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バカとテストと召喚獣 第8問  暴走と迷宮と召喚獣補完計画 の 感想 [バカとテストと召喚獣]

試験召喚獣システムの暴走?
狩り出されるバカの明久。
RPGにいぞんでいく。なにげにばかばかしい迷宮。
最初の不審者はなにもの?
なにが、補完計画だよ。

翔子、補習にいきたいのか、それともFクラスにいきたいのか
白紙の解答用紙を差し出す。あやうし、雄二?

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美波、明久に詰め寄る
「ちょっと見せなさいよ。」
「な。なんにも。」
美波、明久に覆い被さる。
2人の目があう。
なんか顔が赤くなる美波。
「あ。まったく。なんで、こんなもの持っているのよ。」
美波のウェートレス姿の写真。
写真が落ちる
「おお。」
「こそこそと撮らなくても、そんなに欲しければ、」
美波の胸元をすこしあけるを美波。顔が赤い。
「ああ」

ほんとは。
ここで、秀吉のブロマイド
「いやあ。めんご。めんご。」
ぺこちゃん明久
「ほんとうに欲しかったのは、秀吉の方で、美波の。。。」
美波に関節技をかけられる。
「あいて!なにを?」
「今日という今日は許さないんだからね。」
「僕だって、いつまでもやられているばかりじゃないよ。」

なんでかミカン箱。

「先生。模擬試召戦争を行います。召喚許可を。」
爆発するミカン箱。
ミカン箱をかぶった鉄人
「いいだろう。承認。」


美波「試験召喚獣サモン!」
明久「試験召喚獣サモン!」
でてこない明久の召還獣。
あれっとなんども召喚するバカの明久。
「おかしいなあ。どうしたんだろう。」
何度言えど出てこない。

なんか変なシーンが?

サモン
って、なんかいっぱい出てくる召喚獣
ウォーリーを捜せってか。
増殖する明久召喚獣。
わなわなする美波。美波の体から3体の明久の召喚獣が出てくる。
いやがる美波。
「承認中止。」
中止されるところが、反対に範囲が拡大される。
「なんだ。フィールドが制御できんぞ。」

増殖した明久召喚中が学校からあふれ出す。・・グレムリン
                   水をあげちゃだめ。
校舎から流れ出す明久の召喚獣。



事件はいつも前触れなく訪れる。
校内を走る不審な影。・・・忍者?
伺っている。

「誰?」

隠れる男。

土屋「合い言葉は?」
明久「性欲をもてあます。」
「よし。」
「ぶつは?」
「現ナマと引き替え。」
2人の目
おちる小銭。
明久、受け取る写真
明久「うう」
土屋。目にギアスが。。。・・・パクリ。
中身を確認する明久。

男がうかがって

明久「うはあ。秀吉のウェートレス。生写真」

がっかりする男。

「生きててよかったあ。」
秀吉の写真。・・・うんうん。美波よりいいね。
「うん。まだ、序の口。着替え中の写真」手にするムッツリニー。
「値段は2倍。」
「えー!負けてよ。ムッツリニー。
 今年はもう塩水しか飲んでなんだよ。」
「今なら、これもセット。」
「ううん。だったらあ。まあ。」

「う。」伺う男。

走っていく。奥の管理室に入る。
そして、端末をうちこむ。
「くそう。手間をかけさせてくれるじゃないか。
 あっ。また、セキュリティーか。
 パスワードは、っと」
「やばい。」
パスワードを間違えました。警報発令があ。
逃げ出しす。そのときにコードを蹴って、外してしまう。
「がああ。」
部屋を抜け出す不穏な影。
そして、ゲートはすべて閉まる。

「くそう。脅かしやがって。」

召喚される明久の召喚獣。そこら中から出てくる。
「うあ。ぎゃあ~。」


理事長「なにかあったようだね。」
「失礼します。学園長。試験召喚システムに問題が。」

外れているケーブル。

「ああ。わかっているよ。」


明久召喚獣。ゴミ扱い。
「ああ。こんなところまでどうなっているんだろう。」

「邪魔だなあ」
どける。
明久「あうち!」
したわれる小さい召喚獣「向こう行けよ。」
けられると、明久にそのままフィードバック「おお」
お尻にひかれると、そのまま明久にフィードバック。
「ああ。痛い、やめてよ。」

