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とある科学の超電磁砲 第12話 AIMバースト の感想 [とある科学の超電磁砲]

ついに現れた1万人の心で作られた獣 AIMバースト (+御坂着火)
戦う美少女戦士御坂。
木山おばさんは、言う。あの化け物の力をそぐには、
レベルアッパーを無効にすること。
走る初春、アンチスキルに治療プログラムを学園全域で流すことを。
発病者は、治療の音楽で、安静状態に戻る。
つながりを失ったAIMバースト、終わったと思ったが、
AIM拡散力場の核を破壊しないと暴走が止められない。
御坂。AIMバーストから佐天の心、その他の心の声を聞く。
怪物をローストチキンにして、核にありかを探りあて、
渾身のレールガンを放ち、怪物を撃破、解放する。
飛び散る吸収されていた人達の心が、元の持ち主に戻っていく。
・・・禁断の書。リンカーコア?

帰還する御坂による初春。ここぞとばかりに、御坂お姉さまに
飛びつく黒子。今ですは、ふらふらのお姉さまは抵抗できませんわ。
そして、初春に佐天さんが目を覚ましたことを離す。
・・・この後の黒子の行動は、音声だけ。18禁か?変態百合少女

初春と佐天、仲を取り戻す。そしていつものスカートめくり。
はずい初春。なんてことを。
・・・女の子がそんなことをしてはいけません。

黒子は、お駄賃のキスを御坂お姉さまに迫る。
やっと調子が戻ってきている御坂、変態に電撃を食らえる。
・・・あああ、これがまたいいのですわと思っているのかな。

次回は、お約束の中休みの、水着イベント。
だって、夏のこと出来事だから、コミックでは夏の日にちでタイトルが
ついている。

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初春を拘束していた手錠。なぜか花が咲いている。
・・・初春の能力?

木山「君に何がわかる!」
御坂「はっ。」
頭に手をやる木山
「あの子達を救うためなら、わたしは、なんだってする。」

それを上から聞いている初春。そして、下に行く。

「この町のすべてを敵に回しても、辞めるわけにはいかないんだ!
 あっ。」
木山を襲う頭痛。苦しみ出す。
「あっ。ちょっと。」御坂
そばに走る初春。「なにあれ。」
御坂は、唖然として見上げている。「ああ。」
木山を苗床にして、怪物が浮かんでいる。頭に天使の輪をつけて。
「あっ。胎児?」
目を開く化け物
怖がる御坂「あ。ああ。」
怪物がお叫びをあげる。
・・・我は、神。もっと力が欲しい!


風紀委員活第177支部
黒子「だめですわ。どのカメラもしまってますわ。
 ああ、電話も繋がらない。ああ。」
席を立つ黒子。向かう?
このり「待ちなさい!」
「くっ。お姉さまをほっておけませんわ!うっ。」
「そのケガでなにができるというの!」
「でも。」
「御坂さんを信じなさい。彼女ならきっと。」
「ああ。くぅ。」
カメラに写らない。・・・UMAの存在。


御坂「胎児?」・・・そう、2人のドウター!
「メタモルフォーゼ!こんな能力聞いたこと。」
お叫びをあげる怪物。
攻撃を加える御坂。
「いい。あっ。」
再生する胎児。・・・神だ。アダム・アークライトだあ。
さらに大きくなる。
「なに?あれ、大きくなっている。」
目が御坂を見定める。
「うわあっ!?」
氷のが出現して、御坂を攻撃する。逃げ惑う御坂。
「御坂さん。」
「初春さん?なんで?」
振り返って、電撃で氷を破壊する御坂。
暴風で悲鳴を上げる初春。、
「なっ。初春さん。大丈夫?」
「あっ。はい。あのう。」
「だめじゃない。こんなところに下りて来ちゃあ。」
「ご、ごめんなさい。でも。」
「そこから、出ないで。」
「はっ。」
「よくわからないけど。やりしかない。」
電撃をためる。
怪物は、方向を変える。
「追ってこない?闇雲にあがれているだけなの?」
初春「まるで、なにかに苦しんでいるみたい。」
悲鳴をあげる怪物。


