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そらのおとしもの  第13話 空の女王(そらのオトシモノ) の感想 [そらのおとしもの]

ウラヌスシステムって。むだむだ。そんなの星を滅ばしてしまうでないか。
そこまでのシステムが必要か?このギャグアニメに?

イカロス、なにかに気づく。。。何だろう?
「どうした?イカロス。」
「いいえ。」


ニンフ「ガンマ!」
「あたし達は、邀撃用エンジェロイドタイプガンマ、ハーピー」
「一緒に壊しに行きましょう。ウラヌスクイーンを。」
にらんで起き上がるニンフ。
「大丈夫よ。あたし達は、マスターから頼まれてきたの。」
「マスターは、あんたのことずっと空から見守ってくれているわ。
 随分と心配しているのよ。」
「あ、マスターが。」
「そりゃ、最初は、あんた1人でウラヌスクイーンの相手を相手を
 してこいだなんて、無茶いってたけどさあ。」
「もし、あんたが壊されちゃたらと、考えたら、気がきじゃない。
 ベータに早く帰ってきてほしいてよ。」
「ああ!」
「なんだかんだいっても、マスターベータがいないと寂しいのよ。」
頬を赤らめるニンフ。首輪に手をやる。
。。。マスターがあたしを心配してくれている。
   マスタがあたしがいないとさみしいって。
シナプスで見ている天使。笑っている。
「ダウナーなんぞにうつつを抜かしているようだが。
 お仕置きだ。
 ウラヌスクイーンを壊して、ダウナーどもを殺し、わたしにもめられる
 と思っていきようようと帰ってくる。
 そこで、この欠陥品に伝えてやるのさ。
 お前は、廃棄処分だ!とな。
 そのときのこいつが、そんな顔をするか。
 楽しみでたまらない。」
ニンフのうれしそうな今の顔を見ている。
天で、わらっている悪魔のような天使。


智樹のうちでクリスマスパーティの準備。
そはらに、ニンフがまた変えてこなかったことで責められる智樹。
ねえ探しにいかなくていいの!智ちゃん。今夜はクリスマスパーティだよ
なああ。どうせこの前みたいにひょっこり帰ってくるって。
とりあえずパーティの準備して、舞っていればいいよ。

美香子がパーティ用のツリーを探しに行きましょうか。
さりげなく大きな胸がアップ。
英四郎がこころあたりがある。
英くん、切るものがものがあるの、なんならとっておきを貸そうか。
・・・なんか危なそう。
問題ない薪割り用の斧で十分だ。
智樹も一緒にいく。


そのころ、ニンフとハーピー。
おびき出す場所にいる。いい場所だわ。
隠れるところもないし、十分視界が取れる。
「ふっ」手に武器を装着するハーピー。
「ああ」ニンフ。
「段取りは話したとおりよ。」
「あんたのPステルスシステムを使って、わたし達の姿を消して頂戴。
 いざというときには援護するから。」
「援護?」
「強高熱体圧縮発射砲プロメテウス。摂氏3千度の気化した物体を
 秒速4キロで打ち出す。
「イージスを展開させる暇さえ与えなければ、
 ウラヌスクイーンだって、あたし達を変わらない。
 一瞬で仕留める。」
「ちょっと待って!マスターの命令は、破壊ではなく。連れて戻すこと
 ここで、アルファを説得するって話でしょう。」
「もちろんよ。でも、いざとなったら、わたし達だって自分の身を
 守らなくちゃあ。そうでしょう。」
「こんな物騒なものを使わないためにも、あんたの力必要なの。」
「ああっ。」
「大丈夫。あんたなら、ウラヌスクイーンを説得できるはず。
 これは、あくまで保険。」
「すべては、マスターの意志。成功すれば、マスターがどれほど
 喜ぶことか。」
「でしょう。」
ニンフ。。。マスターが喜ぶ。
「わかりました。でも、説得が終わるまで、手を出さないって約束して!」
「ええ!」
「もちろんよ。」・・・口約束です。
後ろにまわってににやと笑っている。・・・嘘つき。


