荒川アンダー ザ ブリッジ 第４話 の感想

初デート
荒川の河口まで１２キロ。三時間でいける。
これがデートか？
なんかポーズを取ってかっこつける。
恋愛を話し出す。うんちくを語る。すれ違い、とおさがり、近づくか。
立ち位置をは、いかんな。下がって見るリク。距離を取るアホ２人。
なんかかくれんぼになっている。
これが、初デートの距離感なか？。。。おかしいじゃあねえの。アホですね。
なるほど、体得したぞ。　。。。知らんとはこわいもの。
それじゃ進むぞ。走り出すニノさん。
大変だ、隠れるのがないぞ。それでは、近いで遠いでいますか。
すれ違いか！。。。なんの番組？　すれ違い！
リク。次は。次の距離感は？
まよっているリク。通じ合ったこころの距離です。
手でとっくあい。　　これが。。。　通じ合ったこころの距離です
・・・なんか疲れてますよ。
「ファイト。オー」
これは？儀式ですよ。

これで、距離感マスターですよ。
次の。。。ありません。ほんとうに絶対ありません。



いせいかんこうりゅう
距離感マスターですねと。よかったですよ、・・・変な遊び。
気づいているニノ。結局、この距離、はじめと変わっていないだが
やっぱりデートっていうのは、こういう。
まさかこれだけじゃないですよ。御姫様だっこ！　復唱するニノさん。
・・・そうなのか？
やってみることに。なんか、かみ合っていない行動。
これが、御姫様だっこです。・・・違いますね。
だっこになってません。やったことないでしょう。持つところ変だし。
歩くと足でニノさん、蹴っているし。けったいな。
痛がっているニノ。なにか青ざめているリク。
リクルート。わたし、御姫様だっこ嫌いだ。
ええ。俺も腕が限界です。

なんだぁデートで体力を使うんだなと。
ここで休んでいきましょうか？
もうすぐ河口だな。
。。。考えるリク。
さっき来てくれたドレス。それを話題にする。昔の事が気になっている
なんで？
いや、知っておきたくて。
リク。わたしは、今も昔も金星人だ。それじゃ、だめか。
・・・話がそこにおちつく。
ニノさんの顔に困惑するリク。

ニノさん、草船を見つける。わたしのだ。海にはいけなかったな。
底顔の理由も、ニノさんの過去も、言及したくなっていたら嘘になる。
けど、恋人として。
俺がやるべきことは、一つだ。
川にはいって、草船を。。。進ませるために
こけてしまうリク。
岸にひっぱらられるリク。
リクの行動で、動き出す草舟。

さあ、僕たちもいきましょうか。
今も昔もこれからも地球人の俺とでよかったら、いっしょに
は！

草船が流れる。

ちょっと、頬が赤くなるニノさん。
ああ。

もう、夕方。
あれ、ニノさん。顔が赤いですが。具合でも。どこか痛かったりしないですか？
夕日だろう。

異性

例えば、星が違っても、男女の違いがあっても、どちらのいせいかんこうりゅう
も、ひらがなで書けば、かわらない。



ステラ
シスターが指導する変な構え。なぜに天使の名前が構えにつく。
シスターに抱きつく、美少女。ステラか？
シスターでイギリスの孤児院で面倒を見ていた孤児院の１人。
・・・なぜにイギリス？
シスター、本国に連絡する。だれかに、ステラをお願いすると。
子供とニノさんは、幼児が。。。。男達が不審な感じ？
おもりをしろといいだしそうな空気に困るリク。逃げ出そうとするリク。
ああ、すでに後の３人の男性達が息を合わせて逃げている。早！
＜なに。その最終回みないな絵？＞
リクさん。わたしの恋人はやさしいな。
押しつけられました。リク。
＜あいつらの決断力は早さは、見習うものだと思いました。＞



一緒に遊ぼう
リクとステラだけ。もじもじするステラ。
うれしいステラ。おちいちゃんができたみたいで。
きずかうリク。一緒にあそぼうか。よろこぶ、ステラ。
あのね。ステラね。お兄ちゃんと。。。。構えるステラ。
タイマンはりたいな。
タイ米？
ううん。お米でなくて、メンツをかけたルール無用の残虐ファイトよ。
シスターに育てらていたことを忘れられてました。
・・・ああ、それでみんな、避けたんだ。



アニキの資格
ステラ、拳を振っている。
リク、困っている。
出てくるシスター。
なんだ。ステラ、さっそく、タイマンか？
うん、イエス。
リク、シスターにだめですよ。こんなことを教えちゃ。
かよわい女の子には、女の子の遊びがあるんですからね。
かよわい？みてなかったのか？
何をです？
あの必殺技。特攻だよ。銃を構えた私をおさえることができるのなんて、
ステラくらいだぞ。
あ。あんなのただのハグじゃないですか。そんなのシスターにとって、
ステラがかわいいからでしょ。
そうなのか。わたしはいつでも全力で迎え撃つ気でいるのだが。
あっはははは、そうですよ。
はい。
さあ。ステラ、タイマンしよう。いいぞ。
＜ケガさせないように。そうそう負けてあげないとな。＞
やあ。
手をさっと当てるステラ。
あはあ。よけられちゃった。
ステラ、リクの首のところをつかんで、振り回して、溝うちを蹴り込む。
そっして、頭を蹴る。
そして、上に蹴り上げる。さら、蹴り飛ばす。
シスターが停止をさせる。一般人には、三コンボまでだぞ。
はい。ミスティック。
リク、ぼろぼろだあ。半殺し。

