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一騎当千 XTREME XECUTOR 第3話 鍛える獅子 の感想 [一騎当千]

変な始まり方。献帝が出てくるが。誰?
孟獲、孟優。。。はぐれもの。声をかけにくる献帝。ついていくバカ?


馬超、孫策に会いに。もう、わすれているバカの孫策。強くなりたい馬超。
公瑾、孫策と話しをする、ビルを壊した張本人が孫権としらずに、ごまかして
ああ、君は誰だっけ。おおぼけします。
弟子になりたりですと。小さいな馬超。
「で、こんなところでなにしているの?」
「孫策師匠に会いにきたに決まっているじぇないですか。」
「あ!わざわざ私に会いに。」
「そうです。」
「そっかそっか。それはご苦労お疲れ。」行ってしまう孫策
「お疲れ様でした!じぇなくて。どうか僕を弟子にしてください。」
食い物でつる馬超。

孫策、馬超をばっちんとしって、パシリにする。師匠と弟子?ただのぱしり、
あきれる公瑾。
つかいぱしりにされる馬超。おもちゃにされる馬超。
賭け試合(腕相撲)にも使う。
結構楽しい孫権。
公瑾、馬超のことを気にする。孫権、中国の拳法のドラマを見て感化される。
 『戦うてはならん、感じるのじゃ。』
そのまま鵜呑みにするバカでした。あきれる公瑾。あきらめる。

馬超に特訓をする孫策。かっこうと変な手作り木人。
・・・ジャッキー・チェンとかにあったね。木人。


呂蒙、病院にて、体をみてもう。呂布が体に乗り移っている?
王允が沙慈を名乗っている。
いつも呂蒙が沙慈を見舞いにいっている。顔が赤くなる呂蒙。


孫策と馬超、バカ特訓。よくでき来ている木人。
***、捜しに来て、ビックリする。
間違ったことわざをいって。。。これじゃあ。赤点だ。
「バカがひとり増えてるぞね。」
「はあ」

勅状が。。。
新大闘士大会。主催者献帝。

成都、水鏡、孔明、関羽が話し合い。
大会に不穏を感じる、関東に異変をもたらす異変になるかも。
「あらためて、関羽雲長に命ずる。大会に参加し、主催するもの詳細を
 探るのだ。」
「こころしてゆけ。おぬしにとって。ときはからずしも味方になって
 くれるとは、かぎらんぞ。」
「わかっています。」


許昌学院
曹仁、りきんでいる。
曹操はできるきなし。興味ないな。みんな、天下をとることを賭けている。


バカ2人まだやっている。
考えちゃダメだよ。・・・・
わからずに行動するバカ策でした、

大闘士大会。。。孫策、出る出る!
誰がでるか検討を・・・
曹操?もちろんあいつのことだから、わかんない。・・・漫才ですか?
呂蒙におはちが回ってくる。沙慈にすすめられる呂蒙。
この次の大会には、蒙ちゃんとでれるかな。


大会の舟の前で待っている。
成都、許昌、南陽
南陽は、メイド姿の呂蒙。まだ来ていない孫策。かわりに周瑜。
とうの孫策は、電車で寝ているお子様。平和な寝顔。
・・・バカでした。
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