鉄人「吉井。」
顔のあらゆる場所から明久の召喚獣が出ている。毛かよ。
「また、なにか悪さしたのか?」
「なんで一番に僕を疑うんですか?」召喚獣が組み体操。

雄二「なにやったんだ。明久。」
秀吉「早く白状した方がよいぞ。」
ムッツリニー「誰も責めないから。」

「みんなまで。」

美波「だって、様子がおかしいのは、あんたの召喚獣だけだもん。」
美波の召喚獣がかすれてくる。
「あれどうして?」

秀吉「システムが不安定になっているおるのかのう。」

姫路「私も、召喚してみます。サモンです。」
出てくる大人版召喚獣の姫路
絶賛される。「おお」
秀吉「大人バージョンじゃな。」
「ああ、見ちゃ駄目です!」

雄二「ああ。」横目で。
「雄二。」翔子に目をさされる雄二。
いたーいと雄二
「雄二は見ちゃ駄目。」・・・またですか。

立派な姫路の召喚獣のボイン。

明久「姫路さんもこんなふうに成長するのかな。」鼻血がとまらない
必死に撮りまくるムッツリニー。
「部分的に特に成長。」

美波は、ねたんでいる。
「う、うちだって。
 サモン。」

大人版の美波の召喚獣。

明久「へえ。本人に似て、美波の成長にむらがある。げっ」
明久の顔にとりとく美波・・・はしたない。
明久、悶絶。

ムッツリニー。姫路さんの召喚獣を撮っている。
「もしや。」
カメラを中に入れる。これで中が撮せる。
「こうすれば、服のしたが。」
やめてと姫路さん
「さすが、ムッツリニー。」
「撮っちゃあ。だめ~!」

くろかぶりの連中が集まる。

「や~め~て!」

ムッツリニーの真剣な目
撮ると、レントゲン?これは。ガイコツ。
「ガイコツ」
明久「発想は、悪くなかったのにね。」
安心する姫路さん。
ああっともんぜつの雄二。翔子にやられぱなし。・・・旦那さん。
「もうすこし手前なら。」

秀吉「なにやら、おもしろそうじゃのう。
 わしも召喚してみようかのう。
 サモン。」
出てくる秀吉の召喚獣。

「ああ。だめえ。狼さん。」
ムッツリニー「び、美少女!」
「だめてば。」
明久「思った通りだってば。秀吉。ぼくはなにも間違っていなかったん
 だあ。」
秀吉「あ。これは、明らかに間違いじゃ。システムが故障しておる。」
うれしなきの明久


雄二「じゃあ。俺も試して見るか。サモン。」
雄二の男らしい召喚獣。
翔子「ああ、すてき!わたしも。サモン。」
大人の翔子の召喚獣
「おお!」

翔子「お似合い。」

2人の召喚獣がラブラブ。
目がいっている翔子。

雄二「ムッツリニーのほうはどうだ。」

ムッツリニー「サモン。」
出てくる。なにか、昔ぽい召喚獣。新撰組?
雄二の召喚獣が、ムッツリニーの召喚獣に
雄二「意地っ張りだな…
   欲しいだろ。
   俺の事?」
康太「自惚れるなよ……
   何もしねーって言ったクセに
   ………
   ウソツキっ」

「あ。やめて。。。」
「すきなくせに。。。」

げえっと2人
・・・あっははははは。BL。

後ろに目を向ける雄二。
怒りの翔子。オーラーを全開。目が赤い。

迫る翔子。
「おい、待て。これは、召喚獣が勝手に。
 ねえ、。やめんか」
スタンガンで雄二をこらしめる翔子。
「裏切り者。」・・・なんで?

雄二と土屋はジエンド

姫路「吉井くんの召喚獣はどんななのになってますか?」
美波「見せてよ。明。」
「ためしてみよう。サモン」

また、あふれだす明久の召喚獣。


もどって2-F
はきだされる明久の召喚獣。
「おかしいなあ。どうして、僕のだけ。みんなとちがうんだろう。」

「おっ。」
姫路さんの召喚獣がかすれていく。美波も。
普通に戻る。
美波「あっ。いつもどおりにもどった。」・・・胸はおなじだあ。
召喚獣の目が赤くなる。急に動き出す。
「きゃあ」
スカートがめくれたので、シャッターを押すムッツリニー。

