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荒川アンダー ザ ブリッジ 第8話 の感想 [荒川アンダー ザ ブリッジ]

リク、秘書に見られて、うそで繕う。でも、結構フローが大変。
なぜか、シロさんは気に入られる。元大企業の営業マン。見る人にはわかる。
いつく、はげ秘書。さっさとニノとの関係を終わらせて、自分の元にと
策略をするねる。ホシも、ニノを連れてきて、あいつはきっとホモだぜと。

はげ秘書とホシが組むが、あっけなくキスをするニノに。。。終わった。
舞い上がるリク。
敗北するはげ秘書とホシ。
秘書は、去っていく。ホシは、ヒトデになってしまって漂う。

秘書の助手に監視させているリクの父。
隠しカメラの映像で様子を見させる。
そして、秘書のも。優秀なんだって。あられもない息子のだきまくらをしている
のを見て、耐えきれないので、こいつの映像はいい!
やっぱ、父親でしたとさ。

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昔の事。こう、授業参観日に父さんが来た。
夢を語る。
おれはめずらしく平凡な作文を書いた。
拍手する父
帰りの車の中で父さんはいった。
わたしが、どんな人間なんておまえにわかるはずがない。
そんな漠然とした目標ではなにもできやしない。書き直せ。
いまになって思うと俺は夢を語りたいのでなくて。
いやです。
だから、こそ父におそらく最初で最後である小さな反抗をしたんだ。
あの作文、探せばまだあるかな。
・・・今の現状も父に怒りを買っていると思うよ。



うそ

リク、秘書達に嘘をつく。
彼が外で経営する会社の秘書の高井とその助手の島崎。
なんかややこしくなっている。手伝わせてください。
「荒川を利用した原発をしのぐという発電ビジネス」
・・・そんなものあったら、政府(あほかんりょう)にあんさつされるよ。
嘘とばればいか不安のリク。 。。。大嘘。ばれないほどバカなんですね。

それで、ましな連中を社員として取り繕う。
マリア、シスター、シロ。ビジュアルはまとも。。。。ギリギリ。
シスターに随分無茶な嘘をついたものだと。
それでも、ここにいる本当に理由はしられたくない。
君が頼み事なんて。もちろん、ただではいいませんよ。その最上級のスーツで
貸し借りなしですからね。・・・そんな常識通じないもの。
すかさずマリアに責めを受けるリク。 わたしが言うことを聞くと思っているの?
お金じゃない。わりにあわないわよ。なんて、あなたより下の立場なんて、
想像を絶することを演じるなんて。それ相応の頼み方っていうのを教えてあげるわ。
・・・最上位の高等種のマリアと微生物以下のリク


待っている秘書達。
ううん。まっておれん、少し見てこようか。高井。
こんなところで起業とは驚いたが、
いや、どんな場所でも人が集まってくるこう様のカリスマだな。
やはり、こう様は、人の上に立つべき人。

マリアに足の下にされるリク。もっと、土に頭をつけて、ミミズになりたいって
いいなさい。
みみず。。。

こう様。

今、こいつらに契約の取り方を教えていたところでね。
<ちょっといい汗書きました。>
・・・(赤)女王様には、勝てません。



橋の下の社員達

秘書に注意するリク。
高井、スタッフの方をみる。
マリア 本当ににあっているじゃない。へげ頭に手をやる。鏡はうごかいで頂戴
・・・あっはははは、これはやばいなあ。
次、次のスタッフ出て!
シスター 語学が達者。6カ国語を話せる。名刺をだそうとすると銃が。
     なんのつもりだ! おまえこそ、なんのつもりだ。・・・ピーコにも。
     銃をライターを偽ってごまかすリク。
     なんだ、紙か
     今までのプロジェクト。。。なにぶん数がおおくて。戦争はどれも同じ
シロ   わたしですか? いや、やっぱいい、来るな!
     腰の低いよさそうなかたではありませんか。
     いいんだ。<もう、これ以上のフローは無理。>
     いいから、君は下がっていたまえ。  は、出過ぎたまねをしまいた。
     ううん。
     島崎、惚れる。
     もし、彼が不満ならば、本社に回していただけませんか。
     まじで!
     <シロさん。元大手企業の営業マンでいた。>
     ・・・ひしがたとか。えんぴつとかの大企業。しんどいものね。


