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フラクタル 第10話  僧院へ の感想 [TVアニメ]

なんかどうでもいいや。
なにがしたいのやら、空に浮かぶ、僧院。なんかの象徴。
古いシステムの残骸?
所詮は、なんども再起動が必要な不完全なフラクタルシステム。
まるで、年金制度?国民番号制度?
どんなことをしてもほころびがでるってことかな?
システムの中でしかいきれないできそこないがしがみつく。
あわれな楽をしたい人(エリートと思っている難民)

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。。。僧院をせめるロスミレ。おちる僧院の船。(独法。公団)
♪~
♪~
(大ジジ)僧院め。すっかり平和ぼけしているかと思ってたが
大層な戦力をお持ちだな。
(ゴーワン)スンダ!


。。。やってくるクライン。
(クレイン)うわっ!
(ネッサ)負けちゃ駄目よ。クレイン。
クレインは強い子でしょ!
(クレイン)何か。他人ごと!?あ。
。。。消えかかっているネッサ・

(クレイン)ネッサ?
うわーっ!

。。。回収されるクレイン達。

(スンダ)クレイン!
どうして。お前が!
(クレイン)フリュネが フリュネが行っちゃったんだよ。僧院に!
(スンダ)あ。
♪~



。。。行き遅れのあまりものの女モーラン。(もーいらん?)
   妹に焼きもちを。

僧院に戻るフリュネ。

(バロー)うふ
(フリュネ)う


。。。奥が開く。
(モーラン)あなたを待っていましたよ。
フリュネ。
世界のいとしい娘。
バロー。あなたはお下がりなさい。
(バロー)しかし。
(モーラン)お下がりなさい。
。。。
(ボロー)フンッ。
。。。閉める扉を。



(スンダ)戦わずに僧院と対話を?
(エンリ)何、甘っちょろいこと言ってんのよ!
変な子だとは思ってたけど。ふざけ過ぎよ。あの子!
(クレイン)フリュネにしては普通だよ!
ロストミレニアムのみんなが無意味に傷つかないために。

うわっ!?


(ダイダラ)僧院の軍勢が海上からも!

(スンダ)船を回せ! 俺たちが。
(クレイン)人殺し!
人殺しだけじゃなくて自分殺しだ!
どうして無駄な死を。

。。。殴られて。
うっ。うう。

(ネッサ)クレイン!
(クレイン)くっ。


(タカミー)クレインよ。俺たちは。
人殺しだけど。
(クレイン)人殺しだけど。 仲間だ。
(タカミー)クレイン。
(クレイン)初めてできた。俺の。
フリュネにとってもきっとそうだ。 だから。
フリュネはたった一人で。
でも、きっと違う。 仲間なんだから1人で行くのは違う。
だから、俺も行きたいんだ。一緒に!


(ディアス)「そうか。世界の鍵が僧院に。
全て聞かせてもらったよ。親愛なる友人」

(スンダ)ディアス。
(ディアス)「フリュネとそこの彼の考えに乗ったよ。
彼らが僧院と対話するために僕たちも力を貸そう

(クレイン)あ。

(スンダ)しかし!今さらこの戦いは。

(ディアス)「ああ。一度ふたを開けてしまった戦いを再び閉じることは難しい。
だが。 大丈夫。 僕たちがおとりになろう。

(クレイン)ディアスさん。
(スンダ)ディアス。お前、何を考えている?
(ディアス)「何を?  愛を。
失われた千年を何で埋める?
それは進んで他者の犠牲となれる愛でしかないだろう」

(ネッサ)ネッサも行く。
(エンリ)駄目よ!
あんたが僧院に行けば鍵が揃っちゃうじゃない!
(ネッサ)クレイン!