秀吉「どうしちゃのじゃ。」
雄二「コントロールがきかねえ。」

校舎をでていく召喚獣。

秀吉「どこへいくのじゃ。」
明久「どうなっているの?」


「システムのコアに近い教師用の召喚獣は、完全にフリーズしていて
 召喚ができません。
 生徒の召喚獣は、暴走状態にあります。」
端末をうつ理事長
「まいったね。サーバーシステムの防犯システムにアクセスできないよ
 これじゃあ。扉がひらかないから、
 修理にはいることもできやしない。」
「システムの電源を落としては、どうです?」
「無提言電源装置で一月は、スタンドアローンで機能するよ。」
「それでは、壁を壊して侵入するしかないわけですよね。」

理事長と4人・・・ゴレンジャ
「明日は、学会に学園のシステムのお披露目があるんだ。
 壁に穴なんか開いていた日には、とんだ恥されしさあ。」

「では、どうされます。」
「う~ん。そうさねえ。
 ちょいとバカに働いてもらおうじゃないか。」
・・・バカといえば、雄二と。なんとか会


試験召喚システム
   暴走
対策本部


雄二「僕が修理を?」
「観察処分者の召喚獣は、システムの別領域で走っているから、
 他の生徒と違って、暴走の影響をうけないんだよ。」
「なるほど。それで明久の召喚獣だけようすがちがったのじゃな。」
「でも。ちゃんと呼び出せばかったですよ。」
「不具合のある教師フィールドで召喚したからじゃよ。
 でも、おまえさんは自前のフィールドを持っているだろう。」
「そっか。黒金の腕輪を使えば。」
「召喚獣でサーバールームに入って、ケーブルを繋いでおくれ。
 そしたら、わたしが、端末から防犯システムを切って扉を開ける。」
雄二「物理干渉ができる観察処分者の召喚獣ならではの作戦だな。」
明久「でも、僕の召喚獣は壁をすりぬけられないよ。」
「システムを冷却するための通気口がある。召喚獣のサイズなら通れるよ。」
美波「通気口の中が見えないと召喚獣を操作できないじゃない。」
土屋「これ。ビデオカメラと送信機。」
姫路「あれを召喚獣に持たせれば、中が見えますね。」
明久「頭いい。ムッツリニー。」
秀吉「よくこんなもの持っておったなあ。
   なにに使うのじゃ。」
土屋「うう。」

明久「ムッツリニーを責めないで。本当はいいやつなんだ。
  ただちょっと。。。」

秀吉「まだ、なにも言ってないんだが、」
雄二「明久はお得意さんだからなあ。」・・・盗撮。

「黒金の腕輪の有効範囲は狭い。おまえさんは、サーバールームの前で
 操作しな。進路はここから誘導する。」


サーバールームの前
明久
「あれが、入り口か。アウェイクン。サモン
 いけえ。」

出撃する召喚獣

通気口の中が映される。

姫路さん。状況説明
雄二が明久に指示を出す。

「大丈夫ですか?彼は観察処分者。問題児ですよ。」
「任せるしかないね。
 今のところ黒金の腕輪はあのバカにしか使えないからね。」

秀吉が進路を指示する。

「まるで迷路みたいだなあ。なんで、こんなに複雑なの?」
「セキュリティの一種だよ。」

明久にだけフィードバックする電気ショック
「だ、だ、しびっでる。点数が減ってるよ。なにこれ?」
毒の沼地である。・・・おかしいじゃん。
「なんで、こんなのあるんだよ。」
・・・RPGじゃん。

「セキュリティの一種だよ。」・・・そんなのいるかい!

