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君と僕 第10話 on your mark の感想 [君と僕]

悠太達、チャレンジ。全然だめ。
要と千鶴がいいあい。


高校生クイズ。千鶴は全然だめ。ばかやろう。

夏はとっくに過ぎ秋にさしかかり、文化祭まで始まっているのに、

。。。いうことだけは一人前の千鶴。
1問に正解してない千鶴。結局、要君が全問正解。

あ?
《なんか変だ。》


。。。茉咲、台本を覚える?
ウーパーのぬいぐるみとぶつかって。。。。謝る。

様子を見に行く春。

なに、余所見してるんだ。

。。。謝っている二人。保護者の春?
春と茉咲のあいくるわしい感じ。
。。。渡す台本。
春ちゃん。ありがとう。

《変だ》と千鶴・・・恋する男の子?



お化け屋敷
。。。トイレの花子さん。 。。。千鶴。なんか絶好調!
   鬼太郎   。。。祐希。張り合う。 かっけええ。 後、お父さんがいれば。
            目玉の。
ああ、今日の目玉は花子ちゃんでしょうが。
いや、そうでなくて、うちの父さん、本格的に目玉なんで。

おい。お前ら、まだ、こんなところに。すぐ客はいってくるんだから。
ぷっと祐希。馬鹿笑いの千鶴。。。はめた二人。
普通の幽霊の要。誰のせいで。 おいしいでしょう。。。でないと。

始まるお化け屋敷。

。。。隠れて脅かす。
。。。

誰か来たと。アベックは無視。
恋のキューピッドでなくあくまでお化けだからね。
お化けなら脅かせよ。


。。。やってくる悠太。
春と茉咲ちゃんも一緒。ワンセット。

悠太。
ゆう~た~ 。。。首だけ。
恐がれるでこぼこコンビ。
花子さんだぞ。恐がる二人。悠太は?

逃げる春と茉咲、止める要、幽霊。

あ。要君だ!
今のリアクションの意味を聞かせてもらおうか。。。って要

なんかおかしなことに。茉咲に絡む千鶴。あしらう茉咲。
さっさと行けよと要。

。。。いくとう祐希。千鶴も。
おめらはお化けだろうが。

お化け屋敷。。。千鶴、茉咲を怖がらせる?
これくらい怖くないという茉咲。けっこう恐がり。

暗いし、怖いし。もういやだ。。。。だめ押し。

手をつなぐ茉咲。春ちゃん。
茉咲ちゃん。大丈夫ですか。
う。うん。大丈夫。
一緒に行きましょ。
あ。うん。。。。微妙な表情がいい。春ちゃんの手?

出口まだですかね。
うう。早く明るいところに出たいよ。
もうすぐですよ。
うん。。。。カップル?


はあ。やっと外に出れた。よかったですね。
うん。とってもたのしかった。
。。。?手をつないでいたのは千鶴とだった。
はあ。まぶしい。
。。。悲鳴、叩かれる千鶴。


。。。横たわるぶーにゃん。

なに?何で今、俺はたかれた。
なーに、わたしの手、にぎってんのよ。変態、セクハラ。
たーこ。ぬかしてんじゃねえぞ。おめえが勝手に握ってきたんだろうが。
あんたの手だと分かっていたら。ああ。もう。


握らないわよ。

かわいくねえ。
。。。手を見て
なんだよ。せっかくちょっと。あ。


双子は一緒に写メ。

。。。千鶴は、女の子に手を握られたと。
ちょ。

え、なにって、なにが。
え?