(クレイン)ネッサ。ここにいて。
言っただろ?
君が行ったら元も子もないんだ。
フリュネの決意も全部。
お願いだから。ネッサ。
(ネッサ)うう。


(スンダ)分かった。飛行艇を用意しろ。
(エンリ)あ
(スンダ)俺がクレインと共に行く。
(エンリ)兄さま!
(スンダ)愛ではなく利害の一致だ。 それなりの働きをしてもらう。

(ディアス)「ああ。もちろん」

(クレイン)《フリュネ》


。。。僧院へ、飛行船で




(モーラン)フリュネ。こちらへ。 わたしの膝へいらっしゃい。
(フリュネ)この戦いは無益です。ロストミレニアムへの攻撃をやめてください 今

すぐに。
(モーラン)もちろん。わたしはこの世界の何ぴとも傷つけたくはない。
私欲に振り回されるあなたとは違って。
しかし、それも過ぎたことと許しましょう。
決意したのですね。リュネ。
この世界のいとしい娘として全ての窓に微笑みをもたらす役目を。
(フリュネ)わたしはここに残ります。
どんな痛みも受け入れる。
でも、ネッサは許してあげてください。あの子は!
(モーラン)何を言ってるのです?
あなたたち、2人が揃わねばフラクタル・システムを再起動させる鍵とはなら。

。。。剣を自分の首にむけるフリュネ。
(フリュネ)願い聞き入れられないのなら!
(モーラン)フリュネ。
(フリュネ)わたしは。
わたしは知ってしまった!


。。。僧院にむかうクレインとスンダ。


(フリュネ)わたしは何がしたいのか!

(フリュネ)わたしは何を守りたいのか!
(モーラン)何を守りたいのか?
あなたが鍵として機能しなければ、ここで戦闘を止めたとしても無意味。
フラクタルが崩壊した世界では人々は生きていけないのですよ。
それはあなたの守りたい大切な人たちも例外ではない。
(フリュネ)うっ。



。。。出向く2人。
(スンダ)後ろ! エンジンだけは何が何でも守れ!
(クレイン)はい!
(スンダ)ヘッ。ひ弱な小僧だったのにずいぶんと変わったな!
(クレイン)変わったかなんて自分じゃ分からないよ。
ただ何かがしたいんだ。
じっとしてられないんだ。
(スンダ)そりゃ。ロスミレの精神だな。
一人一人が立ち上がることで体制に抵抗できる力となる。
(クレイン)それとはちょっと違う気がする。
スンダこそ一緒に来てくれるなんて何かちょっと変わった。
(スンダ)フンッ。
お前に命令したのは俺だからな。
フリュネとネッサを守れと。
(クレイン)あ。
(スンダ)あとエンジンもな。

(爆発音)


(スンダ・クレイン)あっ!
(スンダ)見えた!僧院だ!
。。。強行突破。


(クレイン)ヤバいよ!

。。。強行突破。
(スンダ)うおー!

。。。何とか中へ
(クレイン)やった! 
。。。撃ってくるやばんじん。 (まえのせいけんとう)
うわっ!!

(スンダ)突っ込むぞ!




(モーラン)フリュネ。あなたもとうに気付いているのでしょう?
。。。みせるこの世界の様子。
(フリュネ)あっ。
(モーラン)人々はフラクタルなしには思考することさえできない。
彼らからフラクタルを取り上げたなら。
(フリュネ)ですが!
そこから解放することで初めて自らの足で立つことができるのでは!?
(モーラン)フッ。そうでしょうか。
人々はフラクタルの日暮れに、はぐれてしまうだけでしょう。
(フリュネ)ですが!たとえはぐれても手をつなぐことはできます。
(モーラン)そうでしょうか。
彼らの手は施しを請うためだけに伸ばされている。
それが当然だと思い。それに慣れきっている。
待っている。
彼らはただひたすらに空を見上げ、彼らからそれを奪い取ったなら
そこに残るのはただひどく不機嫌な世界。
。。。しおだれるフリュネ。 あの東北の地を見て

(フリュネ)でっ。ですが!

