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GOSICK -ゴシック- 第11 そのドリルは雄弁に愛を語る の感想 [TVアニメ]

グレヴィール、父に電話。灰色狼のことで。
しょせん、張り子のトラの名声か。ジャクリーヌ。
。。。愛する人。


学園にやってくるジャクリーヌ。自由に動いて、メイドを振る舞わす。
あわてて、カバンを落として、入れ替わる。。。。よくあるなあ。ちゃんち目印つけ

ろよな。


図書館にお客様。蔵書を寄贈しに。
やってくる警視総監夫人。ジャクリーヌ。
。。。しっている久城。
すぐにおもちゃにされる男の子。子リスだね。あきれるメイド。


久城、ヴィクトリカに報告する。
あのひと、ブロア警部との関係?子供のころからけそうしている幼なじみ。
むこうはなんとも思ってない。かわいそうな関係。
あのグレヴィールの髪型は彼女が原因。。。。ヴィクトリカは事件を解決した代償。
とある事件にジャクリーヌが関係していたと。


この人が、ブロア警部のお気に入り。
なんか天然のジャクリーヌ。
久城、グレヴィールのことを聞かれて。この後、ふいに訪問して驚かすと。
メイドには不評。昔は違った髪型。なんで今そうしているか知らないと。
。。。今は、グレヴィールも名警部・・・迷の間違いじゃ。
(そうか、この人は何も知らないんだ。知られるわけにもいかないなあ。
 まさかあそこに本物名探偵がいるなんて)


図書館の最上階にいる電波少女。
入って来る音。久城?。。。まったくあの男は。
はいってくる天然女。大声を出す。  え?とヴィクトリカ
名所だとい図書館。逢い引きの伝説の場所。
ガマンできないと最上階に走って行くおかしなひと。
???まずいと久城。


なんだ。おそろしきごときダチョウのように飢えた女は?
????
走ってやってくるジャクリーヌ。止めるが、だめ。
上には、金色のお化けがいますと止めるが。
。。。いいようにいう。

脅かしてやろうとヴィクトリカ。

上がってくるジャクリーヌ。  人形のようになって固まっているヴィクトリカ
(なんかこわがっているのは、ヴィクトリカ)


おばけを探すジャクリーヌ。等身大のディスクドールと間違えられるヴィクトリカ。
いいように抱き上げるジャクリーヌ。
すごいわ。まるでほんとうに生きているみたい。 え?あたたかい?
目が生きているね。
残念ながら、この通り生きている。
怖がって、投げ飛ばす。 「痛い」とヴィクトリカ。
苺の棒付きキャンディーで反故にする。。。おかしならいいらしい。


自己紹介するジャクリーヌ。久城、ヴィクトリカのことを言おうとするが、威嚇され

る。
うん?
おすませさんのヴィクトリカ。
上に来た理由を尋ねるヴィクトリカ。
本来の本を寄贈するためのことを。。。。本が入っていない。
化粧売りでしたとさ。


警察になくした化粧の道具を頼み行く行商人。。
ちょうとグレヴィール。
ぶつかった際に荷物を取り違えたと。
なにか覚えのあるグレヴィール。。。。あ、その紋章は。


警視総監に連絡して確認する。不思議がる警視総監。
。。。あぜんとする。


図書館では、失った本。おとがめなしの夫人。
天井のことを褒める夫人。
ヴィクトリカ、あまり機嫌良くなし。
ヴィクトリカ。怒っている。 べつに。
あ? キュウちゃん。。。。昔買っていたシマリスの名前。背中にアルファベットの
q時ににたものがあったの。あなたを見ていたら、なんだか思い出しちゃって。
。。。けなす。ヴィクトリカ。


数年前のことを話し出すジャクリーヌ
夫との縁談が持ち上がって、キュウちゃんが死んだころ。殺人事件の容疑者に。
。。。間に口をはさむ久城。やめさせるヴィクトリカ(キュウちゃん)

いきさすを話すジャクリーヌ。
殺された獣医。ダイイングメッセージ。奥さんの腕に謎の文字が。
なくなった先生からのメッセージ。その逆さ文字の内容は
「ジャクリーヌが殺した」

