C3 -シーキューブ- 第１章 布団に移るものを知らない の感想

きれいな絵だね。
。。。


配達便。おかしなキューブ。
押してしまう？反応。倉庫にしまって放置。起動するそれ？

台所で食べる音。。。。全裸の煎餅泥棒？


あのキューブの中のもの。。。
煎餅とほうじ茶。。。あわせもの。
フィアという名前。
呪われ過ぎとた道具。呪いが解けるから来た？
清浄な場所。春亮は呪われない。


朝から鍋。。。下心ある。肉じゃが。
相性の悪い　このはとフィア。　
どうするか。奥に泊めると。
誤解をあおることをいって、このはに？。。。やきもちをやく。
女の戦いが？

フィアを留守番に。
不安だけどいく春亮。
ＴＶに怒るフィア？　天気予想。。。海。いない誰も。
さびしい。おとなしくしてろ。

。。。おとなしくしないで外へ？

商店街。人がおおいので、帰ろうと。迷子扱い。かまう商店街のおっちゃんたち。
おかしで、ノリ煎餅。　春亮とこのは。
。。。きさくな商店街の連中。


帰るとフィア。家に。
掃除をすると。。。。片付け？それはごまかし。壊している。
洗濯？むちゃくちゃ。
掃除機。。。コンセント。壊す部屋。

クモ？。。。よけいに部屋を壊す。掃除機？どうすれば爆発するのか？

洗濯機？おかしくなる。
シャツ１枚だけ乾して、飛んで行ってしまう。

。。。部屋は！？


帰る春亮。フィアに理由を。
嘘つき女。

眠いから寝ると。

いやがらせと春亮。

春亮、晩飯を買いに出かけて。
商店街でもう知られている。このはに、フィアのことを。
おなじことをしたそうなこのはも、おなじことをフィアさんに言えばと。


フィアに春亮、晩飯の手伝ってくれっと。
なぜか謝る春亮。

フィア、春亮に呪いを解くことができるのか？
もちろんだと。

時間かかるから無理であせらんでもいいといことだ。



ゴミ掃除にいくと
おかしな手の女。タクシの運転手を怖がらせる。