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WORKING!!  第4品目 の感想 [Working!!]

相馬、さわやかすぎる青年!?
なんだよ!一番ずるがしこいじゃないか!人の弱みばっかり情報収拾して、
まわりを振り回す。まわりに動いてもらう。・・・笑顔で悪いーーー
人の事をよく知らないと話せないって。。。。
いつのまにかに仕入れている小鳥遊の兄妹情報。恐るべし。
しかし!!伊波ちゃんには、その手法は使えない、効果がない!
出会い頭に殴られる(避けられない事故)。
伊波ちゃんをよく観察して知った秘密も話せば、更に最悪に、サウンドバッグ。
ああ、小鳥遊がいないときには、一番被害を受けていた子ウサギ!?
伊波ちゃんの拳は、小鳥遊への思いを相馬氏にたたき込むのでした。
口は災いの元ですね。
・・・話している情報は、かわいらしい女の子らしいこと。
   気づかなかった小鳥遊。脈無し。そりゃ、女兄妹で懲りているからね。
相馬。もう、じゃべりたくない・・・なるほど、でも懲りないだろうな。

でも、小鳥遊が来てから、伊波ちゃんが少しましになったらしい。
なぜか、バレンタインデー、都合だけのお話、チョコをあげるということで
種島にあなたからと言われて、真っ赤になって、発熱する伊波ちゃん。
どんだけカロリーを蓄えているんだ?
チョコ、とけているし。二月って、寒いですよね。
杏子店長は、自分の都合だけで変えてしまうのでした。アメリカでは・・・


小鳥遊家の過程の事情。なぜ、小鳥遊君が小さな女の子がいいと思うようになったか
それは、横柄な姉とかしこい妹(将来有望)に囲まれて、苦労しているから。
それで。伊波ちゃんにもへこたれない。馴れっているものですか。
女性が、男性を叩くのもDVなのでしょうかね?六法全書には載ってないよね。

はたかた見るとお似合いの佐藤君と八千代さん。
でも、八千代さんは、杏子さんを。佐藤君は、八千代さんを。
かみ合ってない関係、よけいややこしくして楽しむ相馬さん。
相馬、佐藤にやってることがばれてすぐ叩かれる。

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とある日、買い物から帰ってくる八千代さん。
店の裏口で見てしまう、不審な酔っ払い。
店に運び込む親切な店員達。

小鳥遊が来て、何を聞いて、・・・・確認すると。
ああ、こいつかと。
姉に抱きつかれる小鳥遊。
すかさず近所に住んでいる人でと騙して、どうにかするからと
はずかしい自分の家の恥。
あらそうにする小鳥遊に、おもちゃにしようとする姉。
冷たい小鳥遊。
伊波さんに、姉という事が知られてしまう。
梢ですという姉。
黙らせようとする小鳥遊を簡単に押さえつけてしまう姉。女性用の護身術を
教えているという。
早く帰れよ!
なによ。昔はこんなにかわいかったのに。
それを飛ばして、伊波ちゃんに見られしまう。
ああ、かわいい女の子~
うふふ。でしょう。それ宗太。
え!
倹約家の母は、服は姉たちのお下がり。それは、宗太も例外なくそうだったの。
かわいいでしょう。宗太。
小鳥遊、いつのまにかに伊波さんに黙っていて欲しい
姉のこととか。この写真事とか。お願いします。
うん。・・・なぜか顔が赤い伊波ちゃん。
あ!

すでにご存じかと思いますが、
伊波さんは、極度の男性恐怖症のため
ときに過剰な防衛行動に出てしまうことがあります。

黄金の右手が小鳥遊に向かってくる。

うわああ。
ごめんない。
お!あなた、筋がいいわね。
あ。そこを褒めるな!