雄二が危険地帯の迂回の指示を出す。

「明かりが見えたよ。」

雄二「もうすぐだ。そのまままっすぐ。」

「あれ?なんだろう。」

でてくる刺客のムッツリニーと雄二の召喚獣。
「召喚獣!」

美波「暴走召喚獣出現!」
姫路「攻撃来ます。」

いつもより強い彼らの召喚獣。
明久の召喚獣にダメージ。

「やめさせてよ。雄二。」
「だめだ!コントロールできねえ。」
「そんなあ。いやだよ。こんなのいやだよ。
 やめてよ。ねえ。やめさせて。」

翔子、なにげに雄二の手を撮る。

「やめさせてよ。雄二。」

耳をふさぐ秀吉。

「美波。姫路さん。」

聞いてられないみんな。

「父さん。」

教師も目を背ける。理事長は、冷静に。

「やめてよ。こんなの辞めてよ。」

なんか変な絵が。悪魔の羽根。
撃破される明久

・・・エヴァンゲリオンのパロディー

0点
・・・死亡です。


落ちこんでいる明久に。ミカン箱の先生。
鉄人が顔出す。
「うん?」

「戦死者は補習~。」
「なして~。」


みんな「う。うう。」


BAKA TO
TEST TO
SYOUKANJUU

EPISODE : 08
I'm Sorry


帰ってきた吉井を気にして声をかける姫路さん。
「ふん。地獄を見たぜ。」
「どういう補習だったんだ。」


「作戦を続けます。快復試験を受けて、点数を補充してください。」
美波「でも、よほど高得点をとらないと、
 敵と遭遇したらアウトよ。」

美波さんが、「もしよかったら、私がお勉強をお手伝いしましょうか?」
妄想する吉井。姫路さんの女先生

「吉井君。もしよかったら。」
「えっ?」
「私が、お勉強手伝いしましょうか?」
大人版姫路さんを妄想する明久

「姫路さんが僕に個人レッスンを。ほんとうに。」
鼻血だしまくり。
すかさずシャッターをきるムッツリニー。
秀吉「そういう脳内変換だけは、頭の回転早いのう。」

翔子「あっ。すぐに効果が出る方法でじゃないと無理。」

雄二「それなら、いい方法があるぞ。」

みんな「ああ」

明久とムッツリニーはお仕置きをうけて、宙づり。

簡単な問題をとかせる。

美波「なるほどね。明でもとける簡単な問題ばかりなら点がとれるわけねえ。」
雄二「ちょっと、ちいとくさいけどなあ。」
秀吉「おお、明久が今までないレベルになっていくぞ。」
姫路「すごいです。吉井くん。」
美波「がんばれ。明。」

「ああ。」
間違えた。
がっかりの理事長。

雄二「なにを間違えたんだ。明久。」

大化の改新

雄二「大化の改新は、645年だ。
 あれだけのことがあったのに憶えてねえのかよ。」
「だから、どっちかわからなくなったんだよ。」

秀吉「じゃが、だいぶレベルが上がったのではないか。」
美波「これなら、もう敵が現れてもう大丈夫じゃない。」
ムッツリニー「作戦開始。」
「よおし。」


「サモン。」
通風口をすすむ召喚獣

「こんどこそクリアしてみせるぞ。」

進路を指示する雄二

「ああ。」
毒の沼地である。

「強くなっても、しびれるだなあ。」
「ためさないでよう。」


「こんどはつきあたりを右だ。」
「了解。あっ。」
きのこ。
「気をつけろ。明久。それにさわると。」
・・・これってゲーム?
「なああ。」

姫路「吉井くん」
美波「明」

明久「ああ。苦しい。」

雄二「気をつけろといったどだろう。」
明久「いつもくせでつい。」


進む召喚獣
「あ。あれは。」
秀吉、ムッツリニー、雄二の召喚獣。「ふん」
「ようし。今度はまけないぞ。」

あっさりと

「勝てる。勝てるよ。」

姫路「油断しないでください。」
美波「土屋が来るわよ。」

「大丈夫。対戦科目は歴史だから。」

うしろはっているミカン箱。鉄人。

「保健体育を仕えないムッツリニーは、今の僕に撮って敵じゃない。」

ムッツリニーの召喚獣をやっつけて、
三体を毒の沼に落とす・・・なんの意味があるの?

「へん。」明久
毒の沼地であった。

「戦死者は、補習!」
「ええ。」
「おお。」
秀吉「理不尽じゃ。」
雄二「召喚獣が勝手にまけたんだぞ。」
理事長、しかたないという顔。先生は、無表情。
「問答無用。」捕まって連行される3人。


明久の召喚獣、最後の間場所にたどりつく。

「着いた。」

「外れているケーブルがあるはずだよ。
 それを繋いでおくれ。」
「了解」

「あっ。あった。」

繋ごうとすると剣が突きつけられる。

「美波!」
「明」

姫路「逃げてください。」

「でも。」

姫路「早く!」

ずれるハーモニクス・・・なぜ?

