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世界一初恋 #08 Looks breed love. の感想 [TVアニメ]

BOOKS まりも
木佐。見ている店員を。王子様にみえる?
もてている?店員。女学生がいっぱい。コミックをすすめる店員。
木佐。ちゃらちゃらは嫌いだが、それでも顔が好きと。
・・・顔さえよければいいの?あぶない男?男好き?


木佐。。。。男しか好きになったことがない。めんくい。ちっさいおさん。
まともな恋愛が出来ると思ってねえ。わかっているから見ているだけ。


他の店員が店長に注意を。雪名。
。。。ああやって、本を売るんだよと。


プレゼン上手な店員。
内容もいう。なんでも語ってしまう。雑誌から手にいれているのかと木佐。
。。。携帯代? なんかそれとなくやさしくすすめる?一緒に語ってみたかったと
うまい殺し文句で。。。つられて買い出す。ここは服屋か?


なんぜ少女マンガ担当しているの?
そんなの簡単だよ。だって、ここにいれば、君たちに会えるから。
???? 
(あいつ、ホストか?)


木佐、雪名への思い。
偶然の出会い?初対面みじかい。一目惚れ?・・・それはない。
後悔する木佐。人を顔で。理想のど真ん中。
・・・妄想をする。妄想だけ。
マンガと比べる?


。。。仕事場。新刊の売り上げチェック。
キャリアを考える。年も年と。
昔の残念なことを回想。



小野寺、高野に試練を与えられる?。。。編集長命令。
無理だろうなと高野。・・・いじめ?フェチ。
出来るって行ったら、出来るんですと小野寺。
。。。応援する木佐。昔の熱意。


長くいてわかったこと。自分は普通の人間だって事。
特別な人間では無い。。。。特別は高野編集長。・・・一年で立て直した。
むちゃくちゃでも、みんながついていて、成果を出しているからであって。
いまでは他のやつらもそれぞれのペースで結果を出している。
。。。なんか無理かと
確実なこと名俺は編集長ようにはなれないってこと。現実が見えてきて。
それでも売れる作品を自分で作り上げてみたい。。。。まあ無理かとおもい
つつ、づづけているのこの仕事が好きだからなんだけど。

。。。見ると。ブックスまりも。 雪名のいるところ。
いつも。売り上げがよかったと。不思議がる。なにが?原因。
なんにしても。ありがたい。
。。。あいつが。・・・妄想。 特別な人間の部類。人生おわくいっていると

自分と関係がもてるはずがと。好きにだるだけ無駄だって。。。納得する。

。。。それでも見に行くなさけない木佐。その本屋に見に行く。
立ち読み、店員目当て。相手は男。ストーカーじゃあねえか。
・・・いや、痛いのっているかな?
さすがにもう顔を覚えられいるかと思う。


名を呼ばれる木佐。横澤に。。。一番よくない人と出会う。
店員との挨拶。。。。売れていることでの挨拶。
誰と。 店長でいいと。  店長いなくて、店員だけ。それが雪名。
。。。顔をそむける。 木佐翔太、自己紹介。
雪名と名刺を。。。棚で注文をする横澤。

。。。顔がばれてばくて?ばつがわるいか、自己妄想。

横澤。。。別の件で。
逃げるように用事を言う木佐。
挨拶をかわす二人。


。。。後悔する木佐。自分で空回り。勝手に一方通行

木佐。モトカレと危ない関係で、ケンカ?つきあってもないのにと。
???なことを言う木佐・・・・それってなに?男修羅場?


引き留める雪名。店内での乱暴を注意する。
。。。照れる翔太。



喫茶店。隠れ家に。思い出すさっきのやつのこと。
しつこいと。
。。。回想する。 会ってから、次から電話・メール。怖い男。
   自業自得だな。そんなんじゃあ。どくな恋愛もできたしねえな。

。。。外は雨雲。

雪名 皇

。。。はじまて、名前まで知った。さっき事知られたかな。
   知らない世界だろうな。今日限りで書店がよい終わりか。


。。。再会する!!
あわてる木佐。

仕事は。。。バイト時間終わったんで
さっきのことは?。。。ああ。人違いだったみたい。。。。ごかます。
。。。あいつ、そういった?それともこいつが気を使っているのか?


会議。。。中止になった。

。。。相席に。コミックの作家のことで話を。
すごいと、空気がにているからと。

少女マンガ読むの?  もちろん。おれ。。。。好きだいうことを
・・・ものにもよると思うんですが。昔はよかったね。

木佐さんが担当だったんだ。若いのにすごいと。年を同じと勘違いされる。
。。。いくつなんですか? おれ、21なんですけど。まだ、大学生なんで。

(木佐)30
あ。
30才、俺。
。。。免許証。 唖然とする雪名。 嘘、マジすか。童顔にもほどがあるでしょ。

そっか、そんなに年上だったんだ。
《年上で悪かったな。っか、21って若すぎる。》
がっくしする木佐。

褒める雪名。表面のこと。生まれ持った才能。
《ああ、なんつかこいつ変》・・・変と恋はよく間違える。


新刊の追加注文のこと。いっぱいいれたけど売りますと。・・・バイトが?
売れ行きについて。。。。他のところでも同じように。
ああ。ごめん。
じゃあ、うちがプラス2,3倍売りますよ。
え?
それって、結果的に売れればどこで売ってもいいんですよね。

。。。フェアーの話になってしまう。
レイアウト。勝手に宣伝と、」。。。美大生の雪名。


。。。あたふたする木佐。

なんでそこまで?
だって、木佐さんの本だから

《望みという。顔好き。だから、失敗。顔だけいいやつどこでもいるだろう。》

新刊のことで感激したと雪名。うるってきて。
店長に朝からなに泣いているんだいと怒られて。。。。笑う。
人を感動させる本を作るってまじすごいっす。
いや。それは俺がすごいんじゃなくて。すごいのは作家だから。

ああ。でも、さっき木佐さん担当の本、全部泣きそうになったのを思い出したん
ですよ。
あ。
作家さんが凄いのはもちろんだろうけど。担当の木佐さんの力もぜってえあると
思いますよ。
あ。。。。《どうしよう。やべえ。さわってみたい。
 どれくらいの温度で、どんな感触がするんだろう。》

。。。降り出す雨

あれ、雨降ってきましたよ。最悪。木佐さん。傘持てますか?
なかったら、店の置き傘借りてきますけど。
う。木佐さん?
《ちょっと、褒められたからいつもより舞い上がっているだけで。
 今回も一過性ものに違いない。》

どうかしましたか?顔が赤いですよ。
あ。ごめん。なに?
《きっと、俺は本気で人を好きになったことがないんだ。
 だから、いつも考えてしまう。人を本気ですきになったら。》

。。。雪名、席をたって、木佐の方へ。くちびるをあわせる。
《どんな気持ちなんだ?》

雪名・・・高野の顔立ちと同じ。
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