壁に写真を貼るそはら。笑う。
イカロス「ああ」バンドの写真。
ニンフに言われたことを思い出すイカロス

「あんたの正体知ったら、あんたのマスターはどう思うでしょうね。
 この大量破壊兵器が!」

ニンフの頭をなぜるイカロス。
「なにやってんのよ。」
「ニンフ、こっちの空はひろいわ。」

ポテチを食べるニンフ。
「こうね、あたし達、エンジェロイドは、心から笑ったことなんて
 ないかもね。」

動物の檻の前
「もし、そうなら、逃げたいよね。そうでしょ。アルファ。」

落ち込んでいるイカロス。

ご機嫌のそはら。
それとなく離れようとするイカロス。
そはらに止められる。
「ちょっと、そこまで買い物に。」
「なら、買い出しに行っている智ちゃんに、電話でお願いすれば。」
「いえ、でも。」もじもじするイカロス。
「ああっ。」
「ねえ、イカロスさん。もう、嘘はつかないって約束したよね。」
「ああ。」
「あたし達、友達なんだから、なんでも相談してくれていいだよ。」
「ああ。」
気まずい間がすぎる。
「うん。わかった。もうすぐケーキ焼き上がるから、早く帰ってきてね。」
「あっ。」イカロス、振り返って、うなずく。
外に出て行く。
なにか不安なそはら。


智樹は、ものを買って、帰ってくる途中。横断歩道。
気づけば、横にイカロスがいる。
「なんだ。迎えに来てくれたのか。じゃあちょっどよかった。
 荷物たのむよ。」
買い込んだことの話をする智樹。
「マスター。」
智樹は、サンタのマスクを見せる。変なサンタのお面、笑う智樹。
「マスター。」
「イカロス。お前、ちょっとかぶってみろよ。」
それをみて笑う智樹。
「すげえ、似合っている。」大笑いの智樹
「お別れを。」
「はあ?」
「お別れを言いにました。」
「おお。」
「短い間でしたけど大変お世話になりました。」頭を下げるイカロス。
「わたし、マスターの事忘れません。本当に!本当に!こころから。」
泣いているイカロス。
「なっ!なんだ。また悪い冗談なんだろう。まあ。イカロス。」
お面を取る智樹。
「大好きでした。マイ・マスター。」
「はあ。」
イカロス、服を抜いて、羽根を出して「さようなら」
飛んで行くイカロス。
「うわあ。」
見ているだけの智樹。唖然。


そらを飛ぶイカロス。
地上に落下後を見つける。
。。。間違いない。そらからの攻撃。
爆撃穴のスキャンをする。
解析結果邀撃用エンジェロイドガンマハーピー
。。。あっ、ニンフの反応。
そのニンフの元に向かうイカロス。
。。。狙いは、そらくわたし。わたしは、これからマスターの嫌いな
   兵器として戦う。もう、マスターのところへが戻れない。
   もう、二度と。


地上で、走っている智樹。
。。。なにがさよならだ。


智樹のうち。
うれしがるそはら。
おおきい。
なかなかいい木が見つからなくて。
美香子がどうして大木のがいいて聞かなくてな。
そこへ入ってくる智樹。「イカロスは?」
探しに出る智樹。
険しい顔の英四郎。普段どおりの美香子。
顔をみわわせて。
学校に捜しに行く智樹。
。。。ニンフも、勝手に押しかけて。勝手にいなくなりやがって。
   おれが、心配しないとでも思っているのか?
   だから、いやだったんだよ。エンジェロイドとなんか暮らすのなんて
街の中を捜す智樹。
。。。あいつらがいなくなれば、また平和な日常が待っているはずなのに。