姫路「でないと、わたしが。」

でったあ。ラスボス姫路の召喚獣。

「姫路さん。」

ブラック美波はSM木馬を召喚する。

美波が、吉井を木馬にまたがせて、姫路がムチではたく。
SMいじめ。
・・・これがふたりの本性かあ。

少しづつ点数が消費される。

心配する姫路と美波。
「吉井君!」
「明!」

本人にフィードバックされる。苦しみに
「で。く。くそおー。」

みずが落ちる。・・・エヴァのばくり

「なあ。」

「なにか来ます。」
「ああ。」

姫路「召喚獣フィールド。移送シンク。召喚獣出現します。」

美春「お姉さま!」

美春の召喚獣、美波に抱きつく。

「美春!」
「あははは。たとえ召喚獣どうしといえど。ブタに抱きつくなぞ
 ゆるしません。
 抱くならわたしの召喚獣を抱いてください。」
現実では、後ろから抱きつく美春。胸に手が。


「今だ!」
姫路の召喚獣のムチの向きを変えて。
すかさず吉井。脱出を。

方向の変ったムチが美波と美春にあたって、0点に。

鉄人が補習で連行する。「補習~!」
美波「ええ。いやあ~。ああっ。」
美春「あっ、いやん。」・・・喜んでいる?


吉井と姫路の一騎打ち
「姫路さん」
打ちのめす。

「やったあ。
 へ?」

姫路さんの召喚獣に変化が、ブラックに変化する。
リミッタ解除?変にかっこいい。

好き放題に吉井をやっつける。

姫路「吉井くん。無理です。逃げてください。」

「でも、ここまで来て。そんなこと。」

だめおしのブラック姫路の攻撃

姫路「吉井くん」

「後。すこしなのに。」


「これ以上は、もう、むりです。
 やめさせましょう、生徒に無益な苦痛を強いるのは教育者として。」
明久「まだだ。」
「あっ。」
明久「まだ点数は残っている。」
「その点数差では勝ち目はありません。実力が違いすぎます。」
明久「でも。だからって。」
考える明久
「実力?そうだ。僕の召喚獣が強くなったように。
 実力が点数差となるとは限らないんだ。
 姫路さん、回復試験を受けて!」
「え!」
「お願い!」

なんでか。姫路さんのシードが割れる。
「そういうことですね。」
・・・ひらめきました。

理事長「ふん。」
・・・いまごろ気づいたかバカが。


姫路「高橋先生。お願いします。」
「これ以上。あなたが点数を上げたら、彼に勝ち目はないですよ。」


明久と姫路の召喚獣が戦っている。
・・・明久の剣が、ガンダムフリーダムの剣にみえる?

姫路「採点。お願いします。」


明久召喚獣、姫路召喚獣をつらぬく。
明久召喚獣 6点
姫路召喚獣 0点
唖然とする姫路召喚獣。・・・わたしが負けるなんて。
・・・姫路召喚獣、消滅。


姫路「吉井くん」

「姫路瑞希。0点」


明久召喚獣、ケーブルを繋げる。
システムが正常になる。
セキュリティ解除されて、ドアが開く。

出てきた召喚獣におつかれさまという明久
つかれたと召喚獣。

「おお」

学園の召喚フィールドが切られる。


「システム回復しました。」
「これで、とりあえずは、解決だね。」



帰ってきた明久
姫路「吉井くん。大丈夫ですか?」
「うん。これくらい。なんてことないよ。」

学園を映しているクリーンに
鉄人「0点になった戦士者は、補習!」

2人「ああ」

姫路「それじゃあ。いってきますね。」
「うん。
 姫路さん。」

理事長「なにしけた顔してんだい。」
理事長、明久の召喚獣に手でコチン。
明久「いたあ。なにするんですか。ああ、点数が。」
理事長「そんな端数にしがみついているじゃないよ。
 あんたも補習に言ってきな。」
明久「ええ~」

姫路「吉井くん」
明久「あっ。うん」
手を差し出す姫路さん。笑顔。「うふ。」
表情がぱああとあかるくなる明久「うん」


「Fクラスの生徒にこんな重要な仕事を任せるなんて、
 大きな賭でしたが。うまくいってよかったですね。」
理事長「別に賭けだなんて思っちゃいないよ。」
「あ?」
「そのうち、おまえさんにもわかるさ。バカとのつきあい方がねえ。」

翔子、白紙の解答用紙を出して
「先生。わたしも。」
・・・雄二と一緒に補習をしたいです!でたああ。




第9問の問題。

・・・明久と美波の秘めごとか?
次回「キスとバストとポニーテール」


なぜに最後のイラストが久保のネコ?
。。。。にゃーん、意。味不明。BL。出番少ない。
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