秘書

高井とシロ、意気投合する。島崎も。
<あそこだけ、背景にオフイスが見えるようだ。ありがとう、シロさん>
もう、いいかな。場所を変えて、本社の話しでも。
そこにやってくる村長、ニノ、ホシ。
たのしそうだな。ほんと。仲間に入れて。
<絶対に会わせなく無かった人達来た。>
リク、ごまかしに入る
村長は、マスコットキャラクターかっぱつ君だ。村長を殴るリク。
ニノ、リクの後ろに、ホシ、高井の後ろに笑っている。
ニノは、ニーノさん、秘書だと目をぴくりと高井
あたくしと同じですか?
《ということにしてくださいね。》聞いていないニノさん。トンボに遊んでいる
説教をたれるはげの高井。みんなに無視されています。
ホシは島崎にちょっかいを入れる。
なんか、島崎、みんなに取り込まれて。リクはニノさんを負ぶってトンボを追う。
・・・ここはどこ?
聞いているのか? すまない。高井。  どうした?
こう様に忠義を誓う覚悟があるのかと聞いているのです。
そんなものはない。
こう様、なぜ、このようなものを。
《ニノさん。すいません。今だけ、秘書ってことに》
いやだ。
ニノさん。
わたしは、何時だって、おまえの恋人でいるんだ。
い?
恋人。
うれしいですが、今は。
いやだ、
まあまあ、社長。高井さんだって、社長に恋人がいることぐらい許してくれる。

こいびと!
ああ。高井さん?
こいびと。ああ。それはわたくしよりも大切なものなのですか!
ちがんだ。高井。
だから、最近本社にも帰ってこないんだ。くらしい。
ホシ なになに?
さすがの住民もどん引きでした。
・・・高井は、ホモでした。シロさん、スーツと顔、リーマンらしい。



ティープ名関係

はブラスが二つ・・・不潔。
秘書の高井が、リクの朝食を作る。紅茶。アールグレイ
あれから、4日。
いつまで、君は、 いけません。こう様、ほっぺにご飯粒がついています。
・・・ホモダチ
それを口にする秘書。・・・やめてくれ!
うらしそうなホモの秘書
<高井だけ、俺の家に居続けていた。>

そこにむかうホシとニノ。
しかし、一緒に住むほどに仲がいいとはなあ。
いやあ、ニノ。あれは、それどころじゃないよ。あれはどもダチ以上のホモダチ
っていうやつだと思うんだ。
ホモ?かろやかな響きだな。
そう。そうだ。ニノ。リクのことホ*と呼んでやろって。
おお、ひもにつづく新しいあだなか。
どんどん。よお、入るぜ!

ホシ、ニノと秘書を見て唖然とする。
。。。ひいてしまうホシ。
<相互虫歯チェックという一の宮家の朝の習慣らしい。>



初めての・・・
(キス)

よし、虫歯なしっと。やはり白い歯が命ですからな。

う。虫歯。
大丈夫か?・・・どうじない。金星人のニノさん。

ああ、ニノさんもいらっしゃるのですか。
ああ、いるぞ
さけるホシ。
よかったら、ニノさんも虫歯チェック。
こう様。それは、社員達だけの秘密ですから
ああ、そう。それに、ニノさまは恋人同志ということ。
でしたら、朝することと言えば。キスなどが。一般的でないでしょうか?
お。ああ ホシ
ニノ、リクを見る。
リク、汗をかいて、青くなる。
なにを急におまえ。ニノさんのまえで。
ホシ。そうだ。なにをいいやがる。
なにか、おかしなこといいましたか?
ニノ、リクを見る。
リク、見返す、だいたい、ニノさんは最近までデートまで知らなかったんですよ。
デートってなんだ?まがまがしい響きだな。
あらあ。また完全に忘れているし。
顔がそうはく?のホシ。
だから、俺はともかく。ニノさんにそんな
ホシ、あってたまるか!
<この高井の読みどおり。>
どうした?
いえいえ。なんでも。
<この間、つい取り乱してしまったが、とく見ていれば、これは。
 恋と言うよりおままごと。
 こう様は、ビジネス界では超天才だが。
 恋愛に対しては中学生レベルにも達してない。
 ニーノさまにしては小学生レベルですら、これえは発展のしようがないのだ
 すなわち今なら。>
はずかいいですな。こう様。それは恋人同志とはいえませんよ。
<今なら、簡単に縁は切れる>
そうだよなあ。
な!ホシ。
普通、恋人同士なら年柄年中チュチュしていたいものなのに。キスの一回もした
ことねえし。できねえって。ああ、やだやだ。
なんかきょとんとしているニノ。
いらっとするリク
おまえらさあ、はっきりって愛ねえよ。
うふふふ。
<うふふふ、やるなあ、はげ。わかったぜ、てめえの考え> グッジョブ。
<どんなにたきつけてもこう様の性格ではキスなどできない>
まっかになっているリク。
冷静なニノ。
<その上でカップル自体、否定してやるんだろう。>
なんで、人前でキスなんか。
ホシ、恋人なのに?
高井、おかしいですなあ。やはり恋人同士とはとても思えない。
恋人だよ。
リク。。。。ネクタイを引っ張るニノ
後に。
おい。
今込み入った話をし。
真剣な顔のニノ、唇をリクに近づける。背伸びして、キスを。。。。
し終わって。
蒼白のホシ。
キスがなんなんだ。あいさつなんだろう、
高井、毛がぬける。
<恋人同士>ホシ、蒼白で倒れかかる。
うん。
リク、真っ赤で紙が立っている。・・・スーパーリク
<リク。21才、ファーストキスです。>



