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百花繚乱 サムライガールズ 第12話 さよならの忠 の感想 [TVアニメ]

。。。最終回。解析する学生。焼き尽くして勝つ?

何とか生きていた将軍。
速く逃げて。だまれ、将に命令するか。
。。。ダルタニアン、息絶える?
去ろうとする慶彦。
く。くそうくそう。・・・くそう。
。。。戻ってニアに声を掛ける。
命令なんかに従うな。将の声にこたえろ、目を覚ませ。ニア。 ニア!
・・・にゃあにゃあうるさいなあ。 土御門か!


十兵衛の幼い人格の記憶。今度の忠できる。
怖いよ。消えなくないよ。。。涙。
。。。起こされている十兵衛。
大丈夫。どうしたのじゃ。十兵衛。
なんでもない。
あ、はやくキスしよう。 ああ。
。。。時間がないらしい。
はやく。
あ。はい。
。。。行為を
(お兄ちゃん。十兵衛はどうしてこの世界に生まれてきたのかな。
 どうせ消えちゃうのなら、楽しい思い出なんかない方がよかった。
 生まれない方がよかった。)
う。いや!
。。。ああ。十兵衛? なにをしておる?

ごまかす十兵衛。なにかといいわけを。。。。幸村と千は、あんたならいいわと
まあ。見られてするのが恥ずかしいというのなら上で待っているわ。

改まって、マスターサムライにない十兵衛に礼を言う宗朗。
ありがとう。たのしかった。柳生道場でまた会おう。
お兄ちゃん。
(短い間だったけど十兵衞。みんなと過ごせてよかった。
 この世界に生まれてこれて、よかった)
ああ。十兵衞。
。。ああ。
。。。十兵衞の方からキスをされるヘタレでした。
(お兄ちゃん。バイバイ。)。。。妹キャラ消滅。


ご奉仕をしている義仙。
たりない。やはり義仙ひとりのご奉仕では。
。。。十兵衞お姉さまの精気が。そして、生徒達の精気が。


又兵衛。
。。。自分たちが求められたことを。
怯えてなんかいられまんね。・・・おひいさまのおいたをもらうまで。
減らず口の兼続。
契るとこちについては、幸村や千姫のようにはいかなかったのではと又兵衛。
マスターサムライにはなれなかったのでは。
尊敬と信じる気持ちはあっても。3人と比べてしまうと。

。。。通信。千姫から。合流地点に到着。
出てくるバーカの兼続。なんか張り切る兼続。
チーム愛戦士復活ですね。・・・そんなふりってありましったけ?
。。。おまかせすると。
半蔵、千姫への思いをいう。
後の2人に死ぬんじゃないわよ。これは命令なんだからわかってるわね。
はい。
ふん。。。。くらず口をいう。  笑う半蔵。
又兵衛、幸村に伝言 ご武運をと
了解よ。


。。。最上階にいる宗朗と3人。
戦いを開始を始める前の声を。感謝される宗朗。
十兵衞、今一度ちぎりをかわすがよい。おぬしは真の将として目覚めた。
いま、改めて口づけをかわすのなら、2人とより強い結びつきを得れよう。
だとえ、どんなに離れいようと、互いのぬくもりさえ体で感じ会えることができる
ほどに。

ぬくもりを
体で感じられるじゃと
。。。牽制し合う2人。

ううん!?
(ふたり)それじゃあ。わたし!あ。いぬう。
。。。十字の火花が出る。

まあまあ。
。。。笑っている十兵衞。
十兵衞がの残していった奇妙な感情は、自分では理解出来ないと。
だが、理解出来ないままでいい。このままただ胸に止めておこうと思う。

