SSブログ

君と僕 第9話 裸の王様 naked king。 の感想 [君と僕]

。。。やっと一瞬だけでた茉咲ちゃん。要を変態とやっつける役?


学校。文化祭。
朝から眠い要、春に理由を。
クラスの文化祭費用割り振り。それをずっと考えていたら

。。。欠伸する猫。

はあああ。


生徒会と学級員を掛け持ちして忙しいですね。
文化祭近いとよけいな。

。。。声を掛ける千鶴。

春ちゃん。かなめっち

うん?

おっぱい。。。。手で胸をそれなりに

しらんぷりの春と要。
。。。無視することに春のクラスのなにやるんだ。
あ。あのう。家のクラス。

。。。ああと千鶴。無視しないでよ。
差の挨拶は基本でしょう。


今のは春たちが正しい反応だね。だよね。

なんだよ。ユッキー達まで。

あ、千鶴君。
ほっとけよ。フォローするだけ無駄だから。
で、春のクラスはなにするんだ。ちょっと変わったことを、店員は男女逆の
衣装を着てね。
逆?
まじ、すげえ。

要君達のクラスは何をするんですか?
ベタにお化け屋敷。。。ああ。

大きな猫が。小さな猫を足で頭を押さえる。撫で撫で。・・・残念。
・・・これからの大阪市の職員かな。あはははは。



2-4 要、指導する。ロングホームルームを有効に使って、各自作業を続けてください。

。。。始まる準備。
文化祭の近づく様子。
意見をいう女生徒。受け狙いをしたいと。せまる女子。・・・う~ん。いい。
聞き止めて、経費の検討。・・・大人の顔負けのやりくり?
甘い人。
。。。予算再検討。


こんどは、暗幕の借り方。なんどもいったのに借りてない。
借り方をいうが、めんどくせえ。
なんだよ。説明する俺の方がめんどくせよ。

。。。間に入る女子。
   当日の係。

まだだよと男子。暗幕のこと。。。うるさいやつ。
いい。俺がやっとくと。・・・反ギレ。

。。。暗幕とメモ書き。

男子、うってかわって上機嫌。

ぶつぶつと要。
誰が何の係をするかは後で決めることに。 よろしくと要。
・・・頼られる出来る人。 さっきの男子は調子者。


うん。

。。。祐希と小猿 ああ、いや、橘、どこいった。
・・・彼らは自由に遊んでます。




2-5クラス

花を作っている悠太と春。

。。。これをかける祐希と小猿。

うん。
。。。したから覗いている2人。

うああ。
どうしたの?そっちもホームルーム中でしょ。

。。。あのね。2人に見せたいものがあってねと千鶴。
え?

披露する、2人の力作、地球に優しいエコトレイン。
・・・あほらしい。

この電車の半分はやさしさで出来ます。

うわあ。それお化け屋敷で使うんですか?

つかないよ。

・・・ぱちくりと春。
《使わないのに作ったんですね。》
《準備で忙しいこの時期に》


。。。誘う祐希。乗って乗って。ひっぱたげる。
ううん。でも今。準備中だし。
うん?
。。。祐希、落ち込んで。
じゃあ、お兄ちゃん、乗っちゃおうかなあ、ねえ。祐希君。


にゃあ。
みかん箱にはいっている子猫二匹と。
前の子猫。


どうですか?お客さん。 
お。
まさに箱入り息子。
え?そうですか。箱詰めされているって感じですけど。

お客さんどこ行きます。どこへでも行けますよ。
決められたレールの上を走らないのがもっとうですから。
・・・えっと、誰かに対するいやみ?

どこのどら息子ですか。

じゃあ。東先生のところまでお願いします。お借りしたい資料があるので。

。。。らじゃっす。
エコトレイン、出発します。

わああ。。。ひっぱる小猿。 あ。と春。
見ている祐希、あきれている。悠太も同じ顔で。それをみて。バカだなあ。

頑張る千鶴を横に。 双子は、段ボールのそこをあけて、普通のあそびの列車。

あ?卑怯だぞ。それ!
。。。いってしまう双子。意地になる千鶴。
そこぬけ機能を搭載していたとはうかつなり。
段ボールってそんなに高性能でしたっけ。

。。。命を預けてくださいと。むちゅを始める小猿?
えと春。身の危険。
スピードアップ。
あのう。
はい。カーブ。



さっさというく双子。

でてくる東先生
うわあ。
ひとまず到着。。。。汗書いて。

千鶴は悪戦苦闘。怖いと春。壊れて。落ちる千鶴。


指摘する先生、それどうしたの?
あまり気にしないでください。それよりも先生に用が。。。わからない。

。。。なんとか辿り着く春。先生に。
資料をお借りしたんですけど。
また?それはやっているのと。。。段ボール。・・・戦記?
えへへ。どうでしょう。

。。。張り合う千鶴。祐希に。
次は負けねえから。うちも底抜け機能搭載したからな。
壊れただけでしょう。それ。


ああ。段ボールで遊ぶ猫。 そういうお年頃?なんわけないよ。

。。。不思議の国のアリス
春、それを先生から借りて。


文化祭は外から人が来るからね。頑張らないと。
東先生の彼女、つれてきてと千鶴。
でも、さむしいことに、今、彼女いないからと。
予想外だと春。メリットがいっぱい。
まさか、ひとりにおまるきがないとかと小猿。
女は日めくりカレンダーなんですね。