なぜかニノさんになにをしてるんだといわれる。
なにが起きたか理解できないリク。
わたし、お兄ちゃんとタイマンごっこしてたの。
やるな、リク。わざと負けてやったのか？
わざと。そうなの。俺？
。。。考えるリク。確かに本気なんて出してなかった。
ステラ、とってもとっても楽しかったよ。
うんうん。

ここにいる間は、俺のことアニキだと思っていいからね。
リクさん。。サンキューです。　抱きつくステラ
＜いままで、子供を毛嫌いしていたけど素直なこならけっこう。＞
リクの体を絞めるステラ
「アニキずら、できるのは、タイマンで勝った方じゃ。
　今日から、われは、わしの舎弟じゃ。」
・・・８９３の少女。

魚が焼けたとニノさん。
「はい。」
いてしまうステラ
ああ。広島弁の妖精さん？幻聴かな？
・・・いいや、タイマンは、そうでしょ。


マリア
子供たちがあそんでいるのを見ているリク。
ステラ、リクを見つけて、にやと、声を掛ける。
挨拶をするステラ。
リクは、指摘される。おまえは最低でも、さんつけじゃだろうが。
「な。まさか。お前らすでにステラの舎弟に。」
「リク、兄さんら２人に口のききかたよーく教えてもらうんじゃのう。」

「さあ。いくわよ。２人とも」
「イエス・ボス！」
「ああ。俺が一番下か！
　なぜだ、なぜ、どんどん敵が増えていくんだ。」

リク、シスターのお使いを手伝うことに
重いものを運ぶ？
ケーキの材料を運ぶ。ステラの歓迎パーティを開く。
なにかいやなかんじのリク。
気にするシスター。
ケーキで橋の外で買い出しですか？
いや、あそこだ。
あそこって？
鳴き声がする。
なにせ牧場だからな。
・・・えっと、河川敷にそんなものがあるはずが。
河川敷の乳製品はここでまかなわれている。
リク、おかしいと思う。どうせ、ここも変な人が管理しているのでしょ。
もういｙだ、新しい出会いは！
ここの人はとても。。。
あら、シスター。こんにちわ。お元気かしら。
マリア。
マリアさん？
＜きれいで優しそうな人だ。マリアって名前がぴったり。
　またには、ましなネーミングするんだな。＞
ああ。俺。
いいの、しゃべらないで。地球上の貴重な酸素がもったいないから。
え？
あなたみたいなのが、存在し続けたいのなら、２酸化炭素をすって、酸素を
生み出す練習をしたらどうかしら、
ああっ。
・・・生ゴミ扱い。リク。


大出血サービス
シスターに大丈夫かとリクと
なんですか？シスター。今、俺、存在を根底から否定されたような。
死ねいわれた気がするんですけど。
落ち着け。リク。確かにおまえは、草いかといわれたが、
それは彼女の愛情表現だ。
草以下！
リク、もうすでにあなたのこと聞いていたんだけど。かわいい人に
ついいじわるをいちゃうのよね。
いじわるとか、そういう次元の発言でなかったですよ。
俺、マジで生きる失うほど　
　　。。。死ねっつったもん
うふふ、あなた、反応がとってもいいのね。あたし、とってもきにいっちゃった
あ？
よろしくね。
後ずさりするリク。。。経験で。
シスターの後ろに隠れるリク。
シスター、俺、本気でいやです。この人。ここの人達、口悪いけど。
この人の毒舌はなにか質が違うって
リク。よかったじゃないか。気に入られて。。。。シスターににらまれる。
え？
それで、マリア。今日は、卵と牛乳をもらいに来たのだが。
ええ、あるわよ。
ま。なんで、俺がにらまれなきゃいけないんだ。。。。こかった
確かに悪口はいけないけど、いくら、シスターだって、あの毒舌をくらったら
むかつくくらいするはず。

あ。シスター、なるべく地面に影を作らないでくださる。
太陽もあなたを照らしているほど、ひまでないから。
。。。うあああ
すまん。
。。。無傷！
マリアさんの笑顔
暑苦しい。
すまん。
うざい。
すまん。
女装癖
すまない。
変態。
すまん。
ロリコン。
すまん。
でくの坊。
もうしまけない。
おかしめんこ。
ごめんなさい。
おてもやん。
謝意を表する。
うど。
ソーリー
。。。すげえ、あれほどのことをいわれても顔色ひとつかえないなんて。
ほんとうにシスターは無反応ね。
。。。ざまあみろ！シスターには、そんなのはきかないだよ。あっははは
う～ん。つまんない人。
すまん。うおおお。傷から血が吹き出る。倒れるシスター
シスター
あははは。まあ。
。。。象が倒れた音がしました。
・・・これが大出血サービス？