(警報)

(フリュネ)あっ。
あっ!

(アナウンス)「データ解析終了」
「侵入者。スンダ・グラニッツ クレイン・デクラン」

(フリュネ)駄目。クレイン! 来ちゃ駄目! あなたが来てしまったら。
(モーラン)ネッサもここへやって来てしまう?
(フリュネ)あ。
(モーラン)フリュネ。鍵になる決意がないのならば、なぜ僧院に戻ってきたのです


(フリュネ)それはこの戦いを。
(モーラン)ロストミレニアムの粛清を指示したのは僧院の祭司長である私です。 

その私と対話し解決できると?

(フリュネ)できると思っています。今でも。
(モーラン)その自信の源は?
(フリュネ)母さま。いいえ、姉さまならばきっとわたしの気持ちを理解してくれる

はずだから。
わたしたちは。
わたしたちは、元は同じフリュネだったのだから!
・・・変態なのですね。



。。。破壊しながらなかへ。
(スンダ)こっちだ!
(クレイン)《待っていてフリュネ》

。。。なにかが後をおっている?




(フリュネ)姉さまは過去フリュネだった。
(モーラン)フラクタルが再起動したとしても、この世界はまた数百年後には
同じことを繰り返さねばなりません。
新しい鍵を作り、再起動を続けなければ、フラクタルの世界は維持ができない。
そのたびに新しいわたしたちが生み出されるのです。
鍵に見合う固体となるのか実験を受けるのです。 そして。
(モーラン)汚れを受ける。
(フリュネ)もう嫌なのです! 何度も何度も、わたしたちが汚されていく!
これ以上わたしたちを殺させない!
そうでしょう。姉さま。

。。。手を差し出すモーラン
(モーラン)フリュネ。こちらへ。
(フリュネ)姉さま。
(モーラン)さあ。
(フリュネ)姉さま。。。。その元へ。
♪~


。。。おっと、ついに本音が。モーガン、フリュネの首を絞める。この子は!
   ドメスティック・バイオレンス
(フリュネ)あ。ああ。
(モーラン)わたしとあなたが同じフリュネ?
違う。
あなたは世界のいとしい娘。
そして、わたしは世界に愛されなかった娘。
(フリュネ)あ。 ああっ!



(兵士)ジェイドブロックに侵入者あり。被害が出ているもよう!
(兵士)至急。兵を回せ!
(兵士)われわれも、応援に行くぞ!
(兵士)被害の詳細を報告しろ!
。。。侵入するなにか。





(大ジジ)ええい。もっと弾薬を!
(エンリ)右舷に砲火を集中して!
タカミー。何やってんの!
(タカミー)おう!

(ネッサ)ねえ。エンリ。
(エンリ)何? ほら、何やってんの!
(ネッサ)ネッサが消えたら、エンリは悲しいですか?
(エンリ)えっ? ネッサ。

(ネッサ)悲しいですか?
(エンリ)バッ。バカちん!
消えちゃうも何もしょっちゅう。あんたいなくなっちゃうじゃない。
隠れん坊だなんて言ってさ。

(ネッサ)隠れん坊。


(ダイダラ)お嬢!
トリスタンから通信が。

(女性)「トリスタンは艦ごと僧院へ乗り込みます」
「ダナンも協力を」
(エンリ)ちょっ。乗り込むって!?
「5分後に僧院の格納庫の扉が全開になります」
(ダイダラ)どうして、そんなことができる!?


(ネッサ)行こう。エンリ。
(エンリ)ネッサ。何、言ってるの。
あんたが行ったら。
(ネッサ)ネッサ。行くわ!
隠れん坊してでも行くわ!
(エンリ)あっ。
(タカミー)おい!うわっ!
(エンリ)待ちなさい!

(エンリ)そんなにクレインに会いたいの?
(ネッサ)ネッサは約束破りは嫌い。
(エンリ)えっ?
(ネッサ)クレインとフリュネとネッサ。 ず~っと一緒だって約束したの!
ネッサは約束破らないの!