一人

ポッとしているリク。ニノさんの声にも上の空。
落ち込んで出て行くホシ。
なぜかわからないニノ。

こう様、ずいぶんとおかしな顔をなさるようになりましたな。
そうか。わりといつもこんなかんじだぞ。
そうですか。

はげが語り出す、こう様にお仕え出した10年前のこと。
妻と離婚。仕事人間の高井に愛想を尽かせて出て行った妻。
落ち込んでいたまだはげていない高井。
ラッキーだな。高井。
え?
結婚なんて、バカな契約。破棄できて幸運だといっているんだ。これからは、自分の
ためだけに生きられるぞ。人間は一人の時が一番強い。
・・・そういうのもあるんだね。
こう様にずっとついてきた高井。

こう様。
なんだ。
へろへろの。ふにゃふにゃですな。
げ!
・・・ニノは能面。
要約すると。馬鹿面です。ふはははは。
ふはははじゃないよ。おまえ。何笑って?は!
高井は、泣いている。
ほんとうにおかしなお顔です。
高井、泣いているぞ。
ニーノ様。どうか。いつもなるべく近くにいて差し上げてください。
恋人だからな。
どうしたんだよ。急に?
では、私はそろそろ帰ります。
え?なに?帰るの?
出て行く高井<わたくしが、こう様を一人から救って差し上げたいと。
 父子のようになれたらと。そんなことも思って参りました。>
母性にはかてませんな。
あ。あれは。
<かれは、どうやた、ニーノ様を。>
ホシ様、気をしっかりと。
僕はヒトデです。
毛が抜けるハゲ。
僕はヒトデです。
さあ。現実を。。。。
裏返って入れるだけのマスク。
僕はヒトデです。
ホシ様!
あっは。は。は。うわあ。
<この日。こころに傷を負った海洋生物が誕生したのでございます。>
・・・あのね。ここは川なの。



青い鳥

ニノとシスターが話をしている。
秘書がさびしそうにかえったな。
あれから、おかしくなったリク。
あいつは、元気そうだなと。
変なものでも食べたのかあ?
さあ。この前、あたしとキスしてかたずっとああなのだ。
キスでな。あいつも変わったな。
そっか?
おまえもだ。

シスター。ニノが恋人が出来たと聞いて驚いたという。ほら、わたしは気を静める
ために、リクに合う前に一週間。24時間体勢で監視して、こころの準備をしたもの
だ。ちょっとでも不審な行動をしたら、うっかり引き金を引くつもりだった。
撃ったとしたら。
まさか、右足だけだ。
おまえを傷つける男だったら、まず村長が名前をやらんだろうけどな。
だが、あいつは、まがっとらん男だ。おかげで、おまえが笑うのも見れた。
なんか複雑な表情のニノ。
それにしても、あいつがあんなにはしゃいでいるのを初めて見るな。今はほっといて
やるか。
ああ。

ああ。今なら跳べそう。
鳥になれそう。ブルーバード。 ・・・しあわせの青い鳥?
飛び込んだバカ。
見ている二人。
うん。飛べた。
ああ、2秒だけ鳥だったな。
流れが早くで流されるリク。
ニノとシスター、鳥になることのアドバイス。
羽ばたきがたりなかったんじゃないか。
くちばしとか。
そんなアドバイスなんて。
・・・早く助けてあげなよ。


スライドで見せるこうのこと。
スライド報告は以上。盗聴は続行中です。
ご苦労だった。島崎。
借りを作るな。人を信じるなとどれだけいったか。あれが、どれだけ堕落しようと
知ったことではない。いや、わたしの代の一の宮の姓にどろをぬらせるわけには
いかないな。
おっしゃるとおりかも。
そういえば、島崎、高井とか言うもう1人の秘書はどうした?
資料を用意しております。
そうか。使える男と聞いているが。
ご覧下さい。
。。。ああ、こう様の抱き枕を抱いて泣いているハゲ。
高井です。最近はずっとこういったかんじです。
島崎!
一応仕事はしてますが。基本的には
。。。こう様の額縁に顔をつけてないている。
島崎!今後、彼に対しては画像は用意しなくていい。
礼をする島崎

<パパも人の親です。>
・・・ふ~ん。



荒川一発芸予選前

鉄仮面坊やの前にある黄色いもの。
なんだろう?
たくあんかな?
絶対くさっているな。
とびあがるホシ
・・・なにいっているか。わからん。裏返っているかぶり物。
ヒトデでない。
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