なにしているの。君たち。

。。。待ちぼうけの要。
本当に戻って来ないつもりか。あいつあ。
ああ。早く担当時間おわらないかなあ。

。。。やってくる幼なじみ。


また客か。よっこらせ。。。じじいだ。
。。。おばけを演じる要。

きゃー。
え?。。。ひさこ。


。。。チーン。
黒猫がおばけのてのかっこう。 これは? 黒ニャン。

ひさこにおおうけ。
。。。怒る要。ギャップ?
なんで、いきなり来るんだよ。

うふ。
うはははは。

ああ、くそう。

。。。似合うね。似合わないよ。
もうとっちゃうの。
いいんだよ。そろそろ交代の時間だし。
ほんと、この後時間ある?
なんで?
よかったら、一緒に廻らない。わたしとひさこちゃんだけと迷っちゃいそうで。
いいけど。。。チャンス。


。。。ひさこ、生徒会の顔でなんとかならないのと。
生徒会はいっているの、すごいなあとひさ子の姉。。。なんか顔が赤くなる要。


。。。マクラで寝ている黒ニャン。
はいはい。じゃあ。すごいじゃないんですか。。。実はご満悦?
着替えてくる。



ほまれ高校 チョコバナナ。
並んでいる千鶴と祐希。横は入りされて、いらっと来る千鶴。文句を。
ごまかされる。怒りだす。 祐希、おかしな忠告。要の名前をだす。
からんでいるじゃねえ。マナーの悪い輩を。

そいつは東先生の知り合い?




めるめんきっさ。

悠太と春がいる。。。。女装。コスプレ。
悠太、白雪
春、赤頭巾。・・・襲われそう?生々しく思えてくる?
ふたりともかわいいと千鶴。
悠太。きれい。

白雪姫も、気をつけないと執念深い、ほらあの人が毒リンゴをもって殺しに来ちゃうよ。
いや。訪問販売は基本、門前払いだから。話さえ。聞かないから。
意外にしっかりしているんですね。
当たり前だよ。誰に一国に姫やってないよ。

。。。春に座っていてくださいと。
うん。

あれ。
あ。

ああ。メリーもいたのか。
。。。つーん
何読んでんだよ。
いいでしょう。別に。

セリフの練習してたんだよ。茉咲のクラス。夕方からシンデレラの劇やるんだって
ええ。なにやくなの?メリー。
ネズミ。
ぷぷぷ。
なにがおかしいのよ。
って、サイズぴったり。
。。。ネズミが、落ち込んでいるシンデレラを勇気づける重要な役と。
セリフのことで千鶴。
えらそうに当然という茉咲。紙の端で指を切る。
血が出てくるぞ。
ほんとにドジなんだから。
ドジじゃないし。

。。。春がやってくる
あ。
はあ。

。。。怒った白ニャン。
暗喩。千都に制裁。
双子にどうしたのと。千都に虫の息。


。。。えへと茉咲。
あ?どうしたんですか?千鶴君。、
あ。なんでもないの。なんでも、どじしてないの。。。ささくさと。劇の準備という茉咲。


ごちそうさま。
ああ。茉咲ちゃん。
え。
頑張って来て下さいね。劇絶対見に行きますよ。
あ、本当。
はい。
うわあ。。。恋する乙女?おちびちゃん。



。。。マネする千鶴。茉咲ちゃんの。
じゃねえよ。。。怒っている千鶴、かわいくねえな。
絆創膏まいてあげようとしただけじゃんかよ。

。。。春の初めてのあったとき、絆創膏の想い出。
あげようとしたら、余計なお世話だって逃げられちゃって。

え?春ちゃんでもそんなことが。。。。ほんとにあいつは人の親切を、

あ、でも追いかけて、もっいっかいわたしたら、ちゃんともらってくれましから。
得?追いかけた?
すごかったえすよね。
え。いや、いいじゃない。

そろそろ、交代かな。
はい。

いやあ。すごいね。普通、ぜったいそこで追いかけないよね。
だってさあ。

。。。すきすきの茉咲の春への目。

ああ。だから、春ちゃんなのかな。。。。お気に入り。
。。。祐希が。
あ? 
劇行く前に着替えた方がいいじゃないかって。
おお。

あ。要君は。


。。。要、しっかりもの。
ひさこたちに、ちゃかされる。


。。。4人の変態が、要を見つけて、走ってくる。
なんだ。おまえらと。

お化け屋敷でてどこいってたんだよ。
そういうおまえらこそ。
もう時間がない行きましょう、茉咲ちゃん劇。
はあ。勝手に行けばいいだろう。つっかお前一人が行けば十分。
だめですよ。茉咲ちゃん頑張ったんだから、みんなで見てあげなかったらきっと
がっかりします。
いや。おまえの鈍感ぷりにがっかりだよ。
え?