病院では
レベルアッパーに掛かった昏睡状態の患者が急に暴れ出す。
「意識がもどったのか?」
「いいえ、さっきまで、眠ったままだったので。」
「いっせいに。」
「いっせいに?」
「他の患者達も同じ症状を示してるんです。
 意識は戻ってないのに。まるで、悪い夢にさいさまれているような。」
「いったい、なにが怒っているんだ。」


倒れている脱ぎ女の木山。気がつく。
後ろでは怪物が行動を。

アンチスキルは、怪物の出現に動揺する。・・・警備隊がいる!
動けるものだけで、実弾で攻撃を始める。
物理攻撃は、聞いていないような。
「なんか。大きくなっている?」

木山、笑っている。
白衣を脱いで、柱に寄りかかる。
「すごいなあ。まさか、あんな化け物が生まれるとは。
 学会に発表すれば、表彰ものだ。」

アンチスキルが化け物に応戦する。

白衣。。。。。

「もはや、ネットワークは、わたしの手を離れ、あの子達を取り戻す
 ことも回復させることもかなわなくなった。
 おしまいだな。」
初春「諦めないでください。」
初春と御坂が横にいる。
つめよる初春。

バカのひとつ覚えで怪物に攻撃をするアンチスキル。


御坂「AIM拡散力場の。」
木山「おそらく集合体だろう。そうだな仮にAIMバーストとでも
 呼んでおこうか。
 レベルアッパーのネットワークによって束ねられた一万人の
 AIM拡散力場。それらが触媒となって生まれた潜在意識の怪物。
 いいかえれば、あれは一万人の子供たちの思念の固まりだ。」
御坂と初春は、怪物を見つめる。
おさけびをあべる怪物。

。。。この街で俺は、夢を叶えるはずだった。能力者になるという夢を。
   だけど。夢は、夢でしかなかった。

怪物の目の中。

。。。どんあに努力を続けようと、この街では才能という壁が邪魔をする
   みじめないじめだけが残った、踏みつけにされる。
   人間のふりをされる日常だけが。

怪物の目の中。

。。。だったら、手にいれるしかないじゃないか。
   どんなことをしても力を手に入れるしかないじゃないか。

怪物の目の中。

1万人の想いが繋がっている。・・・エンヴィーの体みたい。
想いをエネルギーにして成長する怪物。


見つめる二人。
初春「なんかかわいそう。」・・・あなたのへたれもたいがい。
御坂「どうすれば、あれを止めることができるの?」
「それをあたしに聞くのかい。今のあたしがなにを言っても、
 君たちはし、、あっ。」
手をさしだす初春。
「」
あたしの手錠。木山先生が外してくれたんですよね。」
御坂「ええ?」
「ふん。ただの気まぐれさ。・・・ツンツン
 まさか、そんなことでわたしを信用すると。はっ。」
「それに。」
「あっ。」
「子供たちを助けるために木山先生が嘘つくはずがありません。」
「はっ。」
笑顔の初春。・・・天然攻撃。
「信じます。」
木山には、子供たちに重なる。・・・それほどおさない初春。

「先生のこと。信じてるもん。うふぃ。」

木山の目が。
初春「あっ!?」

御坂「聞いてたの?」
うなずく初春。
木山「まったく」・・・子供は嫌いだ。
初春「あっ。」
「AIMバーストは、レベルアッパーのネットワークが生み出した怪物
 だ。ネットワークを破壊すれば止められるかもしれない。」
初春、ポケットから取り出す治療用メモリーメディア。
「レベルアッパーの治療プログラム。」
「試して見る価値はあるはずだ。」
「ああ。」
見ている御坂。そして、見上げる。


応戦しているアンチスキル。


御坂「あいつは、わたしが何とかするから。
 初春さんは、その間にそれを持ってアンチスキルのところへ。」
「わかりました。」
頷いて、二人は行動を開始。
傍観者の木山。
「ほんとに根拠もないに人を信用する人間がいて困る。」


