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プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂 の感想 [映画]

わかりやすくて、退屈しなかったなあ。
これは、年齢制限ないやね。
血なまぐさいことないしね。
でも、けっこう斬ったりするシーンがあるんだよね
なんか現実感がないや。

時間の砂ってうさんくさいファタジーな設定。
アラビアンナイトだよねえ。
ペルシャって、マケドニアに滅ぼされたら、本当にどんなんだったん
だろうね。スリーハンドレッドもあったけど。
設定にむりむりあるね。
時間の砂がある場所に埋まっていて、
宝剣でその砂を使ってで少し使うだけでも時間を巻き戻せる。
。。。そのほかのことはいろいろと語られるが、なぜに場所がいろいろなの?

最後があっということだったね。
。。。ネクストかよ!
想像できることだけど。
主人公のみ経験を残して、最初のある聖地のある王国に攻め込んで
占領が終わったシーンに戻ってきてしまう。
そして、陰謀を暴いてしまう主人公。唖然とする悪党。
え?それって、因果律に矛盾が。

犯人がどうなるかは、よくあることで。
主人公と女王は、これから時間をかけてわかりあっていく?
主人公の皇子は、女王のことをある面だけしっている。
なんかハッピーエンドなあのかな
この時代のこの国の神様って、拝火教のはずだけどなあ。
・・・ゾロアスター教。ニーチェの「ツァラトゥストラ」
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