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いちばんうしろの大魔王 第8話 あの子にご執心? の感想 [TVアニメ]

ヒロシ、芸能人のほしのゆりにご執心。
阿九斗は、別に誰と共、でも、まわりには妾がいると思われている。
さて、何人?


男と照屋、話しごと。予定が変わってしまった。
男、けーなのことを思っている。
ねえ。時は長いね、そろそろ決着をつけていいのかな、あび魔王と。


阿九斗、夢を見る。過去の少女にあげた髪飾り。
入れ替わりに孤児院を出て行く阿九斗。この少女は?
そして、目が醒める。
そして、現れるけーな。誕生日を教えて。
けーな、自分の誕生日は自分で決めたの。
はじめ合ったのは、詢子ちゃんに阿九斗が襲われていたとき。
手に入れたのは、憶えてない。そうか、あたしを運命の人だって。
用事は、誕生日にお祝いしてほしいと。日を教えない。
わからないじゃないか。一緒にいればいいでしょと。
いい天気だねと。寝出すけーな。困った運命の人。


不二子、洞窟で封印された魔獣を見ている。
阿九斗に恩を売るとするが。魔獣を制御しようと、下っ端の女に制御できない。
魔獣に責めされる。なんとか、おさえるつけるが、でも、所詮は魔獣。制御不能。
そして、魔獣の卵を見つけて持ち帰る。
ドラゴンにバカにされる不二子。
阿九斗が目覚めたので、帝都中の魔中が目覚めだしていると


ああ。なぜにオウムが。。。。ナウシカか?
ブレイブが大活躍する。騎士団は彼の正体を探っている。
みている阿九斗とヒロシ。
今日もご飯がうまいとおおめしを食べているけーな。なぜに母親ずらのころね。
これで、13杯目です。・・・どこにはいっている?
ふりかけの宣伝のアイドルに引かれるヒロシ。
やーなは、ふりかけご飯よりも卵かけご飯のほうが好きだよ。
授業はなぜでないの?いきたくないから出ないだけだよ。
義務じゃないかと阿九斗。 ご飯も食べたので、帰って寝ようかと。
けーなは、勉強は優秀、かんじんの魔法の方が。

ヒロシ、この学園のことを話す。
ころね。マナのこと。神のことを語り出す。巨大なコンピュータ?
魔術の力が強いものは、神に酔って認められたに等しく、魔術を強弱は神を中心と
した必然の信仰といえますね。
阿九斗、システムを批判する。自分の手でよりよい世界をつくりたい。そのためには

司祭になることが近道だと思うだけだ。

よりよい世界をつくるため、この手で世界を変える。100年前の魔王の大義名分
と同じ。弟分として、さすが魔王の親分とつっこむべきなのに。
でも、いまのあっし。いや、おれは。 ブレイブだ!


昼ご飯、勉強に引っ張っていく阿九斗。透明になって逃げる阿九斗。
挙動不審に見られる阿九斗。
ころねに諭される阿九斗。はっきりいうころね。

けーな、阿九斗にお誕生日で。僕をいっしょにいると君のことが誤解を招くと
だから、君とは金輪際つきあわないことにしたと。炊飯器もおかせない。
そっか。
ああ、でも授業に出るというなら考え直しても。
けーな、背徳の宿命を背負った少女。あなたをそこまで追い込む私が罪なのです。
抱きつくけーな。でも、安心して。わたしは、あなたのそばにいながらでも
この世界を守ることができるから。
ちょー

ああ、詢子。そこにやってくつ。2人の関係
。。。みんないう2号さんにご執心のようだな。
ほら見ろいったぞばから。
じゃあ、またね。

阿九斗を見る。一号さんの詢子ちゃん。服部さん。どうようする彼女。
相談する阿九斗。 けーなのことどう思っているんだ。
このままじゃあ。授業にでるかどうか本人しだいだ。悪いが、力になれそうにない。
その夜、詢子、なんで、あんなことをいってしまったんだろうと後悔する。
うわあ。私はやな女だ。
回想するころねのことば。結婚?
まさか、ころねは本気で。いや、まさかな。しまし・・・そうすでに手配済み。


バカの不二子、魔獣の卵を孵そうとする。三回してもだめと。寝てしまう。
こっそりと盗んでいくけーな。

また、ごはん。
今日は、たまごかけご飯だよ。・・・魔獣の卵!
怪しい卵。ぼけるころね。卵焼きもできそうですね。


目が醒める不二子。卵がなくなっている。
かってにふわふわうかんでいったと

ヒロシも来て、なんかびっくり。なんですかそれ、
今日は、卵とご飯大会だよ。
あにき。これ、魔獣の卵なんじゃ。
うんと、卵をさわってしまう阿九斗。変化する卵。外に投げる卵。
なぜか夜になる?
大きくなっている卵。
再度さわるバカの阿九斗。卵が孵ってしまう。
おおぼけころね。魔獣と判断する。ヒロシも反応する。

けーなを襲う魔獣。実はというけーな。江藤先輩の所から持ってきたからと
ごめんなさい。阿九斗、けーなをかばう。
そして、ころねは、抹殺行動に入る。

馬鹿笑いしてくる江藤先輩。
寝ぼけたことをいって、魔獣に詰まって、食われかかる。ちゃんと、皮をむいて、
食べるらしい。やっぱりこういうオチ。
阿九斗、魔獣にマナを放つ。成長する魔獣。悪くなる一方。
飛んで行ってしまう。

それを見ているヒロシ、ブレイブになってやっつけにいく。
湾岸でテーマパークを紹介中のほしのゆり。
魔獣に襲われる。逃げる。
。。。はらはらのデンジャラスゾーンへ?伊波ちゃんと違うよ。

やってくるブレイブ。

高周波ブレード
反物質カッター
・・・魔法でないや。これは。とある科学の産物。


生体反応でありで、被害者を助けに行くブレイブ。
ほしのゆりに、抱きつかれる。感謝されるブレイブ。
あなた、本当にかっこいいね。キスされるブレイブ。
秘密だよ。

飛んで帰るブレイブ。


阿九斗、生徒会長に報告する。自分のせいだと。学園はだいじょぶだし、
僕の判断で不問と言うことに。
わかりました。
魔獣と紗伊阿九斗の関係。


けーな、授業にでると。
ぼくは、君の自由をそがいしない。するものはいたら、僕が守ってあげる。約束する
じゃあ。あーちゃんが、困ったときは、あたしが助けるね。
へへへ。困ってないときなんかあったかな。・・・いつも困っている。
さっていくけーな。
誕生日の約束も忘れないでね。
誕生日、まだ、いつだかきいていないな。
あ。授業もなにも明日から長期休暇じゃないか!


詢子、ころねにこのまえのことを尋ねる。
一応確認を。
ああ、その件でしいたら、あなたの実家に連絡しておきましたよ。
あ。実家?
あなたのお父さんがお見合いを承諾してくれました。
お。お見合い。え!


次回「とんだお見合い騒動」
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