違うから。あのノリが苦手という先生。昔からだめでと。

あそうなんですか。
昔からもてたんだなあ。
。。。幼稚園の時もあったでしょうに。

そういえば、塚原君は?

ああ。要っちは。

俺がどうしたって。

え?。。。千鶴。 

祐希、小猿。なにやってんだよ。あ。

あたふたする橘。
。。。さっさと遠近法的に遠ざかる祐希。
ちょっとと橘。
切れる要。時間がねえってわかってんのか?。。。きらりとカナメガネ。

お前ら。。。。ぼか。 あいた!

なんで俺だけ。

。。。終わってしまうホームルームの時間。

解散、帰れと要。さっさと帰ることに。


ああ。
大変そうだね。
別にいつものことですが。
あまり無理しないでね。・・・ほどほどに息抜きを。
。。。いってしまう先生

《別に無理なんか。》




2-5クラス

松岡と浅羽に見せる服の衣装。
うわあ。かわいいですね。迷います。・・・似合います。
どんなのが。
え?
。。。女装しても似合うと女生徒。


。。。あれあれ、5人の衣装がかってに、アリスのあれ。 シャシャ猫。

みんなも、似合いそうですよね。
はい?


。。。のんきに木の上で寝ている猫。

なんかおかしなことを言っている小猿。祐希と。
初体験。 
なんだ。コピーか。
冷めている祐希。 初体験っていう言葉にはしゃがないで。
初めてのコピー機。
。。。奥向きが違う祐希。
ふたりともはじめて。。。。初体験だ。
コピーします。


。。。したからでてきまーす。 白紙です。

え?真っ白?
あ。簡単にもコピらせないで揺さぶりをかけてきたか。

。。。先生がわりうこんで先にと。
どうぞと。

。。。なれた方法でさっさとコピーする先生。
見ている2人。

そういうテクがあるのか。
コピりたい面はした。。。。おいおい。方向が。
この技ぱくらせてもらうぜ。
おお。。。。おかしな会話。

そうともよ。俺たち、コピー上手は次こそは完璧に。
え! 。。。やっぱ向きが。・・・調整もあるんだよね。
なにこれ。どんどん出て来ているじゃん。
ごめん。要が8枚っていってたから。
。。。あたふたする小猿。

とまって、よかった。
よくないよ。
失敗コピーが無駄に8枚。なんて地球に厳しい。
。。。コピーにあたる千鶴。

きっとあれだよ。科学の発達が凄すぎて、逆に人間の手におえなくなりつつある。
この調子と、ロボットが人間に牙をむく日も近いじゃないか。
ありえるね。それ。
・・・おい。漫画少年。

ばかじゃねえの。お前らと要。
。。。あきれている要。
いつまで手こずっているんだよ。・・・えっと新人はそういうものでは?

てきぱきとやる要。あっさりとやってのける要。
褒める千鶴と祐希。凄い要っち。天才。
おまえらも天才だけどな。あほうの。・・・あっはははは。


当日の係の希望のことで呼び出し。
いまいくと。

。。。そこで出会ってしまう生徒会の人と。
トリブルブッキング。家庭科室を使い達連中。。。。先輩に頼られる。
しらんぷりの祐希と小猿。

要、いかないの。
え。あっと。

先輩。早く。
ああ。はいはい。今いくちゅうの。

要、祐希に自分の係をしらせよとして、
うん?なに?なんですか? 
俺の名前出しとけ。
ええ。受付?つまんない。
っていうか。かみすぎ。


。。。頼れる人の要。
複雑。



春と悠太。。。ビラを見ている。
祐希、悠太にいたずら。千鶴も。
なにやってるの。
。。。2人でロングスカート。当日きるもののすそあわせ。
今は仮縫いの順番待ち。


ううん。


祐希、小猿。。。怒っている口調の要。


あ。要っちだ。
気づくの早かったね。


君たちまたおこらえることを。
あ。よわった。

。。。千鶴、下を
うんと春。

ちょっとかくまってください。
はい?


。。。走ってくる要。

どこ行きやがった。
あ。春。悠太。祐希と小猿見なかったか?

。。。ぜんぜん。 あわてている春。どうかしたんですか?