アンチスキル、怪物にかなわない。
触手に襲われる隊員。弾切れ、
怪物の触手かt逃げようとしない。
御坂に助けられる隊員。
「なに、ぼやっとしているのよ。死んでもしらないわよ。」御坂
「あ、あなた。誰?」
「ああっ。」
「一般陣がこんなところでなにしているの。」
「ったく。どいつもこいつも、一般人一般人って。」
「とにかく。すぐにここから、逃げ出し。」
御坂、隊員をかかえて逃げる。
電撃で触手を破壊する。
怪物は、施設に向かっている。
「逃げるのはこっち。あいつは、こっちが攻撃しないなら、
 寄ってこないのだから。」
「それでも。」
「ああっ。」
「撤退するわけには、いかないだ。」隊長
「あれがなんだかわかるか?原子力実験炉所だ。」
「まじ。」
「なにやってんの。なの子。」
「ああ。あれは。」
初春が高速に上がってきている。
「あれは、木山に人質になっていた。
 くっ。この混乱で逃げ遅れているじゃん。」
御坂「違う!」
「うわぁ。」
「初春さんは、もう人質でも逃げ遅れているんでもない。」
「ああっ。」
「頼みがあるの。」


怪物は、施設に進んでいる。
それを攻撃する御坂、
振り返る怪物。。。なにしよるんじゃ。われ。
「あんたの相手は、このわたしよ。って。」
逃げる御坂。
「ったく、すこしは、人の話を。」・・・怪物ですよ。
触手で光を集めて攻撃。
「うわあ。でばい。」
振り返る初春。欄干が破壊されて、倒れている初春。
起き上がる。
「はああ。あっ。」
無事だった。メモリ。・・・芸がこまかい。
「よかったあ。壊れてない。急がないと、みんな手遅れに。
 あたしだって、ジャッジメントなんだから。
 みんなを、佐天さんを。」
再度攻撃をされる。・・・気づいている?怪物。神様かあ。
なんとか無事な初春
「大丈夫?」
「あっ。」
「まったく最近の若いのは無茶するじゃん。」
「治療プログラムは。」
「あっ。無事です。」
「うっ。」
「援護するじゃん。くそう。またあ。」
電撃を喰らわす御坂。


御坂
「しかとしてんじゃないわよ。
 あんたの相手はこの私だって言ったでしょう。
 みっともなく泣き叫んでないで。
 まっすぐわたしに向かっていらっしゃい。」
・・・無謀なたんかをきりました。


白衣
木山。。。
 ワクチンソフトを学園都市中に流すことで、レベルアッパーの
 ネットワークを破壊する。
 花飾りの少女がうまくやれば、AIMバーストの暴走を抑えることが
 できるはず。だが。
戦いの場に向かう木山。


御坂、砂鉄で複数のソードを作り出す。「いけえ。」
怪物に対抗する。
きっても再生する怪物。
「ちょっと、きりがないわね。ったく。
 なんだって、原子力の施設になんか向かってくるのよ。」
・・・怪物と言えば、お約束。
「怪獣映画かってちゅうの!」
・・・その通り、昏睡しているものからはそうですね。
氷で攻撃される御坂。
「こうなったら。」

。。。あれは、一万人の子供たちの。。

躊躇する御坂。足を触手に捕まれる。
「まず!」
振り回されて、壁にたたきつけられ。
電気の力で、猫のように回避する御坂。
壁に向かってくる怪物。
「あっ、しまった。」
施設の壁を壊された。
怪物、御坂のほうに向く。


アンチスキルの車内。
「ああ。そうだ。これから転送する音声ファイルをあらゆる手段を使って
 学園都市に流せ!」
初春「転送完了しました!」
「あはあ。」
うなずく隊長。
「責任はわたしが持つ、とくかく流しちゃう!」


学園都市で
音楽が流れる。どこかコンピュータぽい音。
不思議に思う市民達。
病院
医師「これは?」
「先生!患者さん達が。」
患者達がおとなしくなる。
・・・ネットワークが切れる。


