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テガミバチ 第12話 赤と緑のリボン の感想 [テガミバチ]

なんだろうね。クリスマスの日には、サンタの格好をし、
送りものをして。願いを聞いてあげるかあ。
時節に会わせているなあ。

両親を鎧虫に殺された少女、麓の村人にさけられる。
鎧虫を呼ぶからと。
ザジも、親を鎧虫にやられた同じ待遇。
それで、少女をかばっている。
鎧虫は、こころに寄ってくると。

なんでか、鎧虫が村を襲う。なんでかな。呼んだものがいる?
それを倒すザジ。
少女が来たから、鎧虫が来たのではないと。
俺を呼べば、なんどでも倒してやると。

少女から贈り物をもらうラグとザジ。
ザジは、それを野良猫にくくりつける。

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ザジ、猫を拾う。

アリア、聖なる夜の配達と
北の方に伝わるお祝い。・・・クリスマスでないの?
夢をこわさないようにこころしておこなうと
サジとくまれるラグ。
格好を、サンタクロース?
一つ願いをかなえる。
・・・季節柄かあ。

ザジとラグが行く。

ニッチはいけない。
説得をするアリア。経験としてと。
ディンゴの友よ今は待つときなのだな。

雪が積もっている場所で。
お届け物をする。少女にする。プレゼントを渡す。
願い事。。。別にないよ。晩ご飯一緒に食べていって。
ソーニャに歓迎されるラグ達。

ラグは、人がいい。少女の手伝いをする。雪かき。

ザジは、家の中を見ている。
ザジにお願いするお買い物。ソーニャが話しかける。
使者になったの?なんで、テガミバチになったの?

なんか村では、嫌われているソーニャ。
村人に忠告されるソーニャ。あの子には近づかない方がいい。
・・・なんか秘密が?


ラグ達は、ソーニャと一緒に晩ご飯を。。。
ザジは、なにかを感じる。
雪がふって出れそうにない。
そのかわり、絵本を読まされる。泣いてしまうラグ。
涙で読めないラグ。おおなきのラグ。


絵本作家になりたいとソーニャ。

いろいろ遊ぶラグ達。

3人、いろりで眠る。
感謝されるザジ。
明日にはきっと帰れるよ。

あたしのお母さんお父さん、鎧虫に殺された。
もしかしたら鎧虫を呼ぶかもしれないと。迷信。。。
両親の思い出がいっぱいで寂しくないという。

ザジ、鎧虫に両親をやられていた。
テガミバチになった理由。
どうしてか?

ラグは、感謝され、また感謝する。

鎧虫が、村を襲う。
ザジハ、違うと。この娘のせいでないという。
鎧虫を確認。頭が弱点。
ラグがおとりで、ザジがとどめをうつ。
鎧虫が倒される。

鎧虫は、こころに寄ってくる。
ソーニャのせいでないと。
おれをよべというザジ。なんどでもだ。

帰りは、寝ているラグ。

ソーニャからお礼のものをくくってもらう。
ザジ、なにかいいことをしたと。

また、野良猫にミルクを与えるザジ。
ソーニャからの贈り物を猫にくくりつける。
・・・猫は、つけられるといやがるものです。

次回「約束の大地」
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