伝説の勇者の伝説 第７話 その手を離さない の感想

ミルクとライナの過去。。。夢でした。

ライナ、砦で勇者の遺物を探す。脱税の書類しか。。。大層に守っている。
・・・日本の役所のそういうものだ。３年で焼却。
地図で探す。ここではないと。野宿の場所が？
何千年の前のものを探したくないとライナ。


そこに出てくる。おかしな兄妹。
スイ・オルラとクゥ・オルラは盗人。査察官と嘘をつくフェリス。


忌破りを探すローランドの軍人。シオンからの指示。
ミルクが隊長。昔の事を思って。
涙するミルク。みんなで楽しく食事するのがうれしく。
オルラたちが忌破り情報


オーランド　シオン、墓地にて。フィオレのことで。。。。
妹と会わせる部下達。涙。。。


ライナ、遺跡掘り。無理矢理やらされているとミルクは思う。ライナを助けられるの
はわたししかいない。そして。。。なんですかこれは？おもっきり妄想。
隊長、ご指示を。　　捕縛の作戦。
始まる作戦。すかさず、かわすライナ。フェリスが、ミルクの部下達を急襲。
ふふふ、一気にミルクの前にいくフェリス。なんでかお縄になるミルク。
ミルクのことを思い出せないライナ。。。。言われても思い出せないライナ。
誰だっけ？
信じられない。結婚の約束までしたのに！
結婚？
なんとそんな幼いこところから少女達を食い物に。
してねえよ。
で、約束がほんとだったら、お前はライナと結婚したいのか？
約束といっても子供のころの話だし。でも、こんなかたちで再会したのも
運命の赤い糸。みたいな。
再会したあの青年は希代の変質者ととげ。
そう。変質者に。
う。ちょっと変な横やりいれないでよ。
これも人助けだ。お前に不幸をもたらすであろう赤い糸をこいつの首ごと断ち切って
やる。
ああ。いやあ。ライナ。逃げて！
あ～。つきあってらんねえ。
うん。そろそろ作業に戻らねば日が暮れてしまうな。
・・・・三文芝居おわりと。


ライナ、穴掘り。
シオンのことで文句をいうライナ。
末端まで情報が行き渡ってないんだろう。
あ？なんか出てくる。アルファ・スティグマで調べるライナ。
わからん。


ミルク達、逃げようと。
あ、ネルファの軍隊がやってくる。
巡回の兵。
＜守らなきゃ。今度はわたしがライナを助ける番だ。そのためにわたしは＞
トイレ！
なんかややこしくなった。
ライナが一閃？音が伝わらない？フェリスがやっつける。
そのネルファの兵の剣があたって、下に落ちるミルク。
大丈夫かとよるライナ。。。。せっかく逃がそうとミルク。
フェリス、これでは逃げられないぞと。。。。その前のセリフは妄想。
勇者のツルギの使い方を今すぐ調べろといわれる。困るライナ。
時間をかせぐライナ。ライナ、ツルギを投げると発動するなにか？
ライナ、なにをした？
さあ？
。。。ああ、変なものが出てくる。魔獣？ドラゴン。
逃げだすネルファの巡回兵達。
あれが伝説の勇者なのか？
いやあ。どうみても竜だろ。
ああ、あの無意味の危ないのをしまえ。
どうやって？
顔を合わせて、逃げることに。・・・やはり無理か。
ミルク　竜をほっておくなんて！ちょっと出したものはかたづけるのは常識でしょ！


自信をなくすミルク。
舞台のみんなこの隊が結成されたことを。。。
忌破りを追う仕事を買って出る。
自分の過去を語るミルク。
でも、幼なじみの男の子が、あたしに生きる勇気をくれたんです。
あたし、何時の日かその男の子に恩返しがしたくって。そして、彼と出会えた
ローランドを守りたい。だから、誇りをもって忌破り追撃の任務につきます。
あのとき、決めたんです。ミルク隊長についていこうと。だから、隊長は自分が
正しいと思うことをすればいい。悩む必要はありません。
あなたが間違いを犯せば、それをただしてあげます。どんなことがあろうと
あたしたちはあなたの味方です。あなたはわたしたちの隊長です。そして、
また一緒に食事をとりましょう。だって、それが家族なんだから。
家族。。。うん。


シオン。フォオルを守れなかったのを自分のせいに
妹　わたしやっぱり兄はしあわせだったと思う。陛下に会ってからいつも陛下の話題
　　だから、わたしも兄をしあわせにしてくれた陛下のお役に立ちたいのです。
うん。俺に仕えたいというのか？
はい。

陛下、北の属国エスタブールの貴族達が反乱を起こしました。