ヨスガノソラ 第６話 アキラメナイヨ の感想

瑛、はるに産婆の業務日誌を見られて焼こうとする。
それを止める悠。
だから、いったのに探さなくていいっていったのに。
。。。出産で死んでいた瑛の母！？手がつけられなかった。


日誌を読む。。。悠？
やひろでした。
。。。思い出すやひろ。なにも話さなかったから聞かなかった。


ＤＮＡ鑑定？
なにか間違いで。入れ違えられた？
取り替えてでそれで終わりとはいかないと。
何かを得られる確信あるのかよとやひろ。


学校で。。。。悠
瑛から、手紙。。。。つきあうのをやめようと
納得できないと悠。
結局それしかない。でも、いや。好きになる前にわかれないと。
みんな、離れていく。また独りぼっちになるのが。大切なものがなくなるのが。
だから、好きになるのが怖い。。。
永遠になくならないものもあると悠
ないよと瑛。　あんなに大切にしていたペンダントだってなくなちゃったんだもの


悠、一葉の屋敷の前で。。。
なにかしらと。。。
聞いてしまう一葉。
何か変わるかも知れない。でも。。。
大変な事で失うことも。
渚、了承する。


瑛、一人で風呂。


一葉、母に言う。取り替えられていたらと。
その可能性をいう。そうかもしれないという記録。ＤＮＡ鑑定で確認しようと
したって同じと母。。。。事情を知っていた母。
なんとかしてあげたちと一葉。
母に釘を刺される一葉。


あの日のことを思い出す瑛。
みんなが入らない子というひどい女。
おじいちゃんはそんなことあるか。あの笑顔を守ってあげたいんだと。

昔を回想する瑛
はるくん。。。


瑛、神社で掃除。
悠、鑑定の手配を済ませてきたと。渚さんに。。。
結果を聞いてくれと。
わかったよと。みんながそこまでしてくれたと。


春日野君。（一葉）
今日だね、結果。
。。。瑛がいなくなったと。


悠、瑛を捜しに行く。
ほうぼうを。天女目を見つける悠。。。。電車の駅。
自分のせいと悠。はるくんのせいでないよと天女目。
どんなことでがあっても受けて入れてくれる。
でも、わたしはいらない子だと。
やっぱり結果を見たくない。


どこまで行く。
わかんない。
。。。ずっと駅に？
これからどうする？
わかんない。
そっか。
でも、帰りたい。


穹に電話。届いていた結果。
結果を持っていく一葉、しっかり現実をみてと一葉。
やっぱりだめだよと瑛。
関係を壊しくないと泣き出すアキラ。


一葉のお母さん。。。。ペンダントを持ってくる。
瑛のペンダントが帰ってきていた。実は、これは一葉の母のもの。
あの日のことを言い出す一葉の母、あの時を言い出す。
かわいくて抱きしめていたら、ペンダントを取ってしまった瑛。
病院から出て、母がいなくなった瑛。嘘でもとそのペンダントを与えた一葉の母。
昔の事を語る一葉の母。昔の気持ちを取り戻せるかしらと。
瑛に謝る一葉の母。
ありがとうと瑛。


・・・ここから、瑛と悠のちぎり？
はるくんに感謝する瑛。
大好きと瑛
僕も
むぎゅーとしていい？。と瑛
もう一個お願いしていい。・・・

毎日一回むぎゅーしていい。
・・・あれあれ？結ばれた？大人向け？

そっかじゃやってみようか。
むぎゅー。これからもよろしくね。はるくん。
こちらこそ。




おまけ
。。。初佳、夕べのことを謝る。

モート
　ー
カメカ

いっぱいご迷惑をおかけてしてしまったかと初佳。
気がつくと部屋が壊れている。
ぼろぼろの悠。怒っている穹。
そいうことがあったけど、全然平気ですと悠。
平にあやまる悠。
僕が偶然勝手、初佳さんの一人負けが確定したとき、
麻雀に負けた人っていうより、まるで一世一代の恋に破れた乙女って感じで
とっともかわいかったです。
まんじゅうを食べている穹、つまらせる。え！。
よかったら、夏祭り一緒にいきませんか？
今なんて？
夏祭り一緒に行きたいです。
《初佳さんと。》
はああ。
穹、はるなんて、大嫌い。。。。泣いて去っていく。
いいよ、よろしくね。悠君。
よく泣くんですね。
えへ。


そして、夏祭りの夜。
？？？？？
やっぱりいっぱい鳴きました。いい声だったと思います。
？？？？？
なんちゃって。現実は手を結んだだけ。でも、それから連絡がないまま、
もう１０日目か。以上、さぼたいのためのつぶやき終わり。
ふ。今日の一言。

鳴きたいのに
鳴かせて下さい
　　ホトトギス

・・・初佳さん、今回もだめだめでした。

次回「ツミナオトメラ」