あぶねえ。なに、エキサイティングは仕掛け作ってんだよ。
あ。
くそう。なんで、服着てるだよ。異端審問で監禁したら、全裸で鎖だろう
普通。・・・何時代?
あ。
。。。さっていくホライゾン
あ?ごめんさい。帰らないで。


。。。武蔵
(喜美)ずっと昔みたことがあるわね。こういうやりとり。
はい。
あの子、愚弟にだけはマジ厳しかったものね。

そうであったな。

(浅間)けど。みんな、知ってましたわよね。彼女は彼を大事に思ってたんだって。



。。。走る騎士。
(ネイト)あの自動人形があの子と同じように見えるのは、
ただ単にあの子が自動人形のような少女だったと。そういうことかもしれませんわよ。
(浅間)だったら。
ええ。
その自動人形は違和感なくホライゾンいいのかも。。。



ホライゾンは世界に迷惑をかけないことを最善の判断で望んでおります。

世界がどうとか知ったこっちゃねえよ。俺が迷惑なんだよ。おめえが死ぬと。
「疑問しますが。世界とあなたとどっちが上なのですが。」
どっちだと思う?

率直に言いまして、世界です。

じゃあ。決まりだ。俺が世界を従える王になればいい。おめえの大罪武装があれば、
末世を救って世界の王になるのも夢じゃねえ。そして。大罪武装はおまえの感情
なんだから、集めれば、お前は元に自分を取り戻せる。
だから、俺はこれから、ホライゾン。お前と一緒に世界を征服しにいく。
末世を解放しながら、いっちゃいっちゃしながら、俺のせいで
奪われたおまえのすべてを俺が取り戻してやる。

。。。大風呂敷をひろげるばか。
だから、頼むわ。全世界。大罪武装を寄越してくんねえ。嫌なら戦争しようぜ。
戦い。ぶつかり合い。相対。交渉。なんでもいい。どんな手だって、ホライゾンの
感情をくれるいいわけならだんだっていいんだ。

。。。

そして、これらの力を使って相対できる武蔵と俺たちとお前達の感情と理性と
ほか。多くのもっと多くの俺が知らないみんなの中で誰が一番強いかやってみいようぜ。



(正純)《むっちゃくっちゃだ》

「なあ。俺。告るはずがなんで世界征服宣言しているの?」
考えてしゃべれ!



あれ?あれええ。
「なるほど、今の理論は明確でわかりやすいと判断できます。」
え。まじ。


しかし、それはあなたの理論であって、ホライゾンの理論ではありません。


「お互いは平行線で。ホライゾンは結局の所迷惑です。」
。。。トーリのわなわな手
「お帰り下さい。」
。。。トーリのわなわな手
「ホライゾンはおのれの存在によって極東が損なわれるのを避けたいと
 思います。」
 

俺がお前を失うのが嫌だっていってもか。

どうしていやなのですか?

え。それは。。。。もじもじ。
人前で言うのは恥ずかしっていうか。

(正純)「もじもじするな!」


(点蔵)あれ?トーリ殿。まだで、ござりか。まいてまいて(春巻き)


おやおや、せかしにきましたよ。
いいか。そんなの俺がお前のこと好きだからに決まっているからだろう。


。。武蔵
(鈴)ああ。

おお。
あはは。


「ジャッジ。まことに残念ですが。


自動人形であるホライゾンには感情がないので、今のことが理解できません。


。。。武蔵。
鈴、昏倒する。

(浅間)ああ。鈴さん。ほらあ。きれいなクッションですよ。

あ。このごに及んでふられた


あ。ああ。
。。。大失敗?

はあ。自動人形だからって、俺の本能には関係ねえぞ。
それにネイトがノーブラでチチもませてくれて、

。。。走っている騎士ネイト。
「たとえ固くなって大丈夫だってわかったからさ。いけるぜ!」
最悪!最悪ですわ!


。。。でも、その所作をするバカとーり
「はっ。はっ。はっ。率直にもうしまして最悪ですね。」


ホライゾンとあなたは平行線だと判断できます。。。表情が微妙。
平行線ですね。


。。。正純見ている
「だから、ホライゾンはいいます。お帰り下さい。」
お。葵、あきらめるな!
《彼女が本当に望んでいるのは》
「安心しろ。正純。」
あ?
「俺もわかった。対論のつぶし合いってやつだよな。これ。」


