ヨスガノソラ 第９話 ハルカナオモイ の感想

悠、穹を海に誘うがいやと。


海では、奈緒と一緒の悠。。。穹ちゃん残念だね。うん。
・・・ほんと？小姑は怖くない。
悠と穹は二人で一身で。


穹は、一人で。。。熱いと氷がまだ出来ていない。ううう。
・・・海への地図を見て。


海では、ビーチバレー。
海にとりにいく悠、大波が。。。。


海来る穹。。。やっぱり熱い。
おぼれたときく。
ああ。わたしの悠。
。。。救急車を呼ぶ仲間達。
どうすればと、あたふたする友達の中、人工呼吸をする奈緒。。。息を返す悠。


見ていた穹。。。。あぜん。


家に帰る悠。
穹が来る。気にしている穹、二人で寝る。。。あぶない兄妹。
穹、悠を気にする。


次の日、夏ばてでしんどい穹。
出かける悠、なにかあればかえると。
悠のにおいで寝る穹。。。ブラコン


学校で、昨日のことが噂に。
奈緒が見事に悠をすくったこと。　人工呼吸。マウストウマウス
。。。おおと。


穹、家を出て行く。


奈緒と悠、お祭りの券をもらう。
いよいよだねえと。
こうして待っているのがいいねと奈緒。
悠、夏休みまでに奈緒ちゃんとのことを穹にいうよと。
急がなくでもいいよ。それぞれんの歩幅があるからと
穹から電話でいそぐ悠。


家に戻るとぐったりとしている穹。
気にする悠。
いったじゃない。すぐに戻るって。わたしのそばから離れないで。
・・・一人になるのは怖い。


朝。悠、出かける。追う、穹。
一緒に学校に行こうよ。
行きたくない。
はるは、わたしのそばを離れてはいけないの！

はるちゃん。

どっちをとるの。
どっち。
だから、どっちをとるの。

行ってくるよ。
なにかあればかえるよ。

気にする奈緒。


悠、携帯を気にする。
・・・電話がかかってきている？


下校で一緒に帰る悠と奈緒。


瑛、やひろと話し、嘘を穹ちゃんに教えたよと。


悠、穹がいないと。
穹から携帯にメール

ここから出よう
ハル


奈緒と出合って。穹がいないという悠。
なにもないといってたでしょう。とにかく穹ちゃんを。
うん。
・・・どっちを取るの？


穹、ひとりで自転車をひいて、落ちてしまう。


悠、電話をしても穹からの返事がないと

瑛もやってくる。気にして。

川におちているはるくんの自転車。

なにかあったのと。
僕のせいだと。穹を追い込んでしまったと。


ふってくる雨。
。。。一葉も探す。亮平も、瑛も。


悠、走って、転ぶ。。。。俺がまずかった。穹！


奈緒、探すが。バスの停留所。そこにいる穹・・・ラストのあれと同じ。
。。。回想する奈緒。悠をさけたあの時と

どうようする穹。
なんであんたが。
帰ろう、はるちゃんが探しているよ。
帰らない。
待って、穹ちゃん。
はるが来たら、一緒にこの街を出る。
そうでないとわたしが捨てられる。ここに来て、はるが変わった。


。。。電撃をくらう。（レールガン）
バス停が燃える。穹がぬぐるみを取りに、悠との思い出なのと
代わりにそれをとりにいく奈緒。


ああと穹。燃えさかるバス停。奈緒ちゃん。
奈緒ちゃん。
出てくる強い子の奈緒。半焼け？
。。。倒れてしまう。

燃えるバス停。


一人になるのが怖かった。両親もいなくなって、ここで、はるまでいなくなったら
わたしは一人に
とめられないのもわかっていた。捨てられたら。。。
泣いている穹。


祭りへの準備、下着のままの穹。着かたが面倒と
浴衣がきれない。ぼくは。
だったら、となりのお姉さんにきてもえばと。


祭り。みんな来る。
浴衣姿のみんな。悠も。穹も来る。なにかはずかしい穹。
なんでもそうだんしてくれよなと亮平。。。。迷宮へのさそいでだめと梢。
じゃあ。あたしでもいいよと瑛。


瑛、穹をさそって。
穹が奈緒ちゃんのことをいう。。。。すこしは変わってきた。
・・・心を開いた穹。
占い？ラムネを二人で飲む。
花火が上がる。・・・きれい。


ああ、悠と奈緒の逢瀬。
・・・おいおい。ここでするな！１８禁。最後はこうなるのかい。
はじらいをみせる奈緒。お姉さん。

　　　終・・・奈緒編



おまけ
イマモトカイニ

野木坂初佳。今日のミッションはまたまたお嬢様に忘れ物をおとどけすること。
お嬢様、
あ。
。。。教科書を届けにやってくる初佳。・・・変態。忍者。
喜ぶ一葉
任務完了。

悠君
あっ。
。。。ＬＯＶＥの巻物
げ、ああ。

。。。旗のポールにあてて、グッバイハニー。出て行くが
電撃をくらう。・・・バカです。

保健室。
気絶した初佳を看病する悠。
よかったあ、気づいて。
悠君をあたしを？
僕たちの関係公認になっちゃった。僕が初佳さんをだっこしてここまで連れてきた
から
「この人は僕が。」
わ！

うりゅう。
今日言わなきゃと思っていことをいっていい。
なに？
年下で頼りないし、無職で稼ぎもないけど。
あ。ああ。
僕と。
ああ！

。。。見ている。大きな瑛。
　　　一葉。奈緒、穹、亮平。梢。。。。穹、このやろうと言う顔。

こら！なんでいるんだよ。
瑛「だってきになるんだもん。」


また、初佳の部屋で、逢瀬を。。。ああ。ああ。
ああ。そうだ。昼間の続き。
聞きたい。
えっと、年下で頼りないし、無職で稼ぎもないけど。僕と。
あ？
携帯が鳴る。。。。この着メロ、今は都会にいるあいつからだった。

今日の一言

オマケ初！
気になる引き

でしょう。
つづく。



今までのことは全部夢、はるの迷いが見せた夢。だから、奈緒とのこともうたかたと
消え、わたしのことだけ見ててはる。しあわせにしてあげる。

次回「トリノソラネハ」