宗朗を真の将として目覚めさせた不完全なお前達に敬意を込めて。
そして、微笑みながら散っていったおまえの強さに敬意を込めて。

幸村。自分の判断がまちがっておらなんだな。
僕を将として認めてくれたのは、君が最初だった。ありがとう、幸村。
。。。忠

子供のころからあんたに目をつけのが千よ。そこんとこ忘れないように。
忘れません。一度だって忘れた事ってありませんよ。千姫様。
。。。忠

真の契
幸村(宗朗)(大好きじゃ)  智

真の契
千姫(宗朗)(大好き) 凜

。。。真のマスターサムライの力。みなぎってくる。


十兵衞、宗朗に指示を出させる。
。。。総員。突撃させる。

幸村に道を切り開かせる。

。。。十兵衞を気遣う。

道を開く幸村に、千姫をフォローをいれさせる。


道を開いて、十兵衞を奥に行かせる。
まゆを切り裂く十兵衞。

出てくる膨大なエネルギーは。

まかせたぞ。十兵衞。


。。。中で対峙する十兵衞と義仙。

まってましたわと義仙。今までのことを言う義仙。宗朗を闇に落とそうと思って
なぜ?この地に城を気づいたと十兵衞。わたしを取り込みさえすれば。。。

わらう。。。それはお姉さまを食らうためです。。。。一つになるんです!
そうすれば、ご奉仕だって義仙1人で十分。
そうかな?簡単にわたしを食らえるとでも思ったか。
くらいますとも。。。。どんどんましていく義仙のパワー
押される十兵衞。
処刑の時間です。


外では
幸村
千姫
。。。倒れている。

ふたりの意識を感じると宗朗。まだ、生きてるんだ。だけど。
。。。囲まれているヘタレ。おそわれる。



がんばる兼続。
又兵衛、半蔵。攻防戦。。。。もう限界。千姫と連絡を。
応答なし。
囲まれてしまう。



十兵衞なんとか戦う。
。。。触手に捕まって。どうみてもエロマンガ。
義仙、腕を胸に差し入れる。
精気を吸っている。。。屍鬼かな?
あえぐ十兵衞。義仙、考えていることを読む。なぜ戦いに集中できないか。
気をうしなう十兵衞。
。。。Sの義仙。高笑い。
やっと勝った。義仙が勝った。四郎さま。この勝利を四郎様にささげます。
早くお目覚めになって。そして義仙にご褒美を。
あ。
なにごと。


割れるまゆ。
。。。外で将軍直轄の軍がなんとかしている。


善戦する又兵衛と半蔵。
いきおいが急に弱まったようです。
はい。
。。。どさと使えない兼続。
いたい。いたい。いったいどういうことですの?


。。。半蔵が地上の様子を見る。
これは。援軍です。援軍が結界を突破して、学園内に。



徳川慶彦のサムライか!
う。まあいい。生徒共の精気なぞ。所詮はオマケ。お姉さまと義仙の精気さえあらば
四郎様。もう少しです。もうすこしだけお待ちください。


宗朗も、攻めが。。。ましになったことを。
どうしたんだ?急に。
ああ。
これは。
大丈夫か。柳生宗朗。
は。幸村。千姫様。
。。。走っていく宗朗
安心しろ。意識をうしなっているだけだ。
君は大丈夫だったのか。
いいや。
ああ。
一度は死んだ。
おお。
ふん。死んで蘇ったのだ。


。。。回想。
忠をする慶彦。
マスターサムライになるダルタニアン。

真のジェネラルと契りを交わしてな。
では。慶彦様も。

ああ。残念ながら、無事だ。
あ。
聞こえるか。柳生宗朗。
はい。
天草の復活を阻止するため一時的に手を貸してやる。わかっているな。
これはあくまでも大日本を守るためだ。お前達を認めた訳じゃない。
はい。そういうことにしておきます。慶彦様
あ。

まだ、こんな力が残っていたのか。

なにをしている宗朗。ここは任せておけ。おまえは、サムライに。十兵衞がお前の
助けを待っている。
はい

始末するぞ。ニア。
了解。

ふん

。。。精神を集中する宗朗。
十兵衞、聞こえるか。十兵衞。十兵衞。。。。


起きて。
十兵衞さん。

十兵衞さん起きて。
お兄ちゃんが呼んでいる。
あ。じ ゅ う べえ?なぜお前が。
お兄ちゃんが呼び戻してくれたの。十兵衞さんも耳をすまして。聞こえるでしょう
お兄ちゃんの声が。
うん。すまぬが。わたしにはもう。
怖がらないで、十兵衞さん。
う。
もしかしたら、この戦いで誰かが死んじゃうかもしれない。例えば十兵衞が
消えちゃったみたいに。でも、思いは永遠なんだよ。消えないんだよ。
ねえ。聞こえるでしょう。お兄ちゃんの声が。
。。。そそぎこまれる宗朗の力
聞こえるでしょう。お兄ちゃんの気持ちが。