イカロス、ニンフのそばにまい下りる。
「ニンフ。」
「さすがだね。ステルスモードを切った途端。見つかっちゃった。」
迷彩で消されているハーピー達
「ごめんね。アルファ。でも、どうして2人きりで話したいことが
 あって。黙ってたけど。本当は、わたし。
 あんたのこと、そらに連れ戻すために。」
「知ってる。
「ええ。」
見つめる2人。
「すっか。知ってたんだ。」
頷くイカロス。
狙いをつけるハーピー。狙いをイカロスの頭部に。
発射される砲。
イカロス、直撃を喰らうが、ちょっと、よけていた。羽根がとんでしまう。
唖然とするニンフ。
大爆発を起こす。


智樹走っている。
。。。何で、俺捜しているんだ。

うしろから英四郎
「待たせたな。智樹。」
「守形先輩!」
「イカロス達を捜しているんだろう。」
パソコンを取り出す英四郎。
「周辺の目撃情報を元に推察すると、そう遠くには行ってないはずだ。
 方角と風速、彼女らの身体能力を加味しても、このあたりを捜すのが
 妥当だと思う。」
大桜。
・・・おいおい。なにげすごいのかのPC

「先輩。」
「お前の考えなぞお見通しだ。乗れ、智樹。」
準備をする2人。

美香子「ずるいじゃんない!英くん。」
「あっ。」
「自分ばっかりかっこつけちゃって。」


イカロス、倒れてしまう。
ハーピー達がそばにより。イヤな目つき。

立ち上がるニンフ。
「なんで?」

「あん。」
「話が違うじゃない。説得させてくれるって言ったじゃない。
 なんで、いきなり攻撃したの!」
「バカ!嘘だっつうの。」
「あっ。」
「けど、そのバカのお陰で楽勝だったじゃない。」
「そうね。ありがとうね。ニンフ。」
「こっちにもいろいろ事情があんのよ。」
「うそ!じゃあ、マスターは。」
「あたし達は、こいつの持つウラヌスシステムのコア。可変ウィングの回収
 だけが目的。」
「マスターは、それだけをもって帰えれってさ。」
「ああ。」
「だから、あんたの役目はお終い。」
「そんな、だって、さっき。」
「いいから、もう消えろ!くそチビ。」
「ああ」
砲を直接イカロスの頭に向ける。
ニンフ。。。やめて、やめてよ。
「ふん。案外あっけないものね。」
「バイバイ。ウラヌスクイーン。」
ニンフ。。。やめて!智樹が悲しむ。
充填されて、発射寸前。
ニンフ、叫ぶ。超音波攻撃をする。うっとするハーピー達。


「美香子?」
「会長まで。なんで。」
「時間がないんでしょう。なら。」パチンと手を鳴らす。
高級車がやってくる。
「ぬああ。」
美香子の用意した車に乗り込む智樹と英四郎。
なあ。車の前でそはらがとおせんぼ。
「智ちゃん。」
「お前は、ここで待っていろ。」
「やだ、あたしも行く。」
「だめだ。この先は。」
「イカロスさんとニンフさんは、わたしにとっても大切な友達なんだよ。
 連れて行ってくれないなら、チョップするから。死ぬまでするから。」
泣き出すそはら。
「なあ。わかった。」


