おおかみかくし 第３話 衝動 の感想

ハッサク。ハッサク。ハッサク。
嫦娥町役場制作ってなに？

野外に出かける博士達。

五十鈴が消える。スク水に着替える。
かなめも着替えている。はめられた博士。
これで、ゆるしてって、肌を見せようとする。遊ばれた博士。
２人は川の仲。

釣り人に、変な目で見られている。・・・変な感じ。


バッベキューで、お腹いっぱい。
なにかおかしなところが。。。

服を貸して、博士くんのにおいがついているから、そのままでいい。
・・・おお、動物かあ。のだめかあ。

帰る。これからもよろしくと。
月が赤いよ。おかしい。・・・普通は、白いか黄色いかだろ？
においを嗅いでいる変なヤツ。


次の日に風邪をひく博士。
センターを勧められる博士。医療センター。

大きな病院。
なかなか順番にこない。
何故かいる五十鈴のお兄さん。
先生は、姪が櫛名田眠だと。風邪、採血。
待っていた、五十鈴のお兄さん。

先生のところに訪ねてくる製薬会社の営業マン。


五十鈴の兄は、博士に変なことをいう。
女の子に興味がないの。変だよねと。・・・こいつＢＬだ。
車で引っ張り回す。
博士に迫るあぶないお兄さん。
目が危ない。キスしようとして、ハッサクのにおいで正気に戻る？
・・・変なお兄さん。狼男か？

お兄さんは、変な薬を飲んでいる。
・・・何かを押さえつけるため？

先生と、眠と話をする。
変わった子がきたけど、頼むという。
不満をたらす妹マナ。

赤い月夜に、狩りが行われる。


次の朝、熱が引く博士。
五十鈴が積極的に手を出す。
五十鈴のお兄さんの行動がおかしい。博士が着た服を嗅ぐ。
・・・あぶねえ。笑


次回「予感」
・・・やっと、本題。誰かが、狩られる予感。
　　　町の本当の姿が見え隠れ。
　　　べかんでも、おなじようにししが走っているよ。
　　　人よりも大事ないのしし。元はげんにん？


うちの近所の銭湯じゃ、２月６日（土）邪払風呂らしい。
邪払って、柑橘系の果物のようだ。