十兵衞。頼む。目を覚ましてくれ。十兵衞。十兵衞!


うっ。あ。
あああっ。いやあ。なに!
ああ。お姉さま。いや違う。誰?あなた、誰なんですか?
柳生十兵衞。ただし、そきほどまでと同じだと思ってくれるな。真の将により
復活した2人の柳生十兵衞。私達の前に憎しみの力は通じない。

う。うわああ。
きる。
。。。モノクロに。

十兵衞と通信する宗朗。
壮絶な戦いに。学園が壊れていく。


出てくる反動とその2人。
あ?
なんですの?



慶彦。われわれも加勢を。
いや。無理だ。くやしいが。次元が違いすぎる。後は宗朗たちに任せるしか。


ああ、十兵衞、いけ!

。。。背後を取る十兵衞。

強い。これが真のマスターサムライ。あ。

。。。押される義仙。

四郎様。四郎様。わたしにもその力を!
うわあああ。


天草か。。

やあ。あははは。おまえの力の源、絆とやらすべて断ち切ってくれるは。
は、しまった。宗朗

。。。崩壊していく学園。崩れていく



宗朗!
下がるのじゃ。


うわああ。すごいことになってますわよ。
あぶないですから、はやく入ってください。ぬう。
ああ。


。。。崩れる学園。


生きが乱れる義仙。
耐える十兵衞。


等の宗朗は結界で守られている。

心配無用だ。


足でまといだなんていわせませんわよ。(兼続)
ああ。
あやうくなるとこでした。


十兵衞と正しき力を。
そこの外道に見せつけてやって。


ああ。貴様ら。絶対に、絶対にゆるさん。


宗朗。我らのこの思い。
十兵衞に届けて。
十兵衞。われらのこの思い。受け取れ!


ああ。やめろ!


。。。けしかける義仙。はじく十兵衞。
なに?
ああ。
十兵衞を仲間の思いが守っている。
ざこどもが。。。。。


守る。この国を。私達が帰るあの場所を。
(約束したから。
 柳生道場でまた会おうって。でも。ごめんね。お兄ちゃん。
 約束守れそうにないや。)


。。。パワーを全開にする十兵衞。

あ、なに!
うわああ。・・・黒い十字架。



(宗朗)まずい。これ以上の力の解放は、自殺行為だ。
何じゃと。
病めさせて。宗朗。

やめろ。十兵衞。やめるんだ!


さよなら。お兄ちゃん。

やああ。
このわたしが押されているだと。なぜだ。
まだ、わからない。わからないんじゃ。わたしには勝てない。

うおおお。燃える、離せ。離すんだ。
このままでは貴様も死ぬぞ。けえ。はなから死ぬつもりか。
いいだろう。だがな、100年後、1000年後。わたしはまた蘇る。
そのときそこ。
その時は、また大日本の将とサムライがお前を迎え撃つ。
けえ。
なにを恐れよう。この国に将とサムライがあるかぎり。信頼と絆がある限り。

うわああ。。。。焼き尽くす。・・・逆襲のシャア?


ああ。あ!十兵衞の気が消えた。
まさか。
そんな!
十兵衞。
ああ。
十兵衞!


(聞こえるよ。みんなの声が。嬉しいなあ。)


。。。終わった戦い。学園の復興遠く。天草の行方はようとしてしれない。
もしからまだなにもおわってないのかもしれない。けれど、僕は信じている。
僕たちの絆が、信頼が、この街に刻まれた大きな傷を癒す日が必ず来ると。
必ず。
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