笑っているニンフ。
「こなごなだ。ざまあ、見ろ!」

イカロス、機能が回復へ「ニンフ。」

笑いながら、泣いているニンフ。
背後をハーピー達に取られるニンフ。
「うわあ。はっ。」
逃げ出すが捕まってしまう。
ニンフの羽根をむしり取り。
痛めつけられる。


「なんだ、その垂れ幕。」
「見月さんのアイデアよ。」
「お誕生日おめでとう。イカロスさん。ニンフさん。」
「って、あいつら、誕生日なんてあったのかよ。」
「ううん。それがこの間来たけどないっていうの。」
「だから、先輩と会長に相談して、つくってもらたんだ。」
「天使っていえば、やはりクリスマスかと思ってな。」
「なんで、そんなことを。」
「だって、イカロスさんって、まだ人形ぽいっていうか。
 全然笑ったりとかしてくれないし。
 ニンフさんもときどきふっとさみしそうだったりするし。」
「だから、今日は、クリスマスパーティ兼イカロスちゃんとニンフちゃんの
 誕生日ってことにしたの。」
「どうした。智樹。うかない顔だな。
 お前も、本当はもっとなんとかしてやりたいと思っているのだろう。
 イカロスやニンフが心から笑えるようになるために。」
「おれは、全然だめっすよ。いつらのこと、泣かせてばっかりで。
 なんもしてやれなくて。」
「見月を見習うことだな。」
「え!」
「たとえ、無力でも、なにかできることがあるだろう。
 お前にしかできないことがあるはずだ。後悔したくないのならな。」


ニンフがやられているのを見るイカロス。
ニンフの羽根がむしられる。
イカロスの機能が回復する。
立ち上がるイカロス。


「あいつら、誕生日プレゼントなにやったら喜びますかね。」


イカロスが立ち上がって、向かってくるのを見るハーピー。
「うっ。」
「プロメテウスをまともに食らったはずなのに。」


「知らん。なんだったら直接彼女らに聞いてみたらどうだ。」

ハーピーら、後ろに気配を感じて、後ろを見る。


「そうします。けど、その前にまず。」


イカロス、なにかに気づく。


智樹「2人を連れて帰る!」
智樹達4人がやってくる。
挟み撃ち?

そはら「ニンフさんの羽根とてもきれいだったのに。むしるなんて!」
智樹


イカロス「可変変化システムセーフティ解除。」
ニンフ「だめよ!アルファ。智樹達にわれちゃう。」
「モードウラヌスクイーンオン」
「アルファ!」
戦闘モードになる哀しげなイカロス。
頭に天使の輪が乗る。
「マスター。もうしわけありません。今まで嘘をついていました。
 わたしは、戦略エンジェロイドタイプアルファです。
 マスタの嫌いな兵器です。」
そはら「あ。」
英四郎、美香子「うっ。」
ニンフが泣いている。
智樹「うっ。わかってたさ。」
「ああ。」
「ああ。」
「イカロス、俺が兵器がイヤだといったのは、お前がかわいそうだと
 思ったからなんだ。」
「はい。」
「スイカかわいがったり、ひよこ育てたり、
 お前結構やさいいヤツだからさ。
 そんなヤツが生まれつき人殺しの道具だなんて。
 あんまりだなんて。」
「はい。」うれしなくをしているイカロス。
「でもなあ。イカロス。今は、俺、こう思うんだ。
 お前が兵器でよかったなあって。」
にこにこするそはら。やさしいめの美香子。平然とする英四郎。
「お陰で友達を助けられる。」
ハーピー達たじろぐ。「うっ。」
「はい。マスター!」
智樹「頼む、ニンフを助けてあげてくれ!イカロス!」
「タイプアルファイカロス。」
智樹「いけえ。」
羽根を大きく広げて、発光させて「出撃します!」
ハーピーア達
「くそっ、来るぞ。」
「散開!」
追って飛ぶ出すイカロス。


智樹「この隙にニンフの鎖を来るぞ。」
4人がニンフのそばに寄る。
「大丈夫か。ニンフ。」
「背中が。」
「どうせ、どうしようもないやつがマスターなんでしょう。」
・・・そうそう美香子と性格があうかも。
ニンフ「あ。だめ!そんあことしたら。」
智樹達が、ニンフの鎖を切ろうとする。


イカロスが、ハーピーを迎撃する。
2対1の格闘。イカロスの羽根で飛ばされるハーピー達。
距離を取ったところでプロメテウスを撃つが、イカロスのイージスに
阻まれる。・・・蜃気楼の防御装置
イージスを張りながら、イカロス「コネクト。」
羽根が見えない空間と繋がっていく。
後ろにうっすらと見える戦闘空母?これがウラヌスシステム。

