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世界一初恋 #11 It never rains but it pours. の感想 [TVアニメ]

。。。玄関でねむりこける小野寺。
目を開けるとそこは玄関だった。

朝一の会議の見学。。。時間に遅刻?


遅刻すると。。。時間ぎりぎり。
てっとりばやく 飲み物でカノリーを。
昨日と同じ装で毎日同じ栄養補助食品。コンビニ弁当でいきている。
こんな生活もういやだ。 

マンガ編集になってから毎日がこんなかんじだ。

。。。高野に怒られて、謝る小野寺。
時間厳守。。。横澤にちくりと

最後にやってくる常務?

。。。マンガの部決会議。 特別に見学。
部数の決定する会議。
関係者と偉い人で構成されている。

。。。始まる会議。常務が読むからさきにすすめてと。
とっとと始めると。

数の言い合い。けんか腰。
。。。根拠?

今までの実績、俺のカン。

カン。。。はん。バカじゃねえの。

。。。けんか腰のと小野寺

カンをもってないだろうと難癖をつける高野。
横澤と高野でケンカ。この間の部数のことで。

。。。きざんいく部数。 常務がわりこんで。
ガス抜きにならず?

いきなり、小野寺にふってくる。。。あるある。

あ。別に。この本売れると思うんですけど。

は。
。。。ハモる 売れるに決まっているだろう。

《だから、そんなにけんか腰の会議なのか》




。。。見学だけでお疲れの小野寺。いずれのことを自分の編集担当の本が
ああ。胃が。

。。。再会する小説の先生。ごぶたさしていると。
現状をいう小野寺。少女マンガの編集。
はあ?またなんでそんなものを?君は文芸一筋だと。。。
あ。あ。はい。それはいろいろとありましたて。
。。。長谷川を紹介される小野寺。

・・・いらんことをいいだす先生。
まけてくださいと。

高野がきたので、紹介する小野寺。。。。両者の紹介。編集長と小説家。
前の会社の時の担当。
。。。小野寺のことを文芸命の子だからねという先生。

。。。必要以上のことをいって。


高野。動ぜずに。。。先にいっているぞと。
はい。

。。。小野寺、長谷川さんに謝って。
大丈夫だよと。 小野寺自身のことでもったいないと長谷川。
父の会社と俺個人はなんの関係もない。。。むしろ重荷になっている。
。。。やめた理由。

。。。長谷川に謙虚だね。マンガがやりたかったなの?
ことのあらましをいう小野寺。文芸希望にしたのに、少女マンガに。
そりゃあ。災難だったね。
。。。高野のことで。持論をいう。周囲に同じものを求めて
   ひどくいう長谷川。
   それに対してそんなことはないと小野寺。あつくなる。
《なに、かばっているんだよ。》


先生の新刊いる? 

壺の蓋  角遼一
。。。感心する小野寺。しっかりとその作りを見る。
   マンガの方と比べてしまう。

《やっぱり。俺。文芸が好きなんだよな》
。。。思いにふけっていると高野が叩いてくる。


そんなものよりも目の前の仕事をかたづけろと。
わかってます。
じゃあ。とっとと次やれよ。
。。。やっていると主張する小野寺。
はあ。怒ってしまう。


。。。長谷川さん。角先生の本を一式持ってくる。
欲しいのあったらあげるよ。
ほんとですか?ああ、俺、全部持ってます。
ははは。さすが。
でも、いただけるなら。保存用に是非。

。。。飲みの誘われる小野寺。情報交換。

確認する小野寺

。。。だめだといっせんする高野。部署が違うものが新人によけいなことを
しないでくれと。どくに仕事できねえのに。飲みとかありえねえし。


。。。ことわってしまう?またの機会にも
鬼編集長がいないところで、誘うから。
。。。ああ
彼が怖くなったらいつでも文芸においで。
ああ。
丸川がわりと移動とか融通が利くよ。
え?