だったら、平行線だ。だから、俺も言う。俺はお前を連れて帰るんだ。

平行線ですね。だから、ホライゾンも言います。お互いの納得はどこにもないと。

平行線だ。だから、俺も言う。俺はお前と納得のいく位置をしっていると。

平行線ですね。だから、ホライゾンは言います。あなたにはなにもできなのではっと。

平行線だ。だから、俺も言う。俺はお前になにかできるじゃないかと思っている。
「平行線ですね。だから、ホライゾンは言います。ホライゾンは死を望むと」
平行線だ。だから、俺も言う。俺はお前に生きて欲しいと。
「ホライゾンには人の命がありません。」
俺はお前に人の魂があると知っている。
「自動人形に感情はありません。」
俺はお前に感情を戻してやる。
「全ては無駄です。」
俺はお前のなにも無駄だとは思わない。

自動人形の判断は完璧です。

俺はお前の判断を完璧だとは思わない。

平行線ですね。だから、ホライゾンは言います。ホライゾンはあなたの応答を
聞きたくありません。

俺の応答を聞きたくないってか。だけよお。それも結局俺とお前の平行線だ。
だから、俺も言う。平行線の立場から、俺はお前の応答を聞きたい。
「ジャッジ。」

どうぞ。平行線である以上、今まで告げた分、ホライゾンには応じる義務があります。

そっか。すべては、平行線だ。だから、俺は言う。お前の判断は完璧なんだろうと。
・・・対論で、正論を?

。。。顔に表情?ホライゾン。
平行線ですね。だから、ホライゾンは言います。ホライゾンはきっと間違っている。


。。。武蔵
(浅間)ああ。
どうして。最善の判断を下す自動人形が自分の判断を

(ネシンバラ)最善の判断が、本来望んだ判断と等しいとは限らないからだよ。
彼女は待っていたのかも知れない。自分をあきらめさせてくれる人を


平行線だ。だから、俺も言う。お前は自分の全てを無駄だと思っているよな。

平行線ですね。だから、ホライゾンは言います。自分のなにも無駄だとは
思いたくないと。

平行線だ。だから、俺も言う。お前は感情を持ってないかと。
「平行線ですね。だから、ホライゾンは言います。感情を持てると信じていると」
平行線だ。だから、俺も言う。お前は人の命を持っていないじゃないかと
「平行線ですね。だから、ホライゾンは言います。ホライゾンには人の魂があると。」
お前は死を望むんだろう。
「ホライゾンは生きていたいです。」
お前は俺になにも出来ねえとおもっているよな。
「あなたには出来ることがあります。」
お前と俺の納得はどこにもないだろう。
「平行線ですね。だから、ホライゾンは言います。ホライゾンはお互いの
 納得の位置を知っていると。」
それはどこだよ。ホライゾン。平行線の俺たちが共に納得できる位置はどこに
ある?
「ジャッジ。それは平行線の重なる場所。」

異なる考えが一致する場所。それは。
。。。。平行線が広がって。地平線。 沈む太陽の。。。
境界線上です。



。。。武蔵。
(喜美)うふ。
はあ。
いっひひひ。



ホライゾンは、その境界線上に行きたくないよな。

いいえ。行きたいです。

連れて行って欲しくない?

いいえ。連れて行って下さい。

俺はなにもできねえ男だぜ・・・不可能男。

いいえ。あなたには、なにもかもが出来ます。

後でおっぱい揉むこと出来ないよね。。。素直にいいすぎ。

。。。ホライゾンの目がどん引き
はあ。なにいってるですか?

素だ。素で返答来た!。。。本音だね。

(みんな)お前、死ねよ。
お前ら、うるせえよ。


「ホライゾンは君主であることが最善です。」
あ?

しかし、定食屋の店員であった方がよかったと。そうも思ってます。
どのようにするおつもりですか?

そんなあ。両方やってればいいじゃん。俺なんて、総長で生徒会長だけど。
ばかたってんだぜ。。。Vはよけい。ばかは地でないの?
「ジャッジ、正直もうしまして、ホライゾンはそれを最善としたいです。」
俺もだよ。ホライゾン。
この壁、邪魔だよな。これあるとお前とねつねつできねえし。

最低ですね。・・・感情?

最高だろう。これ、どうやったら、壊れるんだ。


(おっさん教皇総長)無駄なことはやめろ!


あ?


(おっ)その壁に触れて生きて帰ったものはいない。
・・・トーさんには、ノーマンタイ


おい。そのおっさん。止めろ!ホライゾンといちゃつくのに邪魔だ。


(おっ)貴様。ふん。。。。大罪武装で無力化?
。。。斬られました。

これは?

(二代)とんぼきりによって、活断させていただいた。

(おっ)ううん?

。。。名乗りあげる二代。
君主ホライゾン・アリアダストの生存を求める声に応じて、はせ参じたもので
ござる。・・・いつになくかわいい。


(おっ)取り返せ。大罪の力を極東に与えることを許すな!