。。。身をひくひさことその姉。
ごめんね。予定があったんだね。
ちげえよ。


。。。いく準備。時間がないと。
しかたない。このまま、直行だ。
。。。拉致する
おい。やめろって。予定が


賑やかね。相変わらず。
いいなあ。。。。


。。。シンデレラの劇。

東先生とあきら、 千鶴になにをいったのか。
ちっこいねと、
あきらも、人の事言えないだろう。同じ歳に思われたじゃないのか。
そんなことないよ。
こんどちゃんと話さないとな。
なんだよ。それえ、


。。。ああ。。。上がってしまう茉咲。
緊張してきた。春が見に来るんだから、頑張らなくちゃ。
。。。見たら、余計緊張知っちゃうかも。、
ううん。お客さん多いから、春ちゃんがどこにるいるかなんて。
。。。うかがうと。目立っている春。
あ。よくわかる。


茉咲の出番。。。
舞い上がって、セリフが。言えなくなる。おかしなことに。
・・・かんでしっぱい。


おちこむ茉咲ちゃん。

。。。出て行くと待っていたやみんな。
春にお疲れ様でした。劇凄くおもしろかったです。

。。。逃げ出す茉咲。
追いかけようとする春。

うんと千鶴。


。。。千鶴、メリーを探す。女子トイレ。
そこで見つけるネズミのしっp。

おとこんでいる茉咲。。。悩んでいる。
入って来る千鶴。
どうどうと女子トイレに入る千鶴。トイレの花子さんだから。


出てけと茉咲。。
じゃあ。メリーもでてこいよ。みんな、探しているぞ。

。。。落ち込む茉咲。
千鶴も付き合って、セリフの間違い。 どつく茉咲。
。。。慰める千鶴。いろいろいう期待も。。。

おい。聞いてますか? き い て ま す か。
。。。傷心の茉咲。
泣き出す茉咲。 フォローを。

練習の時は、ちゃんとたれてた。
わかってるよ。劇見ていた人はみんな。
。。。泣き止まない。

春ちゃんだって、ちゃんちとわかってる。

。。。

春ちゃん、そういってた?
いってないけど。
。。。泣き出す。うわああ。
慰める?千鶴。面倒なことに。
夕暮れ。

説得。


よし、ほら行くぞ。
うん
。。。立ち上がる茉咲。

ぐずる。

しっかしあれだな。トイレニに逃げ込むなんて、お前くらいだぞ。今時の
ヤングは屋上とか河原にいくもんですよ。メリーさん。
うるさいわね。いいわよ。 でも。女子トイレまでおっかけてくるもあんたくらいよ。
。。。笑って。
うん。

。。。千鶴の茉咲への?
鏡をみて、動揺する千鶴。
そのかっこうなねえだろう。俺。


後夜祭。。。。でないと。

いい想い出なるのに。。。。春の近くに茉咲。

。。。グッタと4人
いい想い出なら出来たよな。怒られ花子さん。
うるさい。

。。。あのあと、先生に制裁を受けた千鶴。

うっさい。うっさい。
《あの時、握られた左手を思い出すと。
 体中が取り合いをして、お腹のあたりがこそばやくなる。
 窓際に流れる光がなせる君の赤い頬も。光をいっぱいのせて笑うそのまつげも。
 今はすべてその柔らかそうに揺れる髪の向こう側で、
 それなのに。君とのいつかをあれこれ考えちゃたりして。》
《好き》


千鶴くん。
うん?


はいはい。みなさん。注目!女子トイレがどうなっているか知りたい人!

ああ。ばっかじゃないの。あんたは

《勝手に照れては、また、お腹のあたりがまたこぞばやくなった。》


。。3つのマクラの前にマートのマークある猫。
ペアとその他のマクラ。
。。。せつない関係。
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