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おまもりひまり 第4話 野井原の白いネコ の感想 [おまもりひまり]

ああ、天の光で終わりですか?天の河?
ちゃらいアニメで超現象。ヤシマ作戦。
・・・明日は、節分。かんさいには、ぴょーごは外、みえはうちですね。
   で、豆をまきましょう。近隣のどこかでは、豆さえまけないか。

夢に昔の事を思う出す優人。そばに白い猫がいる。
「僕は君がそばにいてくれるだけで安心できるから。」
君が。。。そばに。。。

目を覚ますとひまりと一緒に寝ている。手は。。。
布団のなかに。しずくもいる? いつもなの?
いつもじゃない?
いつもじゃないってことは、寝ていることがるって!!凛子の怒りのオーラ。
違う凛子といいつつも、ふたりのあやかしを両手に。
その状況でなにが、違う!
おいたをうける優人。・・・シティーハンターのノリ!?

女の子に囲まれるハーレムの優人。凛子かんかん。
四者会談、それなりに言い訳をいう。守り刀。監視。保護者?
昔なんか、もっと。
もっと。
親密な関係だったんですか?そんなあ。リズが出てくる。伏兵に凛子?
優人は、身に覚えばないと。
なんで、あんたがショックを受けてんよ。
え、それはそのう。
優人に助けられて惚れたなの。しずく。
いやーん。 ・・・ものに感情があるのか?
これ以上余計なもん入ってくんなあ。・・・危機感を感じる凛子。
そんなあ。
いいから、みんな仲良く。ね。ね。ね。
優しさは時として罪。なの。
そうよ、優人がはっきり言わないのがわるいのよ。
え!俺!?
ひまり、優人を独占するために、思い出させるために田舎へ連れて行く。
ただでさえ、ここ最近若殿に近づきすぎる女が、いやあやかしが、
やけに多いとうのに。いったい、若殿は私のことを。
考えて、郷に帰ることを3人の前で言ってしまうあほでした。
二人っきりでいけなくて、残念がるひまり。


ひまり、鬼切り役のことより、自分のことを思い出してほしい。
しずく。。。猫、本音が出ているの。
凛子。。。やっぱり。
笑ってごまかす優人。
もう誰もないない田舎の伝来の家屋。。。ってなにもないじゃないか。
思い出す祖父母と猫と少女。微かに。。。
でも、出てくる座敷童。
天河優人、おまえは死ね。
はああ。
おまえが死ねば、ひまりは、ずっとここにいてくれる。どこにも行かずに。
こらあ。滅多なことをいうでない。・・・妹分のあやかしを叩く。
子供っぽく抵抗する座敷童。
しずくは、野井原の書庫に興味がある。

張っていた優人をねらうあやかし達。
・・・なんで、女の子ばっかなの?

祖父母の前でひまりがうれしそうに報告する。
それを後ろで凛子と加耶が、しずくが嫉妬をオーラを出している。
ひまりが、墓前で伝える。

優人は、ぼんやりと昔を思い出す。祖父母と白い猫。

扇風機を回して、横になっている優人。
(おれがわすれた昔。ここでなにが?)
ひまりが、ここに来たわけはわけはわかるであろうと。
あられないことを。扇風機にかざす。。。。。
・・・涼しいんですよね。これって。猫だからいいじゃないか。
まずはここで過ごしたことを。な。
やめよなあ。そういうのを
ドキとしたか?
ああ。
言の葉を紡ぐより、若殿にはこうした方が、効果的かと迫るひまり。
ひまり!
昔はこうしていてもアレルギーなど出なかったのに。
え!
若殿が悪いのじゃ、さっさと思い出さぬから。
甘なめされる優人。ざりざりと猫の。。。
そして、ひまりが白い猫に見える?
猫に呼ばれて、出て行く優人。
前に来た気がすると思い出す。

昔のことを思い出す優人。

優人、白い猫と遊ぶ
「君がいるだけで、なにも怖くなかった。
 そ、君がいるだけで。
 君が、いるだけで。」

祖母「おやおや、優人はひまりと仲がいいね。」
祖母の後ろに回って、少女に化ける。
「いいかい、優人。この子はおまえに取って大切な存在。」
「ああ」

あーっと、ひまりが優人にキスをしたあ。ああ。子供の時か。
唖然とする優人。

想い出の池にたどり着く優人。
「そっか。あのときの猫が君だったんだね。」
猫「ううん。遅いのじゃ。たわけもの。」
「ああ。」猫エレルギーで、涙と鼻が。
優人、ひまりにいいわけをする。
猫は、人になって、
「忘れておった。罰じゃ。私が満足するまで抱きしめておれ。」
・・・ええ、主従がいれかわっているよ。
ひまり、優人を自分のものにしようと。

KYのあやかしが出てくる。
ああっという間の悪さ。「ああ。」


ひまりと丙午のあげは(ただのあほ?)が戦うことに。
優人は、切って欲しくない。
共存を望むから退けというが、耳をかさないあやかし。
自分の格をあげることにしか興味がない。
ダイダラボッチが出てくる。・・・え?こんななの。もっと大きいのかと


しずくは、書庫で本を読む。
凛子と加耶は、家の表で、あやかしをみる。


化け猫と巨大なあやかしでは、相手にならない。


凛子と加耶としずくに、一本刀が襲う。
柱を落とす。合ったら、負けだよ。
座敷童としずくが、防戦をする。


ひまりは、優人に早くににげろという。
2人の斬り合いが。

  こんな戦い。
  そうだ。いくら戦いたくなくても襲ってくる連中は襲ってくる。
  俺は、どうしたらいいんだ。
  俺には、戦いを止めることはできないのか?
  守られているだけで。

引き返す優人。

ひまりが、あげはに切られる?
そこに優人が走る。
切られたのは、優人。
「若殿。」
「ひまり。」
「ばかか!なぜ逃げぬ。」
「俺だって、女の子に守らればかりじゃいられないよ。
 すこしは、男らしいところを見せないと。ね。」
体を切られている優人。

あ、なんじゃ。ちょっと、待てよ。若殿。
ぬしは、わたしを。違う。こんなのは。

あらあら、本末転倒。守るべきものを守られず。
美しいよ、その血。おいしそう。

ひまりの目が、、、覚醒。
「殺す!うわああ。」バーサカモード「殺す!殺す!殺す!」
ダイダラボッチを切ってしまうひまり。唖然とするあげは。
あげはに、迫るひまり。

それを止める優人。木の枝で、ひまりの剣
黄金の光が輝き出す。

ああ、黄金の柱に包まれる。・・・優人、覚醒?


しずく、一本刀にトドメを誘うとしていたが、
黄金の光を見る。
唖然としている凛子と加耶。
「優人?」


海の見える海岸
執事をすれた少女。


黄金の光に包まれるひまり。
・・・なんちゅう終わり方。
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