いちばんうしろの大魔王 第４話 独房は楽しい？ の感想

不二子の兄の昔の行動。昔の悪巧みで殺された？

阿九斗達、授業。けーなは、授業にはこない。
だれも組んでくれない阿九斗。服部絢子が、出てくる、勘違いされるみんなに。
なんか余計な事をいう先生。阿九斗の言動もおかしい、なぜか赤くなる服部絢子
ああ、投げ返すと案の定、暴走！・・・なんでかキノコ雲が？しゃれですね。
ショックで気絶しただけ。火傷もない服部絢子。？？？

先生に、精神修養房で修行してもらおうかしらと
いらんことを行って。ヒロシ、先生にヒールを蹴飛ばされる。危ない修行。
ちなみに死んだら、わたしに。。。遠慮します。


水筒と防水アイテムをもっていく阿九斗。食べているころね。
ビアダンもものをたべられると
監視員として一緒にまいりましょところね。遠隔モニターしていたが、おもしろ
そうだから。

怪しいことを考えている悪役の不二子。なんかおもしろい企みを考えている。
それもこれも、兄が死んだことが起因。昔は、素直な不二子ちゃん。


房にいく阿九斗ところね。後つけているけーな。？？？はだか。
一緒に入ってしまうころね。狭いと文句を言う阿九斗、体をくっつけるころね
わざとして、精神修養を手伝うと。いや、手伝わなくていい。
なぜか、悲鳴が。お弁当が浮いている。
ああ、手を触れると、可視化するけーな。ばかじゃないの？

３人入っている。アホども。

あらぬことを考える不二子。まじめに魔王を手に入れようと。アホですね。

阿九斗は、中で困っている、狭いですね。なぜか体をくっつける女２人。
こんな状態で１２時間もいないと。

というときに壁に埋められた宝物の地図を見つける阿九斗。
学校の地図、秘宝がある？
痛い子のけーな。空想のことを話し出す。無視する阿九斗。
話しかけるけーな。おしっこにいきたーい！
アホな会話をしている３人。

外でねらっているアホもいる。
中の騒々しさをしって。不二子。まさか、すでに精神に異常を？

修養を打ち切って助けを。外にいる人をよんだらところね。
もう、がまんの限界です！


不二子、外から開ける。計画通りに。かわいく語りかけるアホ。
出てくるけーなにどつかれる。
不思議がる不二子。地図を見て、兄の字が。。。これは預かると不二子。


悶々としている服部絢子。
電話。極秘回線。照屋家のものが活動を開始した。所定の場所で会合を。。。
おっと消されるメール。・・・スパイ大作戦。


死霊の兄に迫る不二子。記憶にない兄。


次の朝に、不二子、照屋栄子にいわれる。ばれないようにがんばりな。
宝物の地図が学校に貼られている。
帰って調べると地図がなくなっている。阿九斗を疑う不二子。
。。。犯人は、アホのけーなでした。


宝探しでけが人が出ている。１８人。
生徒会に風紀委員に、宝物探し禁止命令を出してほしいと。
地図の件の責任は、それでちゃらってことでと。


生徒達を集めて、緊急集会。
風紀委員から、宝物探しを禁止すると伝える。違反者は罰則があると。
誤解されている。ヒロシが輪をかけて変な方向に。
生徒達に総スカンをくう阿九斗
「なら、おまえがいけばいいだろう！」照屋栄子
つかかってくる照屋栄子。宝の地図を確かめにいけばいいだろうと。
自分で確認しに行くと阿九斗。

生徒会長から、適当にはいって帰ってくればいいと。後は適当にごまかせるから
まねだけで、いいんだ。なにもしなくて。実際、君に行ってもらうのも気乗り
しないと。そんじゃ、後はたのんだよ。


不二子に銃を渡されて、お礼をする阿九斗。打算ずくの不二子を不信に思う。
あなたは、地図の場所を探索してくればいいのですの！


ヒロシと阿九斗、ころねで地図の場所に向かう。照屋栄子も乱入して。
むりやりついていく照屋栄子。張り付く・・・知らん？


納骨堂
地図をよく見る
「大和望一郎のために。」と書かれている。
・・・例のごとくに。ケーナが後をつけているのかな。