怪物と御坂。
。。。こっから先は絶対に通すわけにはいかないんだ。
「はあ。なに。この曲?あっ。」
怪物が触手で攻撃。
「やばっ!」
電撃で触手を破壊する。
。。。くそう、いくらやってもすぐに再生するなら意味が。
「あっ!」
再生ができなくなっている、。
「再生しない。はっ!この曲、治療プログラム!
 初春さん。やったんだ。」
苦しんでいる怪物。
それならと御坂。
「わるいわね。これで、ゲームオーバーよ。」
最大の電撃を加える。
悲鳴をあげるAIMバースト。・・・ううん、前の政権党
倒れた!
御坂「はあ。間一髪ってヤツ。」
木山「気をぬくなあ。まだ、終わっていない、」
「ちょ。なんでこんなところに!はっ。」
怪物の触手が迫る。
「そんなあ。」
「ネットワークの破壊に成功しても、あれは、AIM拡散力場が産んだ、
 一万人の思念の固まり。普通の生物の常識は通用しない。」
・・・ああ、エデンバイタルの分身か?
「話が違うじゃない。だったら、どうしろって。はっ。」
「核が。力場を固定されている核のようなものが、
 どこかにあるはずだ。それを破壊すれば。」
・・・種子。

佐天の声を聞く。
「あっ。、佐天さん?」
怪物から声がだだもれ。不満の声。
木山「これは?」
御坂、それになにか責任を感じて。
御坂「下がって。巻き込まれるわよ。」
「かまうものか。わたしには、あれを生み出した責任が。。。」
「あんたが、よくても。あんたの教え子がはどうするの?
 回復したときあの子達が見たいのは、あんたの顔じゃないの。
 こんなやり方しないなら、わたしも協力する。
 そう簡単に諦めないで。」
・・・権力に対抗する意志を。統括理事会(666委員会)は巨大だぞ。
「あとね。」
「うわあ。」
怪物が、触手を御坂に襲いかかる。
電撃であっさりとかわす御坂。
「あいつに巻き込まれるんじゃない。」
「あっ!はっ!」
「あたしが、巻き込んじゃうって。言ってんのよ!」
電撃の嵐

木山
。。。あれは、わたしが使用したのと同じ誘電力場。
   やはり、彼女の力では。

さらにちからを入れる御坂。


「はっ!」
。。。電撃は直撃していない。

怪物をこんがりとローストする。

。。。だが、強引にねじ込んだ電気抵抗の熱で体の表面が消し飛んでいく
   あたしと戦ったあれは、本気ではなかったのか?

・・・当麻にはどでも効きません。使えません。

表面を焼いて、中のコアが一瞬に見えた。
・・・見えた!

再生する怪物。
御坂に触手を手にして攻撃
御坂「ごめんね。」
砂鉄のソードで切り刻む。
怪物がなにかを語る。
「気づいてあげられなくて。」
怪物の思考がただものれ。
氷で攻撃。

木山「ああっ。」

御坂「頑張りたかったんだよね。」
怪物の思考、ただもれ。
「うん。でも、さあ。だったら、もう一度頑張ってみよう。」
コインをあげる御坂。
「こんなところでくよくよとしてないで、自分で自分に嘘つかないで
 もう一度(頑張ってみようと。)」
レールガンで、撃ち抜いて、AIM拡散力場の核を破壊する。


唖然としている木山。
「これが。レベル5!?」


怪物に大穴が開いている。
そして、くずれていく。
構成していた1万人分の拡散力場が元持ち主に返っていく。


初春とアンチスキルの二人は傍観。
初春「きゃあ。ああ。。。。」気を失う。


御坂は、ポーズをとり続ける。
・・・しんどくて動けない?