痛めつけられた小鳥遊。独り言、心配事はないはず。
佐藤と相馬の間の会話。こまかい相馬。相馬さんと話したことがないなと小鳥遊
小競り合いをしている佐藤。
細かいっていうか、神経質なひとなのかなと小鳥遊。

種島と話す小鳥遊。相馬さんのことを聞く小鳥遊
いい人だよ。
そこにやってくる相馬、まるで聞き耳を立ていたがごとく。
どうにも仕事がおそくてダメだねとぐちる相馬。
なにげなく種島さんのことをいう相馬。身長が伸びた?細かい?
。。。やっていたことを見てたがようにいう。
最後にこのままいけば、上げ底の靴を履かなくても。
相馬さん。
なに?
あたし、相馬さんの替わりにゴミ捨てやっておくね。だからもう言わないで
ありがとう。種島さん。
・・・処世術。
どうしたの?小鳥遊君
相馬さん。なんかいろいろ知ってますね。
いやあ。そんなことないよ。

八千代さんに、種島ちゃんにゴミ捨てさせたことをしかる。
ゴミ捨てといえば、公園に闇討ちした人をほっておくのは辞めたほうがいいよ。
ああ!・・・身に覚えが。
チーフ?
違うの。
店長目当てのお客さんだと思うけど。ばれないようにしないとね。
他にも、えっと~。
相馬君、わたし、贖罪補充やっておくわね。
やさしいな。轟さん。

<この人、俺の秘密も知っているなんて。>
なにげなく、お姉さん、大丈夫だった。。。。ばれてる
小鳥遊の家族のこと話し出す相馬。
なんでそんなこと、知っているのですか?
そして、これが君の子供の頃の写真。
捨てははずなのになんでもっているのですか!
かわいいよね。おれも、びっくり。
懐に戻さないでください。
俺、小鳥遊君と仲良く馴れるか心配だったけど、これで、安心だ。
相馬さん。
大丈夫、べつにどうもしないよ。誰にもいわない。ただ、なにか、困ったとき
ちょっと説得に使うくらいで
相馬さん。俺、相馬さんの替わりに洗いものしときますよ。
ああ。でも。
気にしないで下さい。じゃあ。
小鳥遊君、いい人だ。
佐藤「おい!相馬、ほどほどにしとけよ!」
・・・いるよね。こんな相馬さんにような人って。


佐藤君、八千代さんに杏子さんとののこけ話を聞かされいる。
佐藤->八千代 八千代->杏子店長 で好き
見ている見ているこっちも微妙にしんどいな。
やっぱりそう思う。
うわあ
・・・いつでも細かく観察している相馬さん。
佐藤君のことどうにかしてあげたいよね。
相馬さんも知っているんですか。
俺、あんまり知らないことないんだ。
・・・それは、なんでも知っているってことだろ!

余計なことしようと相馬。自分の知っている情報で人を動かす。
説得とはいいません。脅迫です。
どうもこもう非人道的です。それとそんなにいきいきとした顔しないでください

終わったので、声を掛ける相馬氏。
はっきりいう相馬。店長好きの八千代。もうすこしまわりに目をむけても
いいんじゃないか思う。例えば、佐藤君とか・・・連呼する。
止める小鳥遊。
ああ、佐藤君がどうかしたの?
ああ、なんでもないんです。

考える八千代さん。
風邪の時、
いつも、話を聞いてくれる。
でも、わたしが杏子さんといるとちょっといやそう。
ああ。もしかして。
。。。走っていく八千代。

ああ、なんかおもしろくなりそうだね。小鳥遊君。
ワクワクしないで下さい。

八千代さん、佐藤君に問いただす。
もしかして、佐藤君。杏子さんのことが好きなの?
あ!
<はなしが変な方向に>
刀を抜き出す八千代。
もし、そうだったら、わたし。わたし。
轟。おまえ、バカだ。
はい。わりと
ふう。頭いて。俺、もう上がりだから帰る。お疲れ。
ああ。お疲れ。小鳥遊君、相馬君、わたし、すごく怖かった。
佐藤君、いい人だね。
ええ、たぶんこの店で一番。


まだ、続いているこの話。
この前のことで佐藤にあやまる八千代。
べつに気にしてない。
よかったあ。相馬君が言ってたけど。佐藤君ってほんといい人ね。
この間、相馬君にもっと佐藤君にもっと目を向けたほうがいいよっと
いわれちゃったの。にぶくてためね。わたし。
切れました。佐藤君。
もっと、わたし、佐藤君のこと考えるわ。真剣に。
フライパンを持つ佐藤。
頑張るわね、私。
相馬「よかったね。佐藤君」
相馬を捕まえて、フライパンでたたき出す佐藤。
小鳥遊<ああ。また、やっている。>。。。それがいつものじゃれ合い?