文化祭当日の係、俺は受付をやるっていったのに。お化け役になってるだよ。
ぜったいあいつらが勝手に。
うん。つっか、お前は愉快なかっこうをしてるな。それ。
あ?
もしかして当日の。
。。。踏んで。ぐっと小猿の声。

あ。ごめんなさい。

?と要。

おい。おまえ、スカートの中見せろ。。。。やばいことに。
意地になる要。ピンチの小猿。
見せろと、スカートを上げようとする要。

鹿目さん。あなた、ちかんのわりに大胆。
わ。ちがえよ。バカ。こいつのスカートの中見てもうれしくないだろうが。
なにいってんの。この中には要の知らない未知の世界があるかも。
・・・あり得る。
お前、なにいってんだ。アホか。

《悠太、ナイス。そのまま話を逸らして。》


もう2人とも勝手な言い合いしないでください。この下ジョージはいてますから。
・・・自滅?
だったら、なおさら見えても問題ねえだろうが。
う。わあ。
いいから。見せろっていうんだよ。
。。。攻防戦。
だめです。

いい加減観念しろ!

あ?

。。。茉咲、春ちゃんのピンチと。

へ。変態!

いや。これは違う。。。????


いい。
最低!
あんた。最低!
なんてことを春ちゃんに。


。。。こそっと逃げ出そうといている2人。あははは。


そこ!逃げられると思うなよ!


い!


。。。二匹の猫が呼び止められて、振り返る。かわいいね。


。。。たんこぶ千鶴。
なんか口調が女ぽい。

最近、要っち、いらいらしってるわよね、
まあ。この人はもともといらいらいするのが趣味みたいな人ですからね。
誰のことだ。


祐希、拡大コピー出来ると要に。
なんで?
漫研の宣伝ポスターように拡大コピーしろと大技要求されて、困ってたんだよ。
要、やってよ。
おまえ、怒られた直後によく頼み事できるな。
ふん。まあいいぜ。コピーどへたのお前の頼みとあれば。



。。。呼ばれる要。色々と大変。
準備。


。。。疲れる要。階段でやすんで。落ち込む。
そして、立ち上がって、メガネを拭こうとハンカチ。でてくるメモ。

?なんだけ。

予算再検討
暗幕

なんだっけ。これ?暗幕。

あんま。。。あ!


。。。手続きにいくと、暗幕は残ってないと。
ぱさりと要。 ぜんぜん。1枚も。 あわてる。

。。。お化け屋敷。暗幕がめっちゃめっちゃつかうじゃないですか。
もっと早く提出してもらわないと。
先輩。
え。そうだよな。お化け屋敷だもんな。うん。
そうだよなって。

。。。できないですよ。それ。変更しないと。
むりじいで。

先生が大丈夫だよと。
念のためって取りすぎているクラスがたくさんあってね。
そこから、わけてもらえば十分足りると思うよ。

。。。一件落着。ぼっとする要


。。。先生、承認判子

ああ

じゃあ、貸し出しOKということでお化け屋敷がんばってね。
はい。



204クラス。
準備と当日の係が決まって。
暗幕は。

塚原?
ああ、借りた借りた。

。。。怒られる男子。人に任せてないでちゃんと仕事しなさいよと。
いいわけ、俺らよりも塚原の方が確実じゃん。
あんた達は使いなさ過ぎるの。
。。。あ。いてえ。


。。。メモをボッと見る要。



みんなで帰る。
千鶴。自分のお化け役はどれがいいと春に。
全身タイツなんてどうですか?
全身タイツ?
はい。
なんでそうなるの?


祐希、漫研って、文化祭なんかやるの?
ああ。漫画喫茶。毎年それやってんだって。
ええ。


ああ。祐希、漫研ポスターまだったよな。あしたでも、
ああ。いいよ。もうやったから。



というかやってもらった。悠太君。
え?
なんか悠太も拡大コピー分かるっていうしさ。まあ。要に頼むなら、悠太みたいな。
なんだよ。それ?


だって、要ってさ。頑張りすぎできけんっていうか。うまくできても
どこかまぐれ臭いとことろがるじゃん。ねえ。
なんか当てにならないよね。

あはは。わかるわかる。

。。。


要っち。どうしった?・

あ。そう。。。小猿にあたって。

あ。痛え。俺だけかよ。


もう、文化祭の前にケンカしないでくださいよ。


《文化祭前の嵐前の毎日。一瞬でも気を抜けば流されそうな気がして
 でも、流されたら、流されたで、違う景色が見えてくる。》


ああ。もう怒った怒った。要っち。すげえ変なお化け役にするもんね。


おう。やってみろよ。当日お前がひょっとこ踊りをするライブ。
生徒会の力でパンフレットに組み込んでやるからよ。

ええ。そんな。


要。それ、職権乱用だよね。

当たり前は権力はつかってなんぼだ。

春ちゃん。要っちが。
ああ。あぶないですよ。千鶴君。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0