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レベルE  第7話  Game over...!? の感想 [TVアニメ]

王子におどらされる5人の小学生。
王子、女装。なんでもあり。
魔王と戦う?カラーレンジャー。。。。でもでも魔王は王子のコピー?
かわいい?  最低レベルの骨格を選ぶ。  ゲーム停止器をもってくる。
ロビタ?。。。目的をいれることをわすれている。
いろいろ学習すること。実の親の王子のことをしって幻滅する魔王。
つくってくれたことには感謝するけど。王子のようにはなりたくない。
・・・現実の人の子供もそう?(じみんの???のようにはなりたくない)
わたしは、この星を怪物たちの楽園にしたいのです。自分たちの意志で動く廻る
争いのない世界を。その決意をわすれないために外見だけを親に似せてみました。
魔王の仕事を誇りにしたい。  子守歌はカラーレンジャーの歌。
信じるカラーレンジャー。このままでいいと。  
反対する王子。ゲームの真の目的が達成されない。
。。。真の目的、王子が5人が苦しむよう様子をみて楽しむ。魔の人 王子。
往年のじみんとうかね。。。。国民が。。。なのにもかかかわらず搾取?
自業自得の王子。。。。そして、じみんはまけるのであった。
帰る5人。。。。王子が運転手。


バカの5人。ゲームを続けるかぎる5人そろうと惑星カルバリに転送される。
再び5人が惑星カルバリにワープしてしまったときに待ち受けていたのは、
大魔王と成り星を支配しつつある王子であった

大魔王QUEST Ⅸ

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王子におどらされる5人の小学生。
ドグラ星のあの王子のせいで、惑星カルバリを改造したRPGの世界に放り込まれた
のであった・

そのころ地球では。
先生、5人がいない。
(あの子達、今日も休みだ。明日になっても帰って来なかったら、探しに行こうっと
 そして、アホ王子の息の根をきっちりとめてあげるわ)
。。。そういうことはかきの種にしてね。


イイダチ城
王様に会見する5人。 王子のざつな設定(今の日本も官僚のざつな設定。)
問題 王女が、龍騎士将軍に見初められてしまった。
将軍のすごさをいう王様。
娘を将軍から守ってくれたら、その方達を婿にしてさあいいと思う。
お願いする王様。

なんかどうでもいいよ5人?


地球。
今日も5人が休み。うちのクラスの伊藤里奈も欠席していて。まだ連絡ない。
ええ。
まあ。あの5人とは関係ないとおもいますけどね。
ああ!? 。。。ありえる王子の性格上。
(まさかね)


惑星カルバリ
最初のイベントでレベルの高さで迷っている。
割り込む王子。僕がどうして君たちの好きな子の名前を聞いたと思う。
。。。
《おれ、伊藤里奈。よっしゃあ。はずれた!》
ああ。

王様、娘を紹介する。
おお。
。。。どきどき、どきどき。
うん。なに。・・・ドグラ王子のでした。・・・始末しろ!食虫植物。
ずっこける三人。
娘のアパレル姫じゃ。
わざとらしい。
・・・王子、女装。なんでもあり。



そのころ伊藤里奈は風邪ひき  病欠
演じる王子  死を選びます・・・それでいいじゃん。
お願いします。旅の方々、わたしを魔の手から。
。。。いきなりパンチがはいる王子に

いきなりなにするの。
なにしてんだ。バカ王子さんよ。
なにって御姫様ですわ。
なんで。お前がやっているんだ!
あなたたちの好きな子を使うと思わといて、わたしででていったら、びっくり
なさると思いまして。・・・???
なるほど。びっくりした。
。。。縛られる王子。


妄想の王子。これでもビックリさせられると思うと。
他のことはあまり。。。。こいつ、出かけの芸人か?しかも天然系。


縄と解いて。。。。出来るか。早く地球に返せ!

フ。と王子。
それはできぬ。
人が下手にでてりゃあ。立場をこころえろや。ぼけ。
よく、考える。。。
他の設定されている。魔王は自分で考え、自分で学習する人工知能を持っています。
想像するわたしでさえ。やつの行動は予測不能なのです。
・・・スカイネットみたいなもの。
さらにゲームセットと宇宙船は魔王の城にあります。・・・わざと。
つまり、あなたたちは、魔法を倒さない限り、
この星から出られないってことです。・・・あんたもや。
笑うバカ王子。
それはおまえも一緒だろう。・・・前のせいとうなみの低劣さ

どうしましょう。
死ね!。。。とうのかいさん


まず、当面の問題を対策。・・・りけんをっすべてリセット。
これから、将軍がくるけど、それの処理。どうするか。
ほっといてもいい? でもこのゲームの制作者、一応アドバイザーになるでしょう。
なっとく。王子にどうすればいいんだと。

レベルを聞く王子。 35から70だ。
将軍のレベルは1300だ。
勝てるか!
。。。なにか都合のいいように言う王子。最初は手をださないし。
態度でブラフがきくと。
やってくる将軍。  時間だ。来るぞ。

将軍が来る。  強きの王様。
引き際がたいさせつだぜ(じみんとう)
いやがるおんな(政治)のけつ、おっかけているじゃねえぞ。ばーか。
貴様らは。。。姫の護衛隊だ。
これは傑作、小僧しぬまえに失せろ。。。。やれるならやってみ
。。。いきなり威嚇。
次はねらう!

