SSブログ

キディ・ガーランド #24 いつまでも一緒! [TVアニメ]

ついに絶望が始まる。
銀河爆弾をアイゼンアースに落とすとガクトエル。
最終回。

星にいるものは、不思議に思う。ミノさんは、カツラを捨てて
・・・え?オカマのふり?

絶対絶望のアスクール。ク・フィーユは人質。
要塞は、崩壊。星にいるものが死ぬ。
うらぎりをトーチ。自分の事を語り出す。ガクトエルに訴える。

意味が無いのは、この世界だ。無意味なものは、消し去る。
相棒を殺せとガクトエル。
止めるアスクール。

言うことを聞かないシェイド

サフィルにやられて、シェイドがそれを追う。
アスクール、先のお礼だ。受け取れと。ガクトエルに能力を
使って見えなくする。・・・目が紫になる首領。

ワープゲートが止まって、人工惑星が崩壊する!
市民をダッシュさせてと子供たちに指示。説得する2人。
脱出を進める。ノーブルズとして生きていけない?
いじめられても、心に誇りを持ち続ける限り。私達は、ノーブルズ。
地球人の子孫です。
賛同を受ける。
・・・それ以外は、何星人?

脱出ブロックへ、でもガクトエルができないように邪魔を細工
アンカーケーブルがロックされている。
馬鹿笑いするガクトエル。誰1人死から逃れられない。

サフィル、リュビスを殺そうとするが、ク・フィーユに邪魔され。
リュビス、サフィルの時間を止めてやってくれと。
凍り付くサフィル。

アイゼンアースに近づく銀河爆弾。
ESメンバーが惑星を止めようと。

やけになっている。死を足掻け。それこそが絶望の味だ。
兄の過去を思い出すアスクール。
ここを離れられないと。
後で行く。
もし、これなかったら後で迎えにいくからとク・フィーユ。

要塞の人を助けにいくみんな。

アスクールは、兄を。。。

おまえは、何故行かない。
一緒にいるって約束したから、あの時もこんなだったから。
約束。今度は約束守るから、ずっと一緒にいるよ。

崩れる要塞。宇宙区間においていくアスクールとガクトエル。
星におちていく兄をみて。だめとリーゼロッテ
瞬間移動できないので、泳いで近づく?嘘!ありえねえ。
なんとかシールドで空間を閉じて。
テイファンに助けられるアスクール。

脱出ポットは、。。
ディアとク・フィールで時間の進みを送らせて、
リュビスがケーブルを切っている。
そして、脱出する。炎に包まれるリュビス
・・・実は死んでない。
間一髪で脱出。要塞は崩れていく。


落ちていく兄妹。
リーゼロッテ。
お兄ちゃん。そんなに1人で寂しかったの?だから、みんなをつれて
いこうとするの?
燃え出すアスクールの服。
おまえだけでいい。
こうして、おまえがいてくれるだけでなにもいらない。
お兄ちゃん。
どんな地獄にもどんな苦しみを味わっても、おまえがいればしあわせだ
バカ。バカ。
おまえを愛してる。
お兄ちゃん
。。。ついに大気圏に突入。
力が持たない。
リーゼロッテ。おまえの全ては、わたしものだ。わたしのすべては、
おまえの。
力をつかうガクトエル。
お兄ちゃん。だめ。
キスをとするアスクール。
消える兄。
アルフリートお兄ちゃん
あ。なに?この感じ。力があふれてくる。
アルフリートが、リーゼロッテと融合した。薔薇のマークが現れる。
これは、お兄ちゃんのちから。
うん。やってみる。
二つの力で星を止める。

ゾマ「信じられない。銀河爆弾が力でねじ伏せられていく。」
長官「全艦。離脱しなさい。」

「なんだ。ありゃあ?」
「アスクールか?アスクールが銀河爆弾を止めようとしている。」
「なんだと。」

「時間と空間、その両方に1人で干渉するなんて。」
「Gクラスの力を越えた、Gクラス。
 とんでもない子ですわね。」
「ぽ。ぷきゅ~ん。」
「それをマネしてどうかなるものではあしませんわ。」

それを見ているク・フィーユ。
<アスクール>
「ク・フィーユ」
「ディア」
「行ってあげて。」キスをするディア」


アスクール「ごめん。ク・フィーユ。もう、戻れそうもない。」
力が弱まってくる。
「ああ。ク・フィーユ。。。」

「アスクール!」
「あ!」

空間を飛んでやってくるク・フィーユ。
?そんな能力あったけ?
「アスクール。」
キスをする2人。
能力が増大する。
「ク・フィーユ」
「迎えに来るっていったでしょ。」
「ああ。」
「わたしも一緒に。」
「うん。」
2人一緒に能力を使う。
銀河爆弾が止まっていく。星が遠ざかり、暴走状態がおさまる。
唖然とするみんな。


「ク・フィーユ。生きている?」
「アスクール。こそ。」
「あたしは、もうだめ。指一本動かない。」
「嘘つき、それなら、この手離れちゃうはずでしょ。」
「それは、別だよ。だって、ク・フィーユの手だもん。」

「みんなは、助かったけど。
 私達、このままどうなっちゃうんだろう。」
「さあね。ま。どうにかなるんじゃない。」

「どうやら、迎えが必要みたいだなあ。」
「あ?」

ディア「アスクール、ク・フィーユ。」
「ミューン」
「みのさん?」
「喫茶室長。」
「おまえら、無茶しやがって。」


いつもどおりの毎日。
カボチャプリンマンを取り合う。アスクールとク・フィーユ。
喫茶室長に怒られて、落としてしまう。
「じゃじゃん」
「エクレールさん。
 あやうくプリンが台無しになるところだったわね。
 アスクール。」
「ぷきゅ~ん。ありがとうございます。」
「このプリンを救ったのが、わたしだから、わたしがもらちゃおうと。」
「え!エクレールさん。ずっこい。」
「だめだめ。現実は厳しいのだ。うふ。」
「ぶう。いただき。」空間移動させる
「あ?瞬間移動ね。ならば」こっちも瞬間移動で
「エクレールも、アスクールも女の子は、エレガントに。」
「はーい。。。」
「ガントに。」
「はあ。。。」
「ほらあ、そこの5人。局長室からお呼びがかかっているわよ。」
「特務ですよね。」
「それじゃあ。銀河系の未来を守りにいこうっか。」
「はいはいはい」
「はい。」
「守る」
「みゅー」

「ふう、あの子達が、いれば。銀河もしばらくのうちは、平和そうね」

ぷきゅ~ん!


---------------------------------------------------------------


パートA、パートBの間の一幕がお楽しみ。

---------------------------------------

登場人物が勢揃い
アスクールの頭にカボチャプリンが?
なにげにアイテムをもっているものが。

---------------------------------------

アスクール、ク・フィーユと一緒。
・・・明日がやってくるから、アスクール?

---------------------------------------
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0