小鳥遊、なぜか勉強をやっている伊波ちゃんと種島さんを見る。
小鳥遊、ぽぷらちゃんがかわいくてしかたない。絶賛する小鳥遊。
小さいものかわいい。
。。。わたし、そんなにちいっさくないよ!
なぜか、気になる伊波?
古文と数学は、先生が数学なのでにがてというアホの伊波ちゃん。
古文は、わかるので、教えてあげますよと小鳥遊。
 (あのことは郊外しないように)
笑顔で合図。
<なるほど口止め料か。>


とある日曜日
小鳥遊の家
今日もバイトの小鳥遊。
なぜか朝食の用意。・・・こき使われているのか?
二日酔いの梢姉さん(25)。迎え酒を飲む姉。
・・・禁断症状。これは男が逃げるわ。
風呂に入れと。弟に背中を流してくれる?だまれ、よっぱらい!
・・・けっこう、あぶないご様子。

泉姉さんに声を掛けてみる。
部屋から出てくる書き損じ原稿用紙の山。泉(28)。
朝、もう、朝なのね。汚い部屋。昨日、かたづけたはずなのに。
俺がな。
原稿の書き損じばっかり。
洗顔を勧める小鳥遊。平気、これ、万年筆のインクだから。
パソコン苦手な姉。
いいのよ。わたしは、どんなに汚れていても、わたしがかくものさえ美しければ
なぜなら、わたしは、恋愛小説かだから。

一枝(31)、小鳥遊、ひるむ。姉が手に六法全書を持っているから。
何、怯える?
なんで、朝から六法全書をもっているんだよ。
・・・・一枝姉さんは、本で殴るそうだ。
いうと本を投げる。本は投げるものでないのだ。
六法全書はわたしの武器だからな。いろんな意味で。
理屈と暴力の両方でだろ。
なんだと!

なずなのちょっとしたことで助かる小鳥遊。携帯、なってなかった。
そうか。
うん。

なぜか。朝食を作る小鳥遊。男が下かあ。
なんで、絡まれるんだろうね。お兄ちゃん、ちぃちゃいからな。
<おまえがでかいんだ。>
・・・なんで、おまえは小さいんだ。
小鳥遊、172cmくらい。おうすぐ追い越す妹
なずな(12)

なずなを気にする小鳥遊。だいじょうか。
うん。なずなにとって、みんな、結構ちょろいもの。
お姉ちゃん達もお兄ちゃんも大好き。
そ、そうか。

将来は、一番小さくなるかもの宗太。
<あの3人には、いっしょ敵う気にはなれない。
 唯一俺の味方のなずなも、心身共に姉たち並のキャラになること
 間違いなし。>
あ、バイト。いこ。


小鳥遊、バイトで種島さんに会って、家でのギャップで間隙で泣いている。
いつもの店、働くみんな。パフェを食べる?店長。

相馬さんは、話術で人に仕事をさせて、暇そう。
みんな。替わってくれて。やること、なくなちゃった。
家の男性陣って、女性陣にかなり押され気味ですけど。相馬さんは、強いですね
そうかな。
伊波さんにも、殴られずに済みそうだし。いいなあ。
あ、今日、そろそろ来る頃ですよ。
さっと、顔が青くなる相馬さん。引いてしまう。
あれ?
伊波さんは、ちょっと。
あれ?苦手なんですか?
男で彼女とうまくいっているのは、君と佐藤くん。くらいだよ。
え!相馬さんにも苦手なものがあるんだ。
そうか。 ほっ
え!なんて、ほっとしているの?
でも、ほら、いつもみたいに口でねじ伏せればいいじゃないですか・
人聞き悪いなあ。彼女はもうそれどころじゃないだよ。