王子に本当にだいじょうぶなんだろうな。
おかしい?
なに!
敵キャラの人工知能が設定し直されている。こんなまねが出来るのは。

魔王が。
予想以上にかしこいな。このままゲームを続けるのは危険すぎる。
東に聖者のほこらがある。そこには魔物が近づけない。
君たちはそこへ。
おまえはどうするんだ?
無事に地球に戻る方法を考える。
お。おい。

。。。捕まりに行く王子。
わかりました。あなたの妻となりましょう・・・ホモ?

アパレル姫!・・・いたんだ。


将軍、連れて行く。
。。。王子、なにかを小言で5人のうちの参謀にかたる。


三文芝居?
たぶんほんとうのハプニングです。
あ。
(王子)面白くなってきた・・・・状況を楽しんでいる
ぼそっとそう言いましたから。


レベルをあげるために戦って雑魚(こ?ず?ちるどれん)を倒す。
原色戦隊カラーレンジャー
。。。攻撃が。呪文がお勉強?

なぜか平然と通信する王子。
どうした?こんなときにカラーレンジャーの歌が流れるじゃないのか?
遊んでいる場合じゃない・・・じゃあ。今までは?
ぬ。
早くほこらに向かうんだ。
オーケーわかっているちゅの。。。。ほこらへ


魔法のことを教える王子。
彼はその体を自由に改造できることが出来る。
体調は変更可能。交換は分限のバリエーション。その姿は、魔王以外だれも見たこと
がない。
。。。なんの情報にもなってない。

いいわけをいう王子。面白いゲームとは創造主さえ未知の喜びを
あたえてくるもの。・・・この現実も?
そんなのとっくにこえているわ。それより、おまえ、連絡していて大丈夫なのか?


彼は、今、新婚初夜について学習している真っ最中。魔王以外は戦闘用の人工知能
だからね。男女の特徴を覚えるのはかなり時間を。。。

姫、一つ尋ねるがそなたノーマルか?
  「明るい男女交際」 ・・・ってガキか?
いいえ。やや、アブノーマルでございます。・・・このカマ。

???「インプットデータ 無効」

しばし待たれよ。


このゲームを終わらせる方法は三つある。
1 主人公パーティの全滅
2 魔王を倒す
3 ゲーム機能の停止
われわれの選択は2か3になる。
だが、やっかいなのは、魔王の居城にひそむ魔王護衛官(かんじちょう)だ。
ゲームをクリアするにはならず倒さなければならない。

こいらにはどれくらいのレベルで勝つことが出来るんだ?

唯一のすくいは。ゲームを終わることを恐れているのは、我々でなく魔王の方である

こと。
なぜなら。ぞれは即この世界の終わりとなることだ。
・・・サド女王になる王子。


従って君たちが殺されることか決してない。
むしろ、見つかれば、手厚く歓迎され、延命されるうけることができる。

姫、道具はどのようなものを。
  「別冊 縛り方 百選」
いいえ、今夜は道具を一切使用いたしません。

???「インプットデータ 無効」

もうしばし待たれよ。


くわしい資料を揃えた上で急行する。待っていてくれ。


。。。聖者のほこらに
???王子にこれるのか。遅れるかもしれないが。。。そっとしてほしいと。
おかしなピンチ
自業自得


 「後悔」
将軍、おさけっている。学生のかっこうの王子。
姫、いざはじめよ。そなたのいかなる要望にも完璧を持って答えよう。
それでは。


空を行く、飛んでる先生の王子。
スカイボード ルチ将軍のベッドの下を調べると手に入るアイテム
条件 ルチ将軍との結婚

なんとか危機は乗り越えた?
どうやって乗り越えたんだ?
大人の世界は話すと長くなる。
。。。居残りシチエーション  居残りを命じられた生徒とそれを忘れた女教師


魔王の城の地図も手にいれた。そちらに向かう。
カラーレンジャー達よ、みんなで地球に帰ろう!

う。あれは。
。。。ほこらにむかっている魔物(じみんぐん)
魔王護衛軍

魔王が大軍つれてそっちに向かっている。
はやくほこらに逃げ込むんだ。


あ。ああ。
走れ!
まってよ。。。。


あらかじめ集合しれを出していたのか。
もしくはルチ将軍にだけ待機命令を出し。行動時間を稼いだとも考えられる。
魔王、なかなかやるな。
。。。いそぐバカ王子。



賢者のほころらにいそぐカラーレンジャー。
せまってくる魔物。

とりあえず安全地帯へ。
王子と通信。。。すでにやって来ていた王子。

とう。今ついた!  さて、どうするかな?
。。。囲まれている。
ここを突破するのは至難の業だな。
レッドをいけにえ。。。

おい。一人だけ、こっちにくるぞ。
あ?

なんだ?あいつ?


。。。被るものをとると王子のコピー? オウジはオウジはね。

あっと驚くみんな。
バカオウジ!