(タカミー)おっ。お嬢。
(エンリ)アラバスターと合流するわ。
(タカミー)なっ!?
(エンリ)タカミー。ダナンを回して。
(ネッサ)え。 いいの?
(エンリ)あんた一人行かせるわけにはいかないでしょうが。
(ネッサ)エンリ。



。。。首を絞めるモーラン
(フリュネ)うう。

。。。嫉妬をいだいているできそこない(D)
(モーラン)世界のいとしい娘。
わたしにとっては憎らしい娘。
愛する人のために愛する何かを守ろうとする。
わたしはあなたがうらやましい!
ですが。フリュネ。
愛する人などいなくても、わたしはこの世界を守ります。
(フリュネ)姉さま。
(モーラン)何度でもこの世界を再起動させます。
人々は生まれてきた本当の喜びも知らず。本当に大切なものを見つけることも
できず緩やかに死んでいく。 。。。どこかのかんりょう?
。。。手を離す。
(せき)

。。足でふみにじむモーラン。
(フリュネ)あっ!
(モーラン)そう。わたしのように。
それがわたしの。
わたしを生み出したこの世界への復讐なのです。

「祭司長さま!」


。。。どんどん入って来る飛行船。




。。。兵士に行く手を阻まれるスンダとクレイン。 ・・・狂信者に。
(兵士)止まれ!

(スンダ)腹くくれ!クレイン。

。。。なにか十字架を持っているような?

(クレイン)うおーっ!

(クレイン)あっ。

。。。戦車が入って来る。

(スンダ)どういうことだ!?



(巫女)「ロストミレニアムによるハッキングが行われ、全ルートが開かれました」

(轟音)

。。。フリュネ、窮鼠猫をかむで、足に歯をたてる。
(モーラン)あっ!?
(モーラン)あっ! ああ。

。。。逃げ出すフリュネ。

(モーラン)行ってはなりません。
フリュネ!

(フリュネ)あなたの悲しみをわたしは理解しました。
あなたのためにもわたしは。

(ドアの開く音)


(巫女)「祭司長さま」

(モーラン)わたしの悲しみ。
フッ フフッ フフフ。
悲しみ。  わたしの。
フフフフ。
世界のいとしい娘。
。。。泣いているモーラン




(エンリの悲鳴)


(スンダ)エンリ!?

。。。捕まっているエンリとネッサ。
(エンリ)くそっ。 ネッサを放せ!

(ネッサ)ああ。 ううっ!

(クレイン)ネッサ!?


(エンリ)兄さま。クレイン!


(スンダ)お前ら何でここに!?

(ネッサ)うあっ!
助けて。クレイン。


(クレイン)な。ネッサー!
。。。

(スンダ)クレイン!
。。。突撃をする?

(クレイン)うおーっ!

。。。背後からうってくるディアスの軍。
あっ!

(兵士たち)うわーっ!
(巫女)うあ。



(ディアス)間に合ったみたいだね。

(クレイン)あっ。
(スンダ)ディアス!?

。。。なにか後ろに。
(クレイン)それって。
(スンダ)お前、まさかフラクタルターミナルを!?
(ディアス)フッ。
(エンリ)何なのそれ!? 圏外難民のターミナル奪っときながら!
(ディアス)仕方ない。残念ながらいまだここはフラクタルの世界だ。
敵の手のひらで戦うならば、敵に倣わねば勝機はない。
(スンダ)チクショーだな。


(エンリ)くっ。

(スンダ)エンリ!アラバスターに従ってのこのこ乗り込んできたのか!