。。。高野が仕事の資料のコピー依頼。それをうけて。

《そっか。入社してからずっと目の前の仕事に。
 部署移動願い。そうか。その手があったんだ。》

。。。感づいている高野。。。。行かせまいと。



。。。帰宅、コンビニ弁当。

帰る間近に仕事で遅くなって。

本を返しに。

。。。高野のことを考える小野寺。同じ部署ならともかく他の部署に人まで
ふっかえるなって。・・・好かれているから。

。。。本を返して。。。あってしまう高野に。

注意される小野寺。
あああ。・・・会いたくない人に。

。。。なにか痴話げんかにちかい会話?

高野もよく利用する図書館。以外と小説も読んでいる。
《同じことをやっている》

。。先に帰りますと。
ふっかけてくる今日のこと。他の部署の人との交流。

。。。小野寺の行動になにかと監視する?
小野寺、高野に長谷川さんに嫉妬でもしているんですか。
。。。笑っている小野寺に、真剣そうな高野?・・・ますい


。。かんじ悪くて逃げる
  考えすぎて、こける?。。。支える高野。
  もうこれは、あれ?

なんという体勢に。。。落ち葉ですべって。それをいいことに抱擁する高野。
どかそうと小野寺。
。。。昔の事をいいだす高野。よく図書室にいたこと。

話して下さい。
なんか変なこと言ったか?十年前のことをどれだけ覚えているんだ。
???
お前が俺に告白したのは、忘れてねえだろう。
。。。《回想》

2人で一緒に帰ったこと。
あのう。
そのとき、俺んちではじめて寝たこととか。
。。。抵抗する小野寺。

じゃあ。お前が俺に告白する前から俺がおまえの子とを知っていたことは。
は。
。。。ここで、お約束のキス。
   ・・・ここを人目にみられると退かれる
   抵抗しても継続。

。。。叩いて、逃げて、階段で転ぶバカ。

なにやってるんだよ。おまえ。
ほっといて下さい。

。。。高野さんに言われたことに動揺する小野寺。
10年前俺が告白する前から俺のことを、知っていた。



。。。小野寺、マンションに帰って
10年前の記憶。あやふや。つきあっている期間は短く
記憶を消そうとした。今さら。
高野さんはそれからの10年間はどこでなにをしていたんだろう。


。。。高野さんの部屋から出てくる猫。
横澤さんの声。  。。。そして、目が合って、きつく見る横澤さん。

こんばんわ。
何しにきた?
お。え?
仕事の話なら電話かメールでいいだろう。
違います。俺の家ここなんです。高野さんの家の隣で。
ストーカーかよ。
って、ただの偶然です。。・・・アジャストメント?
そもそも俺、隣に高野さんが住んでいるのを知っていたら、引っ越してないですし。
こっちも困っているんです。
正宗の目の前をうろちょろするって言っただろう。これ以上、あいつを
振り回すな。迷惑だ。

あのう。迷惑しているのはこっちです。高野さんと俺はただの上司と部下で
しかないですし。そもそも俺のせいで高野さんがおかしくなったとか
いい加減なことを言わないでほしい。

おまえ、それ本気で言っているのか。

冗談なんかいった覚えはありません。

へえ。人にさんざん迷惑かけておいて、等の本人が忘れてましたか。
いいご身分だな。。

だから、俺と高野さんはなにも


俺と正宗は大学からのつきあいだ。
あ。
。。。正宗のことを言い出す横澤。

途中からぐだぐだのダメ人間になった。
大学はサボりまくるわ。酒まみれになる。
誰からかまわずとっかえひっかえつきあう。
本気で手のつけられない状態だった。
なにが原因だと思う?

し。知りませんよ。そんなこと。

高校の時、つきあっているやつにいきなり蹴り飛ばされて
なにが起こっているかわからないまま、そいつは行方不明。

あっ。

数年後、やっと正宗も落ち着いたかとおもったやさき、そいつの元同級生と
いうヤツから消息がしれて、やれやれと思ったら。
そもそもそいつには、正宗につきあっていた時点で許嫁さんが
いらっしゃっただと。告白してきたやつが二股かけていたわけだ。

ああ。

正宗の関係者どんだけこの条件に当てはまるものが居ると思う?

違います。それは違う!
二股とかそんなのは誤解で。

う。。。
誤解だろうと、何だろうと。
お前が正宗を傷つけたことにかわりはねえだよ。
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