「あれは?」
「ウラヌスシステム!」

イカロスが手をさすと。
出てくる砲台。唱えるイカロス。一斉に攻撃が始まる。
多数の追撃マシン(ファンネル?)に追われるハーピー達。
一斉に爆発が。


地上では、無理に鎖をひっぱって拒絶される智樹達。
ニンフ「無理よ。それに首輪、爆弾になっているの。
 タイムリミットが来たら、起爆コードが送られてくる。
 変に鎖を刺激したら誤爆するの。」

智樹「先輩!どうやったら、この鎖くれますかね。」
英四郎「鎖は、引っ張れられる力にはつよいが、ねじられる力には
 弱い。ねじったところを斧で叩き切ればいけるんじゃないか。」
「それでいこう。」
斧を取り出す先輩

ニンフ「人の話を聞きなさい!
 あんたたちも、このあたり一体も吹き飛んでしまうかもしれないのよ!」

智樹「だから、どうした!」
ニンフ「あっ。」
そはら「わたし達、友達だよ。ニンフさん。」
智樹「友達が困っていたら、助ける。当たり前のことをしているだけだ。」
唖然とするニンフ。
泣き出すニンフ
。。。どうしよう。アルファ。あたし、わからないの。
   あたし達は、エンジェロイドは、生まれてきて一度も、しあわせだ
   なんて思う事なんてなかった。
   あたし達は、マスターのしあわせのために存在するのだから。


空では、戦いが続いている。
追撃機での攻撃。
ハーピーのプロメテウス攻撃に反射ミラーで跳ね返す。
ハーピーら、被弾する。
・・・えーい、信じられない攻撃。


智樹達、鎖をねじって。


。。。だけど、今わからないの。


イカロス、向かってくるハーピーをシステムのアームで捕獲する。


。。。自分の気持ちが。


ねじった鎖を、英四郎が智樹に斧を渡す。
受け取る智樹。


。。。たぶん、今、わたし、しあわせだって感じてる。


イカロス、手を挙げる。
ウラヌスシステムの主砲に充填されるエネルギー。


。。。今なら、わたし、きっと笑える。


智樹、斧を頭上に上げる。


。。。ねえ。そうでしょう。アルファ。


智樹が、鎖に斧で叩く。切れる鎖。・・・つながりがとける。


空では、イカロスが主砲を撃つ。
ハーピー達の間を撃ち抜く主砲。・・・波動砲よりすごーい。
あぜんとするエンジェロイド     地上でこんなことしたら、どんだけ
                  あぶない?

撃った光が大気圏を越えて、宇宙に飛んで行く。
・・・ああ、マクロスのなんとか砲だ。


。。。心から笑えるわ。


雲を撃ち抜いて、一瞬見える新大陸(シナプス)。
そして、雲にかき消される。天空の城ラピュタ?
帰還するハーピー達。これは、かなわんと。


イカロス「敵性勢力の撤退を確認しました。通常モードの戻ります。」
ウラヌスシステムが隠れていく。大きな戦闘空母?
羽根がコネクトから切断される。
羽根が通常の形状に戻る。


地上で呼んでいる智樹。
ニンフの鎖を切ったと喜んでいる。
イカロス「よかったあ。あっ。」
雪が降ってくる。


そはら「うわあ。ホワイトクリスマス。」

見上げるニンフ「きれい。そっか、地上の空は広いはね。」

イカロスが、下りてくる。・・・オーガンダム?羽根がきれい。
羽根が通常の形に戻ってくる。
イカロスを迎える友達。


大桜の根元で雪を眺めているみんな。
戦った後で傷だらけ。
みんなを羽根でおおうイカロス。
マスターを見るイカロス。見返す智樹。
そして、ニンフのほうを見るイカロス。
うれしそうなニンフ。


・・・これで、おわりなのか?
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