よんでますよ、アザゼルさん 第８話 ヒモティス の感想

中学校。光太郎。転校する。なんか人気者に。
クラスメイト。まだいる姉さん。アンダイン。
この子が心配と。。。実は先生のことが。


授業をすると。。。
やべえと先生。教科書を忘れたと。みんなが。。。
とても不細工な女生徒。。。。とんでもない手抜き。
おばけがいっぱい。。。女達が。

見ているアンダイン。すべて先生の元へ。
若さがうらやましいと。。。おいてしまう女生徒。


保健の先生も先生へ。。。男にかわる現国の先生

アンダイン。邪魔をする。
光太郎に叱られるアンダイン。


迫るアンダイン。きもい先生。
あたしか仕事か。。。仕事ですかね。
このあたしよりも平和な学校をとるというの。。。。


なにか変化が。学校に、すさんでしまう。世紀末の学校。。。。ケンシロウ？

なんか放送される。。。。世紀末学園。
力こそ正義。
教育ではない支配だと。。。監獄長の


佐隈、ＴＶで。アザゼルとベルゼブブ、生きましょうと。

帰ってくる光太郎。。。アンダインがしたと。
こんなやつを従わせたと。
グリモアなしで契約した教師がわるいと。芥辺、しらん。
佐隈もだめと。

頼りにしないと光太郎。
アンダイン。先生と一緒に。。。。あなたがこうしたのよと
あたし。浮気はゆるしませんから。
好きだといてくれたでしょう。。。なんなのね。それ。切れるアンダイン。
。。。えぐくなる。グリモアの罰

きもい先生は魚になる。

この男、とぼけたので。覚えてない。。。
光太郎。。。記憶。まさか俺のせい。俺のせいなのか・
ま、いいか。
ヒモティスが、。。。その魚を食べて。


光太郎。後始末。。。世話を焼く。褒める。ガキに。。。感激知る。
いらつくと光太郎。
ツンレデ？　魚女。

。。。元に戻る学校。グシオンに記憶を暮らせて、ごまかす。

いいように嘘をつく光太郎。
。。。アンダインの芥辺さんへの一方的な愛がより激しくなる。


。。。次回は苺の戦士・・・佐隈、探偵者をやめる方がもうかると。
　　　邪魔をするアザゼルとベルゼブブ。
　　　ばらす。はずかしい。