三国演義 第７話 呂布と劉備 の感想

曹操軍退却。
徐州を劉備に与えると。
しかたなく近くの小沛による劉備、去っていく超雲。


呂布、浮かれている。
陳宮、曹操が戻ってくると。
作戦をたてるが、それをとりたてないバカの呂布。
陳宮のいったことを無視ために。。。
すぐそこまで。
出陣する呂布。曹操軍を蹴散らす。
祝杯をあげる呂布。陳宮は、おそれを抱いて、陳宮は曹操をしる。
曹操、西の砦を奪う。
でも、張っていた呂布。逃げる曹操。典韋に足止めされる。

策をさずける陳宮。耳を貸す呂布。


田氏を訪ねる呂布。言葉巧みな田氏。怒る呂布。
石ころを無理矢理買わせる。
濮陽にいく曹操。門が開いて入れ入れることに
しかし、呂布に火攻め。切られかかる。曹操と知らずにきらないバカ。
あまかったと曹操。
でも、生きて帰れば、もっけのものと。死んだふりをする。

後を追撃する呂布。騙されているともしらず。
谷底に、伏兵が。。。挟殺される呂布軍。

そして、えん州が落とされたことが呂布に知らされる。


徐州の長官は、病気で死す。劉備に後を託す。


曹操、怒る。徐州を打つと。軍師はとめる。
天子から声がかかる。天子を助けて、許昌を都とする。


呂布は、徐州の劉備に身を寄せる。
人がいい劉備。呂布を受け入れる。小沛に入れる。


曹操の軍師、２人を戦わせる策を。
密書を見せる劉備。呂布、劉備を親のように思うと。
カラスを呂布に例える張飛。いさめる劉備。


天子の勅命で出兵しましょう。それはいい。でも、出兵しない。ではいつ？
うむと曹操。


次回　「駆虎呑狼の計」
・・・みんなのとうが、みんしゅとうにしかけそうな計？
　　　よせあつめの党のちからを落とす。