施設の後片付けをしている作業ロボット?
点検が終了、異常なしと報告を受けるとある女管理官。
なぜにマーブルチョコを出して。。。


捕まっている木山
御坂「あのう。」
「うっ。」
「その。どうするの?子供達のこと。」
「もちろんあきらめるつもりはなし。」
木山を見る御坂と初春。
「うう。」
「もう一度、やり直すさ。刑務所だろうと。世界の果てだろうと。
 わたしの頭脳はここにあるのだから。」
「えへ。」
「だたし。」
「ん!?」
「今後も手段を選ぶつもりはない。
 気に入らなければ、そのときはまた邪魔しにきたまえ。」
ええっという顔の御坂。
微笑んでいる初春。
連行される木山。


御坂「やれやれだ。懲りない先生だわ。」
車が来る。
二人「あっ!?」

車から黒子「お姉さま!」
「あっ。黒子っ。」
テレポートでだきつく黒子。御坂にマウントポイントを取る。
「黒子は、心配しましたのよ。
 こころを痛めておりましたのよ。おぐしに乱れが。
 お肌に無数の擦り傷が。イヒヒヒヒ。
 電撃を放ちたいようですが。もう残っていないご様子。
 ここは、黒子が隅々までみてさすって、癒してがえますの。」
初春が見てられないと。
「あ、そうですわ。」
「あ!」
「先ほど病院から連絡がありましたの。」
「ふあ。」
「レベルアッパーの使用者達が、次々と意識を取り戻していると。」
「う、ああ。」
「あなたのお陰ですわよ。初春。」
「うふ。」
「というわけで、お姉さま。」
「なにするの。どきなさい。」
・・・御坂と黒子とっくみあい。
「あっ。」


病院。
屋上にいる佐天。両手を見ている。
能力がでないことを残念と。
誰かが屋上に。
「佐天さん。」
「う。あっ。」
走ってきた初春。はあはあいっている。
「よっ。初春。」
「よっ。じゃないですよ。病室にいないから探したじゃないですか!
 起き上がって大丈夫なんですか?
 まだ、どっか具合がわるいとか?」
はらう佐天「ちょっと眠ってただけだもん。
 もうすっかし元通り。能力が使えないところまでね。」
「はあ。はあ。」
佐天、初春の包帯を見る。
「ああ。」
「あ。ああ。」
佐天、初春に抱きつく。、
「うっ。佐天さん?」
「ごめん。つまんないことにこだわって。内緒でずるして。
 初春をこんな目にあわせて。」
「そんなこと。」
「あたし、もうすこしで。能力なんかより、ずっと大切なものを
 なくすところだった。」
「ああ。」
「そうだあ。」
「ああ。」
「忘れてた。」
かがみ込む佐天。
「たっだいまあ。」
スカートをめくりあげる。
・・・いつも約束。これって女子校ではやっているの?
「はあ。」反応に困っている初春。
ふくれて、真っ赤になる。悲鳴を上げる。
「病院のくせになにをすんですか?」
笑う佐天。
「快気祝い。それにしても。。。」


黒子「これにて、意見落着ですわね。」
御坂「うん。」しおらしい。
「どうかなさいまして?」
「え!ああん。なんでも。」
「レベルアッパーを使った人達って、本当に間違っていたのかなあ。
 結局、あの人達の気持ちに気づいてあげられなかったあたし達
 能力者が今回の事件を招いた張本人じゃなかなあ。
 おおかたそんことをお考えではありませんの。」
「あ、マネしないでよ。気持ち悪い。」・・・変態でストーカーですから
「お姉さまらしい。優しさですわ。」
「ううん。」顔を赤くする御坂。
「やさしさついでにもう一つ気づいてほしいことがありますの。
 それは。」
振り向く御坂。黒子が唇を。。。
「うっ。」ひるむ御坂。
唇を近づける黒子
「黒子の。き・も・ち!ちゅう。」・・・百合!!ついて行けない御坂
御坂、手で、黒子の口にふたをする。
黒子「う?」
「あちがとう。黒子。あいもかわらないあんたの変態ぶりに、
 あたしもやっと調子が出て来たわ!」
手からビリビリを出す。
「ううん。お姉さま!」
電撃をくらうアホの変態黒子。


佐天「あ!」

御坂「このう。」

初春「ああ。」
初春と佐天で顔を見合う。
いつもの二人のじゃれ合い?

佐天「御坂さん。」
黒子「白井さん。大丈夫ですか?」
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