あ。伊波さん。
あ、怖い!。。。殴られます。

話すまもなく。
<話す前に口封じされているとか。>
大体、俺、相手のこといろいろ知ってからでないと話さないんだけど。
<ようするに、脅すネタをつまむまでか>
伊波さんって、逃げるか殴るかで全然すんな隙を与えてくれないから。
でも、まあ。キッチンにこもっていれば大丈夫ですね。

やってくる伊波さん。

そんなに総軍することもないでしょうに。

出合ってしまう2人。構える伊波。相馬さん、殴られる。
きゃあ!
相馬さん。
相馬さん、ごめんなさい!
前々から思っていたけど、伊波さんは間が悪い。
相馬を気にする、小鳥遊。
痛みを訴える相馬。死ぬといいまくる。
。。。こそっと見ている伊波ちゃん。小悪魔。
その割りによくしゃべるますね。

小鳥遊が来てから殴られることも少なくなっているだけどね。
そこかわりに僕が殴られてますからね。
それどころか。伊波さんはといると若干隙ができて近づきやすくなっただよ。
。。。こっそり様子をうかがっている伊波ちゃん。
そうなんですか?

伊波、気にしている。

伊波さん情報を話す相馬。
前に小鳥遊が伊波さんのヘアピン褒めたことがあったよね。
ああ、そんなこともありましたよね。
それから、伊波さん。毎日、ピン替えているみたいだよ。
相馬さん。やめて!
それは、気づきませんでした。
それは、違うの、生まれてまじめて男の人に褒められてうれしかったのでなく
てね。はまっただけなの。
相馬さん、サウンドバックに。
伊波さん。あの。
あたし、褒められて伸びるこっているか。あは、あは。
・・・うれしそう。
   相馬さん、殴られ放題。
相馬さん、死んじゃうから、話して下さい。
ああ。もう、はずかしい。
相馬さん。相馬さん。大丈夫ですか?あのう。
もう、じゃべりたくない
。。。静かになりました


2月14日 聖バレンタインデー
店長、うんちくをたれる。アメリカのバレンタインデー。食い物くれ!
節分の豆でも食ってろよ!

八千代、佐藤君と相馬君に義理チョコをあげる。
礼を言う2人。八千代さん、杏子さんにもといってしまう。

相馬さん、佐藤君に俺のあげるという。
なんでだよ。いらん。
義理とはいえ、もらえないよ。お返しの時にはちゃんとお金出すから。
受け取る佐藤。
あ、義理が二倍に増えた。
佐藤、フライパンをもって、相馬に。。。やめてと!


伊波、種島に相談する。
実はわたし、男の人にチョコをあげるの初めで。
あらまあ。初チョコだね。小鳥遊君には、伊波ちゃんから渡そうな。
え!
試験勉強でもお世話になったしね。
ああ。真っ赤になる伊波。湯気が上がる。
<チョコ。とけちゃう。>

小鳥遊君、私達からバレンタインのチョコ。2人で買いに行って、一緒懸命
選んだよ、
真っ赤になっている伊波ちゃん。

チョコですか。
ということで、どうぞ。・・・バッドマンのヘアピン
はい、ありがとうございます。
お返し頑張ります。
。。。見ている種島。おもしろそうと。
う。なぜか、殴る伊波、ビックリする種島。毛がぶわっとなる。
逃げる伊波

チョコ、食べる前からもう鼻血が。
伊波さん。あれですか?また、例のご病気ですか?
顔を出す伊波
待って、違うの。今のは、男嫌いで殴ったんじゃない。その、ただの照れ隠し!
余計悪いわ!・・・わかってやっている。


小鳥遊
伊波ちゃんと、先輩のチョコなんとか受け取ってこれたなあ。
まったく、伊波さんは。
間かを開けると
なんか、溶けとる。


佐藤
二つの義理チョコを見て。
相馬と種島、見ている
種島<なんで、二つあるんだろう?>
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