ダンタリアンの書架 第６簡 焚書官 の感想

とある街。道が地図と違う。
バイクで向かう男女。


普通の街。横に工場。

止める女子警官。尋ねる？通報があったと。
コスプレ趣味の女？　ハルとフラン

少女を連れた若い男を追ってここに来たと。
尋ねるハル。本を持ってきたと？

杖？聖職者。　　焚書官。

燃料が買えるとこ。
明日には行商人が来るからかえるけどと。

。。宿探すとハル。泊めてあげると女性警官。
不審者をほっておくよりも監視するほうが。
困った顔のハル。


女性警官、人気者。平和そうな街？
見ているハル。なにかに気がついている？
夕飯の材料を買って、戻る。

街を不思議に思うハル。いいわけをい女性警官。
フラン言いたい放題。

噂で聞いてることをいうハル。８０人が消息不明になっていると。
嘘という警官。　よそ者が姿を消しているとハル。
なにか知っている？フラン。

止まる家に着いて。向かえる祖父母。それと妹パティ。
警告する妹。。。。あの子には俺が気に入らないという感情があるとハルはいう。

フラン、ハルと別れて、パティと仲良くなる。

調べるハル、すると立入禁止のバリケード？
そこを抜けると破壊尽くされた街が。感心する。　火災か。
出会う女性。娼婦。不信に思うハル。尋ねると。
応えられない娼婦。暴走して襲う。人形にかわる？オートマター。
。。。謎を解けた？
人形を壊すハル。


朝。祖父母同じことしか言わない。
フラン。パティと一緒。幼女を手懐けてやったと。
不思議がる幼女。前にも同じこと？知っている幼女。帰って来なかった人達。


ハル、フランを連れてお仕事。
工場へ。　弾薬や爆弾を昔は作っていたと、今は、人形を生産中。
それと御札。　東方の魔術に式神という魔術。
同類が。
人形が人形を作っている。　この街の住民を置き換えたんだ。
。。。ううん。　かんべかな？

女性警官がいっていたとおりだと。
あの女性警官に聞いてみる。

くわせもの。目立つように行動したとハル。読み姫と接触したものと
出会ったものが出てくるように。

。。。街のいきさつ。
一気に燃える街。
出会う少女と若い男。　渡される幻書。
女のための本。　式を操るための道教の教典。

書いてあるためにしたら、街が蘇ったと。
兵器工場でなく爆弾のあった倉庫を攻撃。。。。２割も生き残れなかった街の人
街の人も喜んだと。人形だよ。
道まで付け替えて。廃墟に続く古い道は放棄し、地図にない新しい道をつけて
目隠し。廃墟を見なくて済む。
そで平和。所詮人形、形式通りしか動かない。コンピュータ。
。。。想定外のことがあれば、排除に動く人形。

変化をすることができず。
ここには過去の幻影。・・・かんべもそう。はかないひょうごのなんとうぶ。

女性警官、人形を使役する。数で攻める女性警官。
ハルは焼き尽くすだけと。フランの鍵を開けて取り出す本。
幻書を杖にいれて、幻書を焼く？魔法使い。一気に燃やすハル。

女性警官もその炎の餌食に。

止まる人形の動き。

帰ってくるハルとフラン、女性警官を抱えて。
役目を果たして、記憶を焼いて解放したと。幻書を私は読み姫のことは
覚えてないはずだと。

例を言う幼女。夢から覚めることが出来たと。死んだ人の分まで生きていけると
。。。そうそう。それがふくしまの運命。あきらめて、さきに進むだけだね。
　　　復興ははるかかなた百何十年後。むかしもそうだった。

タグ：ハル フラン