(エンリ)それは。
(ネッサ)エンリは悪くない。
約束、守りに来たのよ。ネッサ。
(クレイン)えっ。
(ネッサ)クレイン。ずっと一緒って言ったでしょ?
一緒ってぺたってくっついて離れないってことなのよ。
(ネッサ)でっ、でも。ネッサ。君は。


(ディアス)君たちはフリュネを捜すべきだよ。
どこかで迷っているはずだ。
ネッサ、君ならフリュネの元へ行けるだろ?
(ネッサ)うん!
(クレイン)ネッサ。
(ディアス)君たちを求めてさまよっている。


(クレイン)う。行くよ!



。。。あくどいディアス。ネッサを泳がせて、鍵を破壊する;
(ディアス)今、精神の鍵が動いた。
後を追え。
その先にフリュネがいる。見つけしだい即刻始末しろ。
こちらは僧院の内部破壊を引き続き。


(スンダ)お前!
(ディアス)実体の鍵を壊せば取りあえずの再起動はなくなるだろ。
(スンダ)あ
(ディアス)僧院の戦意は大幅に喪失する。
そこを攻め込めば。
。。。殴るスンダ。


(エンリ)兄さま!

(ディアス)ほれたか?

(エンリ)あっ。 待って。兄さま!



。。。ネッサを連れていくクレイン。その手の感覚が。
(クレイン)
《ネッサの感覚がどんどんなくなってきてる》
《こんなの》

♪「昼の星に」

(クレイン)あっ。
ネッサ?

♪「願いを捧ぐなら」

(クレイン)その歌。
《そうだ この歌は》
《フリュネも、ネッサも、初めて会ったとき歌ってた》
《この歌はずっと昔フラクタルができたころの流行歌》
ネッサ。



。。。逃げるフリュネ

(銃声)

(フリュネ)あっ!
あなたたちは。

(アラバスター兵)鍵を発見。破壊する。

(フリュネ)どっ。どうして  あっ!
。。。巫女を助けようとするばあさん達。

フリュネさまこの間に。
(フリュネ)あなたたち。
さあ。早く!

(フリュネ)ハァ。ハァ。


。。。聞こえるネッサの歌。

♪「昼の星に願いを捧ぐなら」
♪「どうぞ、わたしの」



。。。再会できるが、阻むガラスのような壁。
(フリュネ)あっ クレイン。ネッサ!

(クレイン)フリュネ!

。。。
(クレイン)駄目だ。聞こえないよ!

(クレイン)あっ。

。。。手をつないで、むこうとこちらの真ん中に入るネッサ。
(フリュネ)あっ。ネッサ。
(クレイン)届いてくるよ。
君の声がネッサを通して。
(フリュネ)クレイン。ネッサ。わたしは。
(クレイン)フリュネ。一緒に帰ろう。
あの家に帰ろう。
3人で暮らすんだ。
フリュネとネッサと僕で。
3人でずっと。




。。。祭司長のもとへ撤退を。
祭司長さま!
オーディンを用意しました。お逃げになってください。
(モーラン)神産みの儀を執り行います。空の屋根への階段を開きなさい。
(巫女)しかし。
・・・いうことをきかず。




(クレイン)フリュネ?
(フリュネ)わたしはネッサだけを守ってもらえれば、それでよかったのです。
(クレイン)えっ?
(フリュネ)美しかったころの記憶だけを。
(クレイン)「美しかったころの」って… 何なんだよ。それ。

(バロー)そんな悲しいことを言わないでおくれ。わたしのフリュネ。

(フリュネ)え。

(クレイン)お前は!

(バロー)君の魂は、君の肉体は、美しい。
それはわたしが誰よりもよく理解している。
。。。うしろから抱きつく変態。


(クレイン)何をやっている!
あっ!


(バロー)かわいそうな彼にも教えてあげないとね。
。。。うしろから舐めるバロー。おかしな男。

(クレイン)あっ…。

(バロー)わたしたちが豊潤な愛で結ばれているということを。
ねえ。フリュネ。
フッフッフッフ。
ううん。
フッフッフッフ。
うん。ううん。
・・・見せられない様子?

。。。見ているネッサ。

♪~
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