。。。物知りのヴィクトリカ。なんでも知っている。
久城、これがグレヴィールがヴィクトリカに頼んだ事件と。


学園にむかうとんがりさん。回想する。
あの縁談のこと。。。おこさまのままのジャクリーヌ。
気にしているグレヴィール。 なんでも知っている好きな人の事。
。。。しょんぼりバーガー。 例の事件のこと。


世間の目があるので、縁談は断ろうと思うと。
。。。なんかとんでもない評価をする相手を。不適切。
迷惑をかけられないと。

灰色狼め。彼女に余計な事をしゃべっていたら、たとえ父上がなんとおっしゃろうと

決してゆるさん。・・・またまた世俗まみれの坊ちゃんが。


回想。犯人扱い。
その後すぐになぜか真犯人が自首し、疑いが無事晴れたと。そして嫁いで。
グレヴィールのお髪型がああなったのもその時期。

。。。ごまかすヴィクトリカ。偶然だ。

犯人のいきさつを?。。。

さっさと喜んで帰るバカ夫人。
。。。走るバカ。


ヴィクトリカが真犯人のことを話す。医者の妻が犯人と。


走る夫人。ジャクリーヌ。
入れ替わりにやってくるグレヴィール


。。。犯行のことをあかすヴィクトリカ。
鏡文字。左利きだったので。。。特殊技能。
そういうことをさせたのは、殺害現場にあったダイイングメッセージ。
その文字を、警察が、キュウちゃんと。。。。
警察はこれはペットの頭文字qだと思い込んだ。
???
ヴィクトリカ、さされた獣医のことを模倣する。そして、このような姿勢で文字を
書こうとすると、自然と左右が反転してしまう。
つまり獣医は妻ポーラのイニシャルpを書いたつもりだったのだ。
。。。それを知ったグレヴィールが、ボーラにつげて、脅かして自首させた。
自首しなければ、警察に話しますよ。。。。自首したポーラ
グレヴィールはポーラに口止めした公にされていない。

。。。感激する久城。
やめろとヴィクトリカ。再構成したのは、わたしだ。その夢目見がちな乙女の顔は
よせ。・・・なぜ?わかる?
髪型はひどくない?と久城。
う、正当な要求だ。


やってくるグレヴィール。


警視総監、過去の事を調べる。ジャクリーヌの事件を。
出頭いたポ-ラ。だれかひそかに手を貸したものがいると。そう思えてならないと。
・・・きづている警視総監。


警察。行商人、出会ってしまうメイドに。


蔵書がグレヴィールから。

まったくめでたい女だ。善意と鈍感が手を結ぶと一種の悪徳になるという見本だ。
だけど、それがジャクリーヌのよりところだよ。
うっ。

。。。久城に外してくれと。今日は特別にあれをつかってもいいぞと。
ヴィクトリカにいけと。 引き下がる小心者。


その灰色狼の頭脳は、確かに優秀極まりないのだろう。わたしのものなどと違ってな


だが、妹よ。君は心がない。
うっ。あ。
思えているか。あの夜、わたしはお前にこういった。

。。。閉じ込められているヴィクトリカ。
「事情はわかった。だが、わたしは、あえて解決を依頼しに来た理由を」
「ジャクリーヌを救いたいからだ。彼女を愛しているからだ。」
「愛。それは?わたしは、生まれて、このかた、そのような言葉を聞いたことがない

。」
。。。

で、お前が欲しがった代償がこれだ。だが、こんな髪型なぞどうってことはない。
いい。
ジャクリーヌを二度と愛するな。本当にわたしを苦しめるならそう要求すべきたった

のだよ。
だが、灰色狼のお前には。
黙れ。
人間なら誰しも当たり前のように思いつくそんなことすら。
黙れ!い。
う。
。。。
さっていくとんがりさん。


。。。泣き出すヴィクトリカ
違う。
わたしは、もう違うのだ。
昔の私とは。



。。。久城、おまち。
大丈夫かな。あの2人

出てくるグレヴィール。
警部。
いってやれ。灰色狼がお待ちだぞ。


ジャクリーヌ、結局グレヴィールにあえずに。
ジャクリーヌ、グレヴィールのことを褒める。
やさしいほとだったと。だたら、時が経って大人になるのも悪いことじゃないわね。
このままずっと子供でいたいと、あの頃は思っていたけれど。
また会えるかしら、あの人と。


グレヴィール、ジャクリーヌからのお礼の手紙。
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