お!!


総隊長を守れ!

。。。押し返す?


(二代)貴様ら無茶を

(ネイト)極東は160年、耐えてきたのでしょう。あと、数十秒どうって
ことありませんわ。


(おっ)ならばn、相対を望む、武蔵の総長と相対による決着を。
・・・時間稼ぎ。

(二代)副長の拙者を倒してからにしてもらおう。
あと数秒どうったことないのなら。拙者も同じにござる。

(おっ)ぐうう。



教皇のおっさん。

(おっ)う

まあ。すぐにすむから待っていてくれよ。こっちが先約なんだ。
。。。手をホライゾンの方に向ける
あ?
。。。トーリ、壁を越えて、ホライゾンの胸にふれる?
エロ不注意だ! ・・・ばかは。ばか。



。。。トーリの最大の罪の意識へ

これは?

ホライゾンが死んだときですか?

うん?ホライゾン。

どなたが一人で壁にふれればいいものを。こちらのオッパイに触れてきたが
しましたが。

そんな単純なものなの?

。。。物音

あれは?

。。。泣いてあるいているホライゾン

この日が姉ちゃんが出かけていてさ。寝坊した俺に変わって、ホライゾンが朝飯を
作ってくれたんだ

。。。ホライゾンをおいかけるトーリ。

でも、それが下手でさあ。俺、「まずい」っていっちまったんだよ。

それはしかたのないことでは。

ああ。でも、ホライゾンは泣き出して、飛び出していったよ。

。。。泣いているホライゾン。追っかけてくるトーリに。逃げ出す。
逃げるホライゾン。追うトーリ。

。。。道に走る馬車。二人馬車の前。

。。。そこへいくトーリとホライゾン。

手が。。。消え出す。

あ。やっぱり、これが俺の罪なんだな。あのとき、俺が追わなければ、
お前は死ななかった。俺に力があればお前を救えた。俺はほんとうになにも
できねえ。ばかなんだよ。
だけど。これどう見ても助けらんねえよな。

思いっきり人ごとですね。

何色が好き。。。???事故当時のホライゾンの下着を覗くトーリ

白か黒ですが。

うわあ。やっぱ、どういつ人物だ
・・・足蹴にしないと。

で!。。。さげすむ顔?
これ。どうやって否定なされるおつもりですか?

。。。二人の腕が

ホライゾン!

分解の時間が来たと言うことですね。
どうなのですか?ホライゾンとあなたが共に消えると言うことが。
お互いの境界線上のあり方なのですか?

ううん?

率直に質問があります。どうして、あなたは今のホライゾンが好きになったのですか?

。。。センチに。青春白書?
お前が朝飯を作る練習をしていると聞いて、どきりとした。

ホライゾンには記憶がないので、この事例と重ねる意味がありません。

だけど、こう思ったんだ。この子は頑張って、朝飯を作ってあげたいと
そう思える人なんだろうなって。そんなお前のそばにいて、それの一番でありたいよ。
ホライゾン

。。。頬を赤らめて
そうですか。それでは、かつてのあなたは、かつてのホライゾンを好きになったの
ですか?

それは?

その理由が、今のホライゾンを欲すると等しいならば、あなたは、かつての
ホライゾンを平行線から否定しうる強固なパートナーだったはずです。

な。だけど。かつてのホライゾンは俺から逃げたよ。

かつてのホライゾンは逃げたのではなく。隠れようとしたのです。

なぜ?

簡単なことです。あなたに余計な負い目を与えぬよう、対等なパートナーであるために
。。。ホライゾン、悲劇の場のホライゾン側に立つ。
笑って再会したかったのだと推測できます。

。。。

平行線です。

あ?

あなたは、かつてのホライゾンを助けようとして、きっとこうさけんだ。

「今、そこに行く!」そしたらホライゾンは。

「来ないで」と行ったはずです。

。。。俺は。

平行線です。「平行線へ来ないで」とホライゾンは言います。では、共に
境界線上に至るためには、どのような言葉が必要なのですか?

ああ。。。。かつての自分を見るトーリ。
きまったかのよう。
ホライゾン、過去の罪を否定するために俺は言う。
俺一人では救えねえだったら、
「そこはあぶねえよ。」
。。。差し出す手。
「だから、救いに行くけど。お前もこっちへ来い。ホライゾン」

ああ。うん。
。。。ホライゾン、差し出した手を取る。
   笑顔のトーリ。
   
   エンゲージされる?リボン。
   
。。。壁が消えて、トーリをホライゾンを自分の方へ引っ張って、抱きしめる。
   光るホライゾン。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0