これから彼らを話し合いをする。なにがあってもそこから動いてはいけない。
。。。


どういうことだ?
魔物をすべて統率できるのは、魔王だけ。つまり、あいつが魔王だ!
なに!
。。。入ってこれる魔王。
そんなはずは。

そうだ。魔属の骨格はここのシールドで跳ね返されてしまう。
でも、のぼってくるぜ。
もう終わりだ。
(まさか。なぜ入れる。)
ああ。そうか。

。。。戦うしかないだろうと

いや。大丈夫だ。
ええ。
魔王がほこらに入れると言うことは、町民用の一般骨格を選んだということだ。
つまり、今の魔王の強さはレベル1の雑魚キャラ以下だ。
なぜそんな。
信じたくはないんだが。大体の想像はつく。
。。。かわいい?  最低レベルの骨格を選ぶ。  ゲーム器をもってくる。

初めまして。魔王です。
おお。
。。。ゲーム機をおろして。
これ、ゲーム機です。あなたたちは地球に返して差し上げます。
もしもこれからする話が信じられないときは。遠慮なくゲームを止めて下さい。
けど、信じてくれるのなら、このゲームを終わらせないでくれませんか。
あ。
おまえ、俺たちを倒すのが使命でないのか?
違います。
ええ?
わたしが生まれた時。わたしが記憶していたのは、自分が魔王であるということだけ
ロビタ?。。。目的をいれることをわすれている。
自分がなんのために生まれたのか、なにをしなければならないのか、知りません。

。。。ううんと王子
こいる、魔王にゲームの目的をインプットするのを忘れたな。

やはりそうか

そこでまず目的を選ぶために知恵を身に付けることからはじめました。
さまざまな本を読み。善悪を理解したこと。
魔王の仕事の内容を知り、とてもショックでした。 (二世議員)
でも、一番衝撃的だったのは、
わたしの生みの親ともいえる人物が
他人に迷惑をかけるのがとても好きなんだと知ったときです。

うええ。。。王子を見る5人。

王子。日記をつけるのをやめようか。

つくってくれたことには感謝してしまうす。でも、あの人(王子)のようには
なりたくないんです。
・・・現実の人の子供もそう?
わたしは、この星を怪物たちの楽園にしたいのです。
それぞれえが自分の意志で動きながら
争いのない世界を。
おお。
その意決意を何時までもわすれないために外見だけを親に似せてみました。
この星では魔王という仕事がとても誇らしいものとなるように努力したいのです。
信じてもらえますか?

ううん。どうする?
ああ。
これもワナかもしれないしな。・・・そう。そのとおり。
あの王子が作ったんだよ。ワナに決まっているよ。
うう。

わたしの。わたしの子守歌は カラーレンジャーの歌 だったのです。
・・・あほじゃ!

ブルー、魔法の方に手をやってうなずく。
それから、みんなが、王子に苦労させられいるね。

皆さん。
お前を信じる。
うん。
ゲームはこのままでいいぜ。

ありがとう。ありがとうございます。。。。泣く魔王。

僕は反対だな。
え?
一応理由聞いておこうか。
そこままえでは、このゲームの真の目的が達成されないからだ。
真の目的とは?
君たちが安全かつ真剣に苦しみもがく姿を僕がみて楽しむことだ。
ああ。
最初は定石通りに話を進め、少しずつゲームにのめり込ませる。ゲームにはまるころ
様々なトラップが君たちを じわ じわ と苦しめていく。
。。。悪の限りのことを言い出す王子。

5人の色と力を合わせるとゴールデンパワーになって、レベル1でもすごい力が
出せるのだ。


ほほう。それはどんな呪文だ?

倒したいヤツを指さして、全員でゴールデンハンマーと唱え、すると正義の鉄拳が
。。。自業自得の天然。
たちまち。


ゴールデンハンマー!

王子にやってみる5人。

うう。。。。星になった王子。


宇宙船で帰る5人
また、遊ぶに来るからよ。
俺ら長生きしないとな。
ああ、ずっとゲーム続けようぜ。
建国シミュレーションになってしまいましたけどね。
じゃあ。魔王元気でな。
はい。

。。。我からの抱擁を。

皆さん。いろいろありがとうございました。

帰る5人。

ほんと、親に似なくてよかったな。
うん。ありゃあ。いいやつだ。
おい。運転手、地球までどれくらいでつく?

。。。アホ王子
はいはい。銀河ワームホールで約三時間。一般航路だと106億年ほどかかりましょ

。あ。
ワークホール航路で行ってくれ
通行料高いですよ。
てめえが払え!
。。。王子が運転手。



学校に通い出す5人。立花先生に朝の挨拶。
無事地球に帰ることができた5人であったが
ゲームを続けるかぎり、教室に5人そろうと惑星カルバリにへ逆もどりしてしまう
ことにはざんながら気づいてなかった。

立花先生。プールの授業。いない5人
(やっぱりあの王子しまつしちゃったほうがいいのかな。)

再び5人が惑星カルバリへワープしてしまったときに待ち受けていたのは、
大魔王と成り、星を支配しつつある王子であった

大魔王QUEST Ⅸ

Then END
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