いつか天魔の黒ウサギ #09 波打ちぎわの黒ウサギ の感想

遥と紗英子もくる合宿。・・・紗英子、なにもいいことなし。
唖然とする大兎。
あけにとられるヒメア。
。。。三角関係。


あの兄弟？結界に入れない。
安心。


黒守が読んだ時雨さん。モチベーションの意地には食事が必要と。
カレーだけではと。
別問題だと月光。
部外者の遥。もしもなにかがあれば。

黒守と月光。遥は食事係、それとおもしろいから、せつない三角関係。
波乱の展開。青春。
そのためにまきこんだ！
これくらいのことで切れているとリーダーはつとまらないと。
感情のコントロールするすべを覚えていないとね。
でも、まあ。まったく部外者でない。彼女。と遥をいう黒守。


未来と碧水に「誰だ」をやられる月光。冗談が通じない。海での遊び方。
。。。こわい月光。
「やったなあ。こいつ」。。。こわいな月光。殺されかかる。


料理をする遥。大兎は手伝うと。それを横目に見るヒメア、消える。
紗英子。。。ドッジコ料理下手。どうしようもない。いなくていい子。おまけ。
はじめてのこと。彼氏なし。


ヒメア、落ち込んで。碧水、ヒメアに。
のりのりの碧水。飴をあげると、いらないと。
かなしいヒメア。海は嫌いと。昔のことを思い出すから。
大兎のことを悪くいう碧水。


とんでもないおばさん。
笑いもの。

大兎のことを大事に思うヒメア。碧水が時雨れさんに遠慮？
いいやん。いつものようにすればと
励ます碧水。なでなでする。一肌脱ぐと。


肝試しを提案する碧水。
夜のレクリエーション。黒守がやりましょうと。。。きまり。
おばけ。でも楽しいこと。ドキドキで心臓がキューとなって。
。。。なんとか橋効果
数冴に支度をお願いますよと黒守。とんでもない料理を持ってくるおばさん。


遥と大兎二人で肝試しの思い出。

ヒメアは、碧水と。

気にする大兎。ヒメアの方を見る。

碧水、細工をしてヒメアと大兎を同じにすると。
いい雰囲気。演技力。。。なんでもありと。


人ごとのように観察する黒守。お茶を持ってくる数冴さん。
青春にはぴりとしたスパイスも必要ですと。
ううとおばさん。


。。。ヒメア。昼のことを。肝試しを思う。
大兎、あやまりに。昼間相手ができずに。
。。。なにか気まずい。


。。。碧水、なにかするが。
クジを引いて、相手を決める。
うまくいかない組み合わせ。

そう簡単にいきませんよ。障害は青春のスパイスですからね。
来栖さん大人げないです。

なんかのらない大兎。

楽しい楽しい肝試し大会。

月光と美雷。。。。すでに使い物にならない美雷。こわがりの美雷。

遥とおばさん。。。恐がりの二人。悲鳴！

碧水とヒメア。。。あやまる碧水。おかしいなと。かわっているとヒメア。
　　　　　　　　　話し合える関係。ただ楽しいからやってる碧水。
　　　　　　　　　不思議がるヒメア。みんな、一緒で絶対に死ぬと。
　　　　　　　　　楽しいことをしないと。
　　　　　　　　　リミットがあるからこそ楽しくしていたいと。
　　　　　　　　　だから、楽しくやろうよ。

大兎と黒守。。。のらない二人。なにか大兎のことをうらやむ黒守。
　　　　　　　　時雨？サイトさん？両手に花
　　　　　　　　ヒメアのことをいう黒守。幸福の魔法が発動しかかかっていたこと
　　　　　　　　ラミエルリリス。最古の魔女。
孤独の中で壊れた彼女は、幸福の魔法で世界の全てを終わらせる。
予言にはそう記されています。
。。。予言。
みなが予言をめぐって動いいる。君にはヒメアさんを好きでいてもらいたいと。
そんなのわかってるよ。
その答え１００点ですよ。鉄君。

。。。ゴールへ
おつかれさまです。鉄君。
。。。なにか黒ウサギが　目が輝く。
なにかおかしい？。にやとする黒守。


いつもの訓練。はじめて勝った！勝利。
大兎、ヒメアに抱きつく。。。つい。うれしいヒメア。
だきかえすヒメア。。


。。。海。ひとりでおばさん。紗英子。
今年の夏もなにもなさそう。
・・・メガネとれば、みれるのに。


遥、食事の準備。
黒守、つまみ食い。
将来きっといいお嫁さんになれると。
あなたに好きになってもらえた人はほんとに幸せになるでしょうねと。
そうでしょうか。
ええ、きっとね。
・・・


。。。花火。
うかれるみんな。はしゃぐ。なにもない紗英子。
。。。美雷におもちゃにされかかる月光？

礼を言う大兎、遥に。

碧水、ヒメアに大兎ところへいけばと、渡す花火。
。。。大兎と遥に近づくヒメア。


遥、大兎に告白をする
「あのさ。大兎。」
「わたし、大兎のことが　好き」
「え」

。